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Rails | 医師同士をつなぐプラットフォーム のエンジニア募集!

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on 2024-10-30

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Rails | 医師同士をつなぐプラットフォーム のエンジニア募集!

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Shun Nakayama

1986年6月15日鹿児島県奄美大島生まれ。 2016年6月に創業した、アンター株式会社(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 自分の生まれた鹿児島・奄美大島にどうやったら貢献できるのかを考え、 地元で医師になること目指していました。 研修医で、自己研鑽のため東京へ。実際に医療現場で働く中で、医師1人だと、診ることのできる患者さんが限られることを実感。 医師がネットワークをつくってお互いにコミュニケーションを取ることの大切さを感じ、起業の道へ。 趣味は、温泉。 温泉入って、サウナで汗かくのが好きです!夜ふらっと温泉行ったりしてます。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 鹿児島大学医学部を卒業し、医師免許を取得。 東京都目黒区にある国立病院機構東京医療センターで研修医として勤務。 病院内にある研修医の寮に住みながら、日々現場で奮闘。当初は地元の医療貢献には、総合診療医となる必要があると考え、総合診療医を目指していた。夜間当直時など救急診療を行う中で、骨折などの外傷を学ぶ必要があると考え、整形外科医のキャリアを選択。 ▼2013年-2016年 【整形外科医】 千葉県の成田赤十字病院などで整形外科医として勤務。 年間200件近くの整形外科の手術を行う。骨折を中心とした手術を行い、手術によって確実に患者さんが治っていくことの感動を感じる日々。 【ビジネス関連】 ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。 ■IBM Bluehub第3期 最優秀賞/Softbank賞 ■デジタルハリウッド大学大学院デジタルヘルスラボ最優秀賞 ■東北アクセラレーター採択 ■東京都/青山スタートアップアクセラレータ第5期 オーディエンス賞 ■Tech lab paak第11期 オーディエンス賞 Tech Crunch賞 ▼2016年6月 アンター株式会社を創業する。 現在、『医師と医師をつなぎ命をつなぐ』ことを目的とした医師同士のオンライン医療相談サービス「AntaaQA」を運営している。 【創業の想い】 医師と医師をつなぐことで、”いのち” をつなぐ 一人の医師の能力には限界があります。 しかし、夜間や、地域の医師の人数不足、診療科別の医師不足など問題で 現場の医師がたった一人で医療を行うシーンは少なくありません。 どんな時でも現場の医師は、 目の前の患者さんに常に全力で向き合っている。 現場の医師が全力でこの患者さんを助けたいと思うその想い、しかし一人の能力には限界がある。 2016年4月、一人の医師として現場だけでなく他の医師の力になれないかと思い、プライマリケア医師に向けたLINEを使った整形外科の相談を僕ともう一人の整形外科医計2名で始めました。 24時間365日、骨折の対応や傷の相談などを受けました。主に休日や夜間を中心に相談は多く、現場の助けになればと5分以内に返答することを心掛けました。 2017年3月、仲間の医師の協力のもと,互いに相談しあえるAntaaQAのサービスをスタート。 2018年3月、1000人を超える医師が参加しています。 医師と医師をつなぐことで、”いのち” をつなぐ 目の前の患者の命を救いたい想いに、医療がタッグを組んで応えたい。 『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』の医療を作ることを目指しています。 「つながる力で 医療を支える」 ▼コーポレートサイト http://antaa.jp/ ▼Antaa Media https://antaa-med.com ▼Antaa Slide https://slide.antaa.jp/

吉永 和貴

医師 • エンジニア(Flutter, Go, Rails, python, etc)。 初期研修終了後、内科医として勤務するかたわら、外来での問診の非効率に課題を感じ2016年9月に株式会社フリクシーを創業。医療機関向けのメルプWEB問診の提供を始める。 2020年3月:JMDCにグループイン。 2021年4月;新規事業として、医師向けの薬剤比較アプリ「イシヤク」の提供を開始。2023年9月に、イシヤクをAntaaに統合するタイミングで、アンター株式会社に参画。 現在は、アンター株式会社のCPO(Chief Product Officer)として、プロダクト全般を担当している。 インタビュー記事はこちら https://focuson.life/article/view/157 趣味は、Netflixでドラマを見ること。

三輪 信生

医療従事者向けメディア・医療機器メーカーやオンライン診療ベンチャー企業などで、医療業界の事業開発職に十数年携わってきました。事業の成長と医療貢献を両輪で回せるような働き方が個人的なミッションです。 アンター株式会社では、医師を支えるサービスを持続可能性の高いものにしていくために、事業開発を一緒に切磋琢磨していただける方を募集しています。

アンター株式会社's members

1986年6月15日鹿児島県奄美大島生まれ。 2016年6月に創業した、アンター株式会社(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 自分の生まれた鹿児島・奄美大島にどうやったら貢献できるのかを考え、 地元で医師になること目指していました。 研修医で、自己研鑽のため東京へ。実際に医療現場で働く中で、医師1人だと、診ることのできる患者さんが限られることを実感。 医師がネットワークをつくってお互いにコミュニケーションを取ることの大切さを感じ、起業の道へ。 趣味は、温泉。 温泉入って、サウナで汗かくのが好きです!夜ふらっと温泉行ったりしてます。 ======= キャリアサマリ =====...

What we do

Antaa(アンター)は、現役の医師たちが創業した医療系スタートアップです。提供するのは、医療の現場を“つなぐ”プラットフォームです。医師同士が知識や技術を提供し協力しあえれば、患者の命を“つなぐ”力は医師1人で立ち向かうよりも必ず大きくなる。その想いを、私たちはサービスとして形にしました。 【提供しているサービス】 ◆医師同士のオンライン医療相談プラットフォーム「Antaa QA」 ◆学会や研究レポート・勉強会の発表資料をシェアする「Antaa Slide」 ◆医師・医学生に学びを提供する動画サービス「Antaa Channel」 ◎成長を続けるAntaaのコミュニティ 事業の柱となっているのは、医師と医師がオンラインでつながり、治療に関する疑問や医療現場の課題について相談しあえる「Antaa QA」。投稿された質問への回答率は98%、しかも平均15分で回答が来るというスピード感、また“実名制”であるという点から信頼性も高く、医療現場の悩みに応えています。他にも医療知識のアップデートに役立つ多彩なサービスを展開し、弊社のコミュニティに参加する医師の人数は5万人を超え、全国の医療現場へ急速に普及するプラットフォームとなっています。 【Antaaの“これまで”と“これから”】 ■これまでの歩み ・2016年4月:整形外科医だった創業者2名が、「現場だけでなく他の医師の力になれないか」という考えから、LINEを使ったプライマリケア医向けの相談を開始。24時間365日、骨折の対応や外傷の相談などを受けつけたところ、休日や夜間を中心に多くの相談が寄せられ、悩みを抱える医師の多さを実感しました。 ・2017年3月:仲間の医師30人の協力のもと、互いに相談しあえる『Antaa QA』をスタート。 ・2024年1月:医師の参加人数は5万人以上へ拡大。 JMDCグループに参画し、次なるステージに向けたサービスの向上、組織としての拡大を目指しています。 ■これからの計画 ・2024年:全国の研修病院や中核病院、離島で働く医師が利用するプラットフォームとしての普及を目指します。また、大学にも導入され、「医師を目指すならAntaa」という存在となるべく、更なる認知度向上に努めます。 ・2026年:日本中の医師が勤務時間に“当たり前に使うサービス”への成長を目指します。 ・2031年:海外でも展開し、様々なネットワークがつながる世界の実現を目指します。 【直近のトピック】 ◆医療ビッグデータ業界のパイオニア、JMDCグループに参画(2021年8月) https://corp.antaa.jp/news/20210831 ◆千葉県「難病医療提供体制整備事業」の一環で「AntaaQA」利用開始(2021年1月) https://corp.antaa.jp/news/antaaqa-1 ◆三重県の「クリ“ミエ”イティブ実証サポート事業」に採択(2020年11月) https://corp.antaa.jp/news/mie ◆京都市「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」に採択(2020年8月) https://corp.antaa.jp/news/af5zxpxc2hajwry7xkfblda7k8p72p ◆2.3億円の資金調達を実施(2020年5月) https://corp.antaa.jp/news/bg8lbww4st8wjzwnfalslkj37x9znz 【受賞歴】 ◆スタートアップビジネスコンテストいしかわ2019 最優秀賞 ◆未来2019 IT融合部門 最優秀賞/ III GAPグラント“MIRAI” ◆ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019 優秀賞 ◆青山スタートアップアクセラレーション 優勝 ◆TECH LAB PAAK第11期 オーディエンス賞 Tech Crunch Japan賞 ◆IBM Bluehub 第3期 DemoDay 最優秀賞 SoftBank賞 【メディア掲載歴】 ◆テレ東プラス/ワールドビジネスサテライト https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/017579.html ◆日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2018/05/22/07393673.html ◆Startup Times https://startuptimes.jp/2018/03/27/82099/ ◆coFFee doctors http://coffeedoctors.jp/doctors/3639/
【Antaa QA】医師同士のオンライン医療相談プラットフォーム
【Antaa Slide】医師・医学生のためのスライド共有サービス
-UNITED MEDICAL LEADERS- UMLは「同世代の医師と出会える場所, つくります」を合言葉とする医師医学生セミナー/交流会です. 出身大学や診療科, 地域の枠を超えて同じ場所, 時間を共有し, 医師医学生から医療の現場を変えるべく, 可能性を広げることを目指しています.
外部のイベントや学会などでもAntaaの活動を発表しています。
WBS出演
2016年創業

What we do

【Antaa QA】医師同士のオンライン医療相談プラットフォーム

【Antaa Slide】医師・医学生のためのスライド共有サービス

Antaa(アンター)は、現役の医師たちが創業した医療系スタートアップです。提供するのは、医療の現場を“つなぐ”プラットフォームです。医師同士が知識や技術を提供し協力しあえれば、患者の命を“つなぐ”力は医師1人で立ち向かうよりも必ず大きくなる。その想いを、私たちはサービスとして形にしました。 【提供しているサービス】 ◆医師同士のオンライン医療相談プラットフォーム「Antaa QA」 ◆学会や研究レポート・勉強会の発表資料をシェアする「Antaa Slide」 ◆医師・医学生に学びを提供する動画サービス「Antaa Channel」 ◎成長を続けるAntaaのコミュニティ 事業の柱となっているのは、医師と医師がオンラインでつながり、治療に関する疑問や医療現場の課題について相談しあえる「Antaa QA」。投稿された質問への回答率は98%、しかも平均15分で回答が来るというスピード感、また“実名制”であるという点から信頼性も高く、医療現場の悩みに応えています。他にも医療知識のアップデートに役立つ多彩なサービスを展開し、弊社のコミュニティに参加する医師の人数は5万人を超え、全国の医療現場へ急速に普及するプラットフォームとなっています。 【Antaaの“これまで”と“これから”】 ■これまでの歩み ・2016年4月:整形外科医だった創業者2名が、「現場だけでなく他の医師の力になれないか」という考えから、LINEを使ったプライマリケア医向けの相談を開始。24時間365日、骨折の対応や外傷の相談などを受けつけたところ、休日や夜間を中心に多くの相談が寄せられ、悩みを抱える医師の多さを実感しました。 ・2017年3月:仲間の医師30人の協力のもと、互いに相談しあえる『Antaa QA』をスタート。 ・2024年1月:医師の参加人数は5万人以上へ拡大。 JMDCグループに参画し、次なるステージに向けたサービスの向上、組織としての拡大を目指しています。 ■これからの計画 ・2024年:全国の研修病院や中核病院、離島で働く医師が利用するプラットフォームとしての普及を目指します。また、大学にも導入され、「医師を目指すならAntaa」という存在となるべく、更なる認知度向上に努めます。 ・2026年:日本中の医師が勤務時間に“当たり前に使うサービス”への成長を目指します。 ・2031年:海外でも展開し、様々なネットワークがつながる世界の実現を目指します。 【直近のトピック】 ◆医療ビッグデータ業界のパイオニア、JMDCグループに参画(2021年8月) https://corp.antaa.jp/news/20210831 ◆千葉県「難病医療提供体制整備事業」の一環で「AntaaQA」利用開始(2021年1月) https://corp.antaa.jp/news/antaaqa-1 ◆三重県の「クリ“ミエ”イティブ実証サポート事業」に採択(2020年11月) https://corp.antaa.jp/news/mie ◆京都市「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業」に採択(2020年8月) https://corp.antaa.jp/news/af5zxpxc2hajwry7xkfblda7k8p72p ◆2.3億円の資金調達を実施(2020年5月) https://corp.antaa.jp/news/bg8lbww4st8wjzwnfalslkj37x9znz 【受賞歴】 ◆スタートアップビジネスコンテストいしかわ2019 最優秀賞 ◆未来2019 IT融合部門 最優秀賞/ III GAPグラント“MIRAI” ◆ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019 優秀賞 ◆青山スタートアップアクセラレーション 優勝 ◆TECH LAB PAAK第11期 オーディエンス賞 Tech Crunch Japan賞 ◆IBM Bluehub 第3期 DemoDay 最優秀賞 SoftBank賞 【メディア掲載歴】 ◆テレ東プラス/ワールドビジネスサテライト https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/017579.html ◆日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2018/05/22/07393673.html ◆Startup Times https://startuptimes.jp/2018/03/27/82099/ ◆coFFee doctors http://coffeedoctors.jp/doctors/3639/

Why we do

WBS出演

2016年創業

【医療の現場がどうしても抱えている課題】 一人の医師の能力には、限界があります。 当直中の夜間に急患が来院した場合や、診療科別の医師が不足している現場など、専門外の症状に対応しなければならないシーンも多々あります。 自分の専門外の領域を調べるのに時間がかかってしまえば、刻一刻と本来提供できたはずの医療が提供できなくなっていくでしょう。しかも日本は、世界に先がけて超高齢化社会となった国。2012年の文献によると65歳以上の高齢者のうち2人に1人は複数の病気を抱えています。医師個人の力が及ばないというケースは、ますます増えていくことでしょう。 【「目の前の患者さんを救いたい」という医師の想いに応えるために】 どんな時でも現場の医師は、目の前の患者さんに常に全力で向き合っています。全力でこの患者さんを助けたいと思っています。ただ、一人の能力だけでは限界があります。どうしても、経験やリソースが足りず最善の治療を施せないこともあるのです。 これらの課題を解決するため、弊社では「医師が疑問に思った時に、知りたい情報へ素早くたどりつける」ようサポートするサービスが必要だと考えました。 その答えの一つが、医師同士のコミュニティを生み出すこと。一人だけでは力が及ばずとも、多くの医師が協力しあえれば確実に、今よりも多くのケースで命を救えるようになります。ICTの力を活用することで、「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」。それが、私たちのミッションです。

How we do

-UNITED MEDICAL LEADERS- UMLは「同世代の医師と出会える場所, つくります」を合言葉とする医師医学生セミナー/交流会です. 出身大学や診療科, 地域の枠を超えて同じ場所, 時間を共有し, 医師医学生から医療の現場を変えるべく, 可能性を広げることを目指しています.

外部のイベントや学会などでもAntaaの活動を発表しています。

【開発環境・組織】 開発メンバー全員がフルリモートワークです。 小さくフラットな組織です。また、透明性を重視した風通しの良い組織です。 ベンチャーであるために、開発といっても「何を作るか」「どう作るか」「優先度」「運用」これら全てを皆で見る必要があります。 多くの「やりたいこと」の中から「本質的なものに優先度をつけ」実行していく。サービス全体を見ることが出来るポジションで様々な経験を積みたい、その中で成長したいという方を望んでいます。 # 具体的な開発の流れ ・asanaを使って週次で開発タスクの優先度確認 ・機能ベースで、各人が要件定義から実装、PRまで行う ・質問がある時は、Slackのチャットもしくは適宜テレカンで相談可能 ・事業開発もマーケチームもslackでお互いのチャネルに入り、オープンに情報共有 ・CTOがコードレビュー

As a new team member

Antaaが提供する「Antaa QA」「Antaa Slide」サービスを中心としたアプリ、Webのバックエンド開発を担当していただきます。 アジャイルな開発プロセスにおいて設計〜テストができる人材を求めています。 【具体的な業務内容】 ・サービスの課題発見、仕様策定、新機能開発、機能改善、運用 【各サービスの使用技術】 アプリ ・フロントエンド:ReactNative ・バックエンド:Ruby on Rails ・Expo+React NativeでiOS・Androidアプリの開発を行っています Web Antaa QA ・フロントエンドReact + Redux ・バックエンド:Ruby on Rails Antaa Slide ・フロントエンド:React(UI:Chakra UI) ・バックエンド:Next.js 全体 ・検索基盤:Elastic Search ・インフラ:AWS(ECS, ECR, S3, EC2, Lambda他) ・AI:OpenAI ・データベース:Amazon RDS (MySQL, Aurora) ・CI:CircleCI ・BI:Redash ・その他:GitHub, Slack 【働き方】 フルリモート 【必須条件】 ・Webアプリケーションのバックエンド開発経験(目安:3年以上) ・開発プロセスにおいて、設計〜テストまで一通りの工程をこなしたことがある方 ・週2日以上勤務 【歓迎条件】 ・プロダクト開発をリードした経験 ・フルスタックエンジニア(フロントエンドの開発経験もある方) ・コードレビューの経験 ・クラウド環境の開発経験(特にAWS) ・Railsの開発経験 ・勉強会での発表、技術コミュニティ活動をしている方 ・Zenn, Qiita, Githubなどでアウトプットを出している方 ・週5日勤務可能 【求める人物像】 ・プロダクトそのものを、自分の手でリードしていきたいという意欲をお持ちの方 ・ベンチャー企業ならではの、成長や変化のスピード感を楽しみたい方 ・自分ごととして責任感を持てる方 ・技術が好きで学ぶことを楽しめる方 ・0→1の新しい仕組みづくりに携わってみたい方 【日本国以外の在住の方、または日本国籍以外の方へ】 以下の条件に該当する方のみのご応募が可能です。 条件に該当しない方は選考対象外となりますのであらかじめご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・弊社ではビジネス日本語スキル(N1)が必須となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【To Individuals Residing Outside of Japan or Those Without Japanese Citizenship】 We kindly request applications only from individuals meeting the following criteria: Please note that individuals who don not meet these criteria will not be considered for the position: ------------------------------------------------------ ・Proficiency in business-level Japanese (N1) is required. ------------------------------------------------------ 弊社のミッションである「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」に共感していただける方、そしてプロダクトやプロジェクトのリード経験に磨きをかけたいという方は、ぜひお気軽に「話を聞いてみたい」からのエントリーをお願いいたします。 ※応募多数の場合、Wantedlyプロフィールを拝見させていただき、お話させていただきたい方にのみご連絡差し上げます。
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    Founded on 06/2016

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