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渡邊 佳祐
株式会社クオレガ、人事部マネージャーの渡邊です! 新卒2期生として入社し、約5年が経ちました。 当時立ち上げフェーズだった当社も、今や100人を超える組織まで拡大させることができました。 就活を始めたころ、なかなかやりたいことが見つからず、 複数の企業様から内定をいただくも、ピンとこない、モヤっとした感覚がずっと残っていました。 一度就活の軸を見直したときに、私が大事にしていたことは、下記の4点。 ≪ 同世代の中でも圧倒的に成長したい!≫ ≪ 20代から活躍して、上のポジションに挑戦したい!≫ ≪ どこでも通用する、市場価値の高い人間に、影響力の高い人間になりたい!≫ ≪ 嫌々働くのではなく、前向きに、楽しく仕事に向き合いたい!≫ 大事なポイントを改めて整理して、就活再スタートしたそんなタイミングで、クオレガに出会いました。 私の面接に、当時1年目の、私の1個上の先輩が面接官として登場されました。 「この会社であれば、早いうちからいろんなことに挑戦できそう!」と、実感した瞬間です。 その後、社内の他の方々とお会いする機会があり、皆さん真剣に仕事に取り組んでいる その姿が非常にかっこよく、楽しそうに映りました。 入社の決め手は何だったかと聞かれると、①成長環境、②一緒に働く人、だと答えています。 入社後は、セールスとして非常に多くのことに挑戦させていただいてきました。 キャリアアドバイザーとして転職面談をしたり、 リクルーティングアドバイザーとして企業様の採用支援(採用コンサルティング)をしたり、 その他、新規開拓、新部署の立ち上げ、新規事業の立ち上げ、地方拠点の立て直しなど たくさんの経験を積んできました。 役職も、2年目でリーダー、3年目でチーフリーダー、4年目でマネージャーと、 他の企業ではありえないスピードで、挑戦させていただいています。 自分の数字が会社に与えるインパクトも大きいので、「会社を一緒に作ってる」と感じることも多く、 当社がターゲットにしている「インバウンド(食・宿泊)」のフィールドも非常に我々の生活に近いので、 「世の中に対して与える影響力」「社会課題の解決」を実感する機会も多いです。 とにかく、「人」と、「成長の機会」と、「やりがい」に恵まれた会社です。 【日本の価値を高める】という目標に向かって、クオレガは更に拡大していきます!
Minami Shimura
新卒で立ち上げ当初の株式会社Cuolega入社して早7年目。 私の就活エピソードは、大学4年生の夏留学から帰ってきたこともあり、 業界・規模も大きなこだわりがなかったのが正直な話です。 ただ自分の信念として持っていたことは、 「20代今しかできないことをやりたい!」 「20代のうちに誰よりも早く成長・経験値を積んで、市場価値の高い人間になりたい!」 「切磋琢磨し合える仲間と働きたい!」 と思っていた学生の私は、 スタートアップベンチャーの会社に興味を持ちました。 そこで出会ったのが、この株式会社Cuolega。 1Dayインターンの中で、働く社員メンバーの誇りを持った姿勢や、 お客様・仲間を大切にする姿勢がどの会社よりも強いと感じました。 また、学生時代は地元の飲食店でアルバイトをする中で 一般大学生の働きぶりをわざわざ足を運んで 見に来てくれた会社はほかにありません‼笑 改めて、「出会いと人を大切にする会社」だなと惚れました。 入社後は、フィールドサイドセールスとしてtoB/toC両面の営業を経験し、 入社2年目よりチームリーダーに昇格。プレイングマネージャーとして 営業活動・チームマネジメントをしながら自社の新卒採用・新規事業立ち上げを経験。 3年目より東京本社の営業部MGR兼フィールドサイドセールス部門の統括を経験し、 4年目は支店・事業の展開に伴う自社採用拡大に向けて人事部の立ち上げを経てMGRに着任。 6年目からは採用計画・実務及び経営企画室MGRとして現場のオペレーション構築・ 分析・改善業務に務める。 直接会社の成長に携われるマルチな働き方にやりがいを感じております。 なにより、責任感・やりがい・個性を生かしたチームワークに恵まれた会社。 HR領域でフードビジネスを盛り上げる事業展開を行い、 「日本の価値を高める」というMISSIONを実現するために クオレガメンバー全員で日々精進していきます!
新卒1期生(18卒)/11ヵ月目の本音インタビュー
野々村 大樹
京都府出身。 小学校、中学校ではサッカー漬けの毎日を送っていました。 小学校ではキャプテン、中学校では副キャプテンを任せて頂き チームとしても関西大会出場することが出来ました。 そこではチームとして初の関西大会出場も経験することができ、充実した時間を過ごすことが出来ました。そこで学んだことは『一つの事に真剣に取り組む大切さ』です。 これはサッカーのみならず一つの事に真剣に取り組んだ経験があると、もちろん大変なことも多いですがその分達成できた時の喜びも大きい。ここが一番大きい自分の経験となりました。 高校生になると今までサッカーのみに打ち込んできたこともあり、他のいろんなことに挑戦したいという想いが生まれ高校三年間はサッカー以外のことに挑戦することが出来、有意義な高校生活を過ごすことが出来ました。 大学生では飲食店でアルバイトするようになり、アルバイトリーダーとして時間帯責任者であったり、ミーティング司会、進行などを担当させて頂き、『どうすればお客様満足の向上になるか』、『売上を上げるためにどのような取り組みがあるか』など様々な議題に対してミーティングを行い、その中で人の意見をまとめる難しさや、人に伝えることの難しさを学びました。 僕が就活を行うにあたって大切にいしていたのが『新入社員でも多くのことに挑戦させて頂ける会社』ここを就活の軸にしていました。最初は関西のみで就活をしていたのですが、自分の軸に合うのがベンチャー企業だということに気づき、ベンチャー企業が多い東京で就活していく中でクオレガに入社することが出来ました。 なぜその仕事をするのか。ここが僕の中ではとても重要であり、これは大阪でインターンで学んだ「どの仕事にも必ず意味があり、自分の仕事がどのような意味を持つのか」そういった考えを持ちながら日々成長していきます!
峯﨑 優馬
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