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35人で売上50億円|海外も視野に来期100億へ|トップセールスを募集!

ビジネスグロース・セールス
Mid-career

on 2024-11-07

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35人で売上50億円|海外も視野に来期100億へ|トップセールスを募集!

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Expanding business abroad
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Takuya Ishino

大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光投資No.1プラットフォームの事業を行う。 志しは、直接的でも間接的でもない解決策である 「サードオプション(アウフヘーベン)」を提供することで、 世界中の人々の生活が、 もっと柔軟に豊かに優しく変わっていく社会を作ること。 会社のミッションは、「もっと"もっとも"な世界をつくる」 ───────────────────── ■いわゆる略歴的なもの ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)代表取締役。 2009年から起業15年目のWEBマーケッター兼 連続起業家。 2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム 「SOLSEL(https://solsel.jp/)」を運営。 累計の取扱総額は1,400億円を超えている。 「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、 再生可能エネルギーの分野でメディア事業を展開し、 「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。 経済誌「Forbes JAPAN」や クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」の取材、 「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」 の選出などメディア掲載多数。 ─────────────────────1,4

渡辺 励

■早稲田大学卒業 ■株式会社アドウェイズ  -金融広告ジャンル営業  -Unit(課) MVP獲得  -Dev (部)MVP獲得  -部門別MVP獲得 ■エレビスタ株式会社  -プロダクトディレクター  -SOLSEL(https://solsel.jp/)  -OFFSEL(https://offsel.net/)  -まとめてソーラー(https://matomete.solar/)

河村 虎男

■慶應義塾大学卒業 ■三菱UFJリサーチ&コンサルティング  -カーボンニュートラル関連事業部 ■エレビスタ株式会社  -プロダクトディレクター  -ミエルカーボン(https://mierucarbon.com/)

風間 由菜

エレビスタの採用担当、風間です!

エレビスタ株式会社's members

大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光...

What we do

▍会社の方針 ────────────────── ・「デジタルを軸足に、ディスラプトが必要とされる産業参入していく」 ・昨今のネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います(X社=Twitter等) ・エレビスタはサイバーエージェントさん、リクルートさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達(三菱UFJ銀行、環境エネルギー投資) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html ・Forbes Japan https://forbesjapan.com/articles/detail/65558 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×再エネ 3.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・ミエルカーボン(https://mierucarbon.com/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) ▍直近の方針 ────────────────── 1.利益は顧客満足度の結実 ・本当に満足度が高いと、「逆にお金を払わせて欲しい」という気持ちになった経験、誰しも一度はあると思います。顧客に価値を提供することで利益が生まれます。顧客満足度が低いのに利益が生まれていたら長続きしませんから、綺麗事ではなく、構造的に「利益というのは、やっぱり顧客が満足した数値が反映されるもの」なのです。 2.極大化 ・いきなり巨大なことはできません。AppleもAmazonも初めは目の前の顧客を大満足させることに全集中したはずです。しかし「いつかは世界一になる」と極大化をイメージしていたことでしょう。目の前の顧客を大満足させながら、事業と会社を極大化させていきます。 3.特定の文明圏に依存しない ・利益もチームもです。それがリスクになり、利益(満足度)の極大化にブレーキがかかるためです。海外か国内かという表面的な話ではなく、「文明圏」を広げることが重要です。必要ならば国内で解決し、必要ならば海外に進出します。 4.資産を活かす ・当社のような”持たざる者”が、ビッグカンパニーな“持つ者”に大勝負をし、勝利するなら、アドバンテージを活かさない理由はありません。資産とは、投下可能なお金、リソース、業界におけるプレゼンス、顧客基盤、PMFした事業アセット、などなど多岐にわたります。これらを活かすことで競合より優位にゲームを進めます。 ・現在は以下で進行しており、各Div順調に推移しています。状況が変わればすぐに方向転換していきます。 ▶︎▶︎「再エネDiv」 ======= →開発 →セカンダリプラットフォーム(AI査定) →管理/アグリゲーション(独自アルゴリズム×AIによる発電予測) →(NonFIT化)PPA →カーボンクレジット売買 →パネルリユース →エネルギー低自給率への横展開 ======= ▶︎▶︎「マーケDiv」 ======= →自社メディア →メディアネットワーク(アグリゲーション) →ASP →代理店(広告運用代行・メディア代行) →国内企業の海外展開支援(海外広告枠の買い付け&海外SEO) →海外起業の国内展開支援(海外企業の獲得) ======= ▶︎▶︎「カーボンニュートラルDiv」 ======= →算定 →削減 →貢献 →個人 ======= ▍次に狙う市場 ────────────────── ・結論決まっておりません、チャレンジをお待ちしています。 ・直近の新サービスサロンで話に挙がったのは「M&A関連」「土地不動産関連」「自動車関連」「保険関連」「心関連」「インバウンド関連」「リユース関連」など。 ・世界で一番高い物は「会社」→M&A。次は「地球」→土地不動産関連。など様々な議論がなされています。
「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」。アメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏の言葉です。「月を狙え、もし外しても星には当たるはず」
Aim for the moon. するためにオフィスはエアライン系となっています。順調にいけば、25年10月前後で次のオフィスへ移転を検討しています。
3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。
3ヶ月毎の表彰を行います。サイバーさんリクルートさんのように、メンバーを大いに賞賛する文化を尊敬しています。
様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けます。
「感動するデザイン」「エレビスタの歴史に残すデザイン」「WEBデザインの歴史に残るデザイン」というオーダーで作られました。 ※日本はもちろん韓国のデザイン紹介サイトでも取り上げて頂きました。

What we do

「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」。アメリカ損保最大手の一角Aon Corporationのクレメント・ストーン氏の言葉です。「月を狙え、もし外しても星には当たるはず」

Aim for the moon. するためにオフィスはエアライン系となっています。順調にいけば、25年10月前後で次のオフィスへ移転を検討しています。

▍会社の方針 ────────────────── ・「デジタルを軸足に、ディスラプトが必要とされる産業参入していく」 ・昨今のネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います(X社=Twitter等) ・エレビスタはサイバーエージェントさん、リクルートさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達(三菱UFJ銀行、環境エネルギー投資) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html ・Forbes Japan https://forbesjapan.com/articles/detail/65558 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×再エネ 3.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・カーボンニュートラルPalette(https://carbonneutral-palette.com/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・ミエルカーボン(https://mierucarbon.com/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) ・ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) ▍直近の方針 ────────────────── 1.利益は顧客満足度の結実 ・本当に満足度が高いと、「逆にお金を払わせて欲しい」という気持ちになった経験、誰しも一度はあると思います。顧客に価値を提供することで利益が生まれます。顧客満足度が低いのに利益が生まれていたら長続きしませんから、綺麗事ではなく、構造的に「利益というのは、やっぱり顧客が満足した数値が反映されるもの」なのです。 2.極大化 ・いきなり巨大なことはできません。AppleもAmazonも初めは目の前の顧客を大満足させることに全集中したはずです。しかし「いつかは世界一になる」と極大化をイメージしていたことでしょう。目の前の顧客を大満足させながら、事業と会社を極大化させていきます。 3.特定の文明圏に依存しない ・利益もチームもです。それがリスクになり、利益(満足度)の極大化にブレーキがかかるためです。海外か国内かという表面的な話ではなく、「文明圏」を広げることが重要です。必要ならば国内で解決し、必要ならば海外に進出します。 4.資産を活かす ・当社のような”持たざる者”が、ビッグカンパニーな“持つ者”に大勝負をし、勝利するなら、アドバンテージを活かさない理由はありません。資産とは、投下可能なお金、リソース、業界におけるプレゼンス、顧客基盤、PMFした事業アセット、などなど多岐にわたります。これらを活かすことで競合より優位にゲームを進めます。 ・現在は以下で進行しており、各Div順調に推移しています。状況が変わればすぐに方向転換していきます。 ▶︎▶︎「再エネDiv」 ======= →開発 →セカンダリプラットフォーム(AI査定) →管理/アグリゲーション(独自アルゴリズム×AIによる発電予測) →(NonFIT化)PPA →カーボンクレジット売買 →パネルリユース →エネルギー低自給率への横展開 ======= ▶︎▶︎「マーケDiv」 ======= →自社メディア →メディアネットワーク(アグリゲーション) →ASP →代理店(広告運用代行・メディア代行) →国内企業の海外展開支援(海外広告枠の買い付け&海外SEO) →海外起業の国内展開支援(海外企業の獲得) ======= ▶︎▶︎「カーボンニュートラルDiv」 ======= →算定 →削減 →貢献 →個人 ======= ▍次に狙う市場 ────────────────── ・結論決まっておりません、チャレンジをお待ちしています。 ・直近の新サービスサロンで話に挙がったのは「M&A関連」「土地不動産関連」「自動車関連」「保険関連」「心関連」「インバウンド関連」「リユース関連」など。 ・世界で一番高い物は「会社」→M&A。次は「地球」→土地不動産関連。など様々な議論がなされています。

Why we do

様々なプロダクトに挑戦し続けてきました。昨今は「1社1プロダクト」という会社が多い傾向にありますが、エレビスタではジャンル横断的に様々なジャンルのプロダクトに挑戦し続けます。

「感動するデザイン」「エレビスタの歴史に残すデザイン」「WEBデザインの歴史に残るデザイン」というオーダーで作られました。 ※日本はもちろん韓国のデザイン紹介サイトでも取り上げて頂きました。

▍ヨハネス・グーテンベルクの生み出した価値 ────────────────── ・500年前、彼は「知の継承」を可能にしました。 ・手段は「本」。彼は「印刷技術」を発明することで偉大な貢献をしました。 ・彼の発明以前は、「1+1=2」を自力で発見するか、地域の賢者から教えてもらうという正確性も不安定な方法でしたが、印刷技術のおかげで、世界中が同じ知識を、齟齬なく解釈の余地なく獲得することができるようになりました。科学が突然発達したのも年代的には印刷技術が大きな貢献をしたと推察できます。 ・グーテンベルクは印刷技術によって「人類にとってのセーブポイントを作る」という価値を生み出したことになります。 ▍エレビスタが生み出す価値 ────────────────── ・自分たちが寿命を迎えても、感謝尊敬される価値。今タイムトラベラーが目の前に現れて感謝される価値。 ・感謝に大小はありません。大きければ大きいほど良いですが、小さい感謝が悪ではありません。小さい感謝も積み上げて、“未来で”感謝尊敬される価値を生み出すことを目指し続けます。 ▍エレビスタが直近で目指している像(ビジョン) ────────────────── ・まず2030年代中に、「業界屈指のプレゼンスを発揮し、業界屈指の物神共に豊かな企業になる」ことです。 ・例となる、ベンチマークとする尊敬する企業は、サイバーエージェントさん、リクルートさんです。双方共に日本のIT業界を牽引し、双方共に物神共に豊かな素晴らしい企業です。 ・AppleもAmazonもSonyも、もちろんサイバーもリクルートも必ず小さいベンチャー企業でした。エレビスタもまだまだここから、まずはサイバーさんリクルートさんを目指します。 ▍ビジョンの「プレゼンス」とは? ──────────────────── ◉「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短距離と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 例えば、エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こせば、日本中の報道が変わっていきます。プレゼンスが現在を変えるで強力なツールとなるのです。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです) ▍ビジョンの「物神共に豊か」とは? ──────────────────── ・自らが豊かになってようやく第三者を本当の意味で豊かにしていけます。もちろん全員ではなく使命感で動いている人も多くいますが、極端な話、借金まみれの個人が第三者を個人的に豊かにするためにできることは限られてきます。 ・ですから、まずはエレビスタ単体としてもメンバーとしても、物神共に豊かになることが必要です(そのためには「顧客満足度を極大化」すること)

How we do

3ヶ月に1度、エレビスタ全体と各事業部毎の発表を行います。また、会社としての組織面カルチャー面に関する共有。そして次のQへの目標やテーマの共有も行い、社内の目線と方向性のすり合わせを行います。特にエレビスタは1つの事業を永遠に行っている会社ではないため、全体として「齟齬なく解釈の余地なく」していくことが極めて重要です。

3ヶ月毎の表彰を行います。サイバーさんリクルートさんのように、メンバーを大いに賞賛する文化を尊敬しています。

▍エレビスタの組織論 ────────────────────────── ◉「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になる」 ・巨大なゴリアテに挑む小さな勇者が、ジャイアントキリングを起こす集合体であるために、エレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円です。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍“最小ルール、最大ガイドライン” ────────────────────────── ◉原理原則は「アウトバーン」 ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。 ▍こんなチームです ──────────────────── ▶︎ 出身  ・広告代理店  ・総合建設  ・エアライン  ・WEB  ・VC  ・コンサル  ・メーカー  ・総合商社  ・病院  ・役者  ・などなど・・・・ 詳しくは下記のメンバー一覧ページでご覧ください!(現在だいたい社員30、業務委託やアルバイト含めて80人ほどのチームです) https://nova-grill-445.notion.site/afb8b457cb6c40398eb62f2d5646b274?v=c6cfca1efe704c1bb6ddaa0e3597f276 ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・社内クラファン制度→社内メンバーからクラウドファンディングして夢に挑戦できます(引っ越し費用を集める人とかいました) ・SNSバズ給→SNSでバズると手当が出ます ・日本で二番目に楽しい飲み会(さすがに一番は厳しい)

As a new team member

◉お任せしたいこと、期待すること ───────────────── 1.既存自社プロダクトでセールス(以下自社プロダクト例)  - SOLSEL(https://solsell.jp/)  - カーボンニュートラル「palette」(https://carbonneutral-palette.com/)  - OFFSEL(http://offsel.net/)  - まとめてソーラー(https://matomete.solar/)  - Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/)  - ななめうえトラベル(https://nanameue-travel.com/) 2.新規自社プロダクトのPMF前から参画しセールス ・新たな事業の柱を作り続けなければなりません。 ・PMFしていないプロダクトに参画し、セールスの力によってプロダクトをグロースして頂きます。 3.セールスチームの構造化、効率化 ・例えば100人で完了させる仕事を1クリックで終わるようにアプデし続けて頂きます。 ・プロダクトによってセールスチームも必要な役割が異なります。最も効率的でパフォーマンスの高い組織構造を目指し続けて頂きます。 4.顧客獲得のマーケティングへの参画 ・マーケティングとセールスを完全に切り分けるのではなく、共に共通のKPIを追いかけることが効率的です ・そのため、マーケティングチームとアイディアを出し合い、ニーズを吸い上げ施策に落とし込み、PDCAを回していきます。 ・セールス以外にもキャリアの幅を広げたいと考えている人はベストです!(もちろん本人の努力は前提ですっ!) 5.アライアンス営業 ・提携を行うことで、顧客獲得、顧客満足度の最大化、が効率的に進む時があります。 ・アライアンス担当となり、プロダクトのステップアップを実現して頂きます。 ※マネージャーインタビュー ・スーパーゼネコン竹中工務店から転職、1年半でマネージャーにスピード昇格したマバシにインタビュー https://erevista.co.jp/interview-mabashi/ ◉スキル・経験_歓迎 ───────────────── 1.ソリューション営業経験(法人個人問わず) 2.提案資料作成経験 3.優れたコミュニケーション力 4.他業種のビジネスモデルに対する理解/キャッチアップ能力 5.Webマーケティングへの興味関心 6.アライアンスセールス、パートナーセールスとしての実務経験 ◉スキル・経験_必須 ───────────────── ・MVP経験、その道の「一流になった」経験 →一流は一流と働きたいものです。当社はどの道でも問いませんが「一流」が集まるチームを目指し続けています。 →一流ではないと入れない会社になり、一流だけのチームで、だいたい笑われますが、本当に信念を持ってウォールストリートジャーナル(英語版)に掲載される会社になります。 ◉求める人物像 ───────────────── ・ミッションへの共感 ・シンプルに「いい人
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    Founded on 11/2012

    30 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/

    東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F