Discover companies you will love

  • バックエンドエンジニア
  • 1 registered

EV充電インフラサービスのテックリード/バックエンドエンジニアを募集!

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2024-09-25

65 views

1 requested to visit

EV充電インフラサービスのテックリード/バックエンドエンジニアを募集!

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Share this post via...

Kousuke Nakagawa

中央大学法学部卒。2013年Terra Motors株式会社へインターンとして入社。在学中の2015年にTerra Motors Indiaへ赴任。赴任後は、主に東インド地域を担当し、現地での販売ネットワーク網構築、支店立ち上げに尽力。Terra Motors Indiaの取締役として2017年には前年比10倍売上達成、2018年度黒字化への原動力となる。2019年度10月に本社取締役に就任。2022年4月より、日本国に帰国し、現在のEV充電インフラ事業立ち上げを徳重代表と共に行う。

真希 伊藤

2019年に大学卒業後、新卒でコナミスポーツ株式会社に入社。 本社で施設運営や内部統制に携わったのち、新規事業開発担当となる。 オンラインフィットネス事業を推進。 2021年5月に株式会社BNGパートナーズに入社。 ITベンチャーを中心に、幹部採用支援を行う。 RA/CA 両面のコンサルタントとして従事。 2023年2月より現職Terra Charg株式会社にて、採用担当として従事。

Ayaka Kano

2019年に大学を卒業後、 新卒で電子書籍取次会社に就職。 数多くの出版社・書店を担当し、電子コンテンツの普及に企画営業として携わる。 その後人事部採用担当としてキャリアチェンジ後、 2024年8月にTerra Chargeに入社。採用関連の業務に全力を注いでいる。

Terra Charge 株式会社's members

Masanori Takahashi 取締役会 兼 CTO

What we do

”すべての人とEVにエネルギーを”をミッションに、電気自動車(EV)向けの充電サービス「テラチャージ」を日本全国で提供しています。2022年4月に事業を立ち上げた後、順調にEV充電器の設置を進めており、EV充電器の受注数が25,000口(2023年12月末時点)を突破し国内トップクラスとなっています。 2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口(現在4万口)とするなど、今、充電環境の整備が日本全国で求められています。 メディアにも多数取り上げられている注目度の高い当社は、EV自動車を普及させるためのEVインフラ環境の整備を行なっています。EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。 <商材> EV充電インフラ『テラチャージ』は、すでに行政・大手民間企業への導入実績が多数。潤沢な自己資本と補助金を活かし、通常であれば100万円以上かかることが多い設備本体・工事費用を「0円」で提供しています。設備本体の種類が豊富で管理側のシステムも使いやすく、またエンドユーザーがアプリで簡単に利用できる体制も整えています。 <主な営業先> 集合住宅、宿泊施設、ゴルフ場、テーマパーク、コインパーキング、商業施設、オフィス、自治体・公共施設、工場、道の駅など、車を停めるスペースがあればどこでも提案可能です。
創業者 代表取締役社長 徳重 徹

What we do

”すべての人とEVにエネルギーを”をミッションに、電気自動車(EV)向けの充電サービス「テラチャージ」を日本全国で提供しています。2022年4月に事業を立ち上げた後、順調にEV充電器の設置を進めており、EV充電器の受注数が25,000口(2023年12月末時点)を突破し国内トップクラスとなっています。 2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口(現在4万口)とするなど、今、充電環境の整備が日本全国で求められています。 メディアにも多数取り上げられている注目度の高い当社は、EV自動車を普及させるためのEVインフラ環境の整備を行なっています。EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。 <商材> EV充電インフラ『テラチャージ』は、すでに行政・大手民間企業への導入実績が多数。潤沢な自己資本と補助金を活かし、通常であれば100万円以上かかることが多い設備本体・工事費用を「0円」で提供しています。設備本体の種類が豊富で管理側のシステムも使いやすく、またエンドユーザーがアプリで簡単に利用できる体制も整えています。 <主な営業先> 集合住宅、宿泊施設、ゴルフ場、テーマパーク、コインパーキング、商業施設、オフィス、自治体・公共施設、工場、道の駅など、車を停めるスペースがあればどこでも提案可能です。

Why we do

創業者 代表取締役社長 徳重 徹

“日本発、世界一”のEV充電インフラを。 Sonyのトランジスタラジオ、Hondaのスーパーカブ。 “日本発、世界一”で、偉大な先輩達は現代日本の礎を築いてきました。 自らの手で先頭に立ち、あの熱狂と興奮をまた創り出そう。スタートアップならではの大胆な戦略と機動力で充電インフラの革新を目指します。 「すべての人とEVにエネルギーを。」というTerra Chargeにしかできないミッションを実現するために、チーム一同全力で取り組んで参ります。

How we do

テラチャージは日本が世界に誇る技術分野で、設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。 新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明します。また、日本社会、特に若者をインスパイアして、世界で勝負すること、高いハードルを乗り越えリスクに挑戦することが当たり前の日本社会をつくる事に貢献します。 今こそ、日本全体がもう一度立ち上がる時です。テラチャージはその先頭に立ち、日本人の誇りを蘇らせます。 ■カルチャー 01 Think from ideal 理想から考える できる範囲ではなく、実現させたい未来から逆算してアクションに落とし込む。 実現が困難と思われるようなことをしてこそ、大きなイノベーションが起こせる。 02 Challenge for innovation イノベーションへの挑戦 全てにおいて今よりも改善、進化をし続けよう。 現状維持は衰退と同義と考え、常に新しい挑戦をし、世界を驚かそう。 03 Immediate Action 迅速なアクション センターピンが決まれば即座に行動に移そう。 意思決定、初動、結果を出すまでの行動は、他を圧倒するスピードで差をつける。 04 Ownership & Commitment オーナーシップをもってやり切る 全員が当事者意識を持ち、やり切るまでコミットメントを。 自分の責任範囲を全うし、信頼関係のある強固な組織を作り上げよう。 ■求める人物像 ・素直でやる気のある方 ・EV事業の将来に可能性を感じられている方 ・新規営業力を身に付けていきたいと考えている方 ・物事を考えて改善を繰り返していける方 ・能動的に仕事に関わることが好きな方

As a new team member

■募集背景 メディアにも多数取り上げられている注目度の高いグローバルEVベンチャー『Terra Charge』。 事業拡大に伴い、エンジニア組織をリードいただける新たなメンバーを募集しております。 【お任せする業務内容】 ▶業務内容 バックエンド開発をメインでお願いいたします。 ・Terra Chargeアプリ向けバックエンド・APIの実装 ・充電器制御用プロトコルのOCPPやAPIを使用した充電器制御実装 ・OCPIによるCPO間の連携実装 等々 またメンバー教育など、組織作りにも携わっていただく想定です。 ▶スキルセット ・Python ・MySQL ・NoSQL ・AWS Amazon Dynamodb ・AWS Amazon Lambda ・AWS Amazon S3 ・AWS Amazon Amazon API Gateway ・AWS Amazon EC2 ・AWS Amazon OpenSearch Service ・AWS Amazon ECS ・AWS Amazon ECR ・AWS Amazon RDS ・AWS Amazon CloudFront ・AWS Amazon Route 53 ・Google Firebase ・Mac ・jira ・confluence ▶チーム構成 15名(CTO含め) \弊社求人の魅力/ 同社の社員数は217名(2024年8月現在)で、うち日本のソフトウェアのエンジニアは15名ほど。 日本、インド、タイの3拠点に分かれ、相互に連携しながら開発を行うという体制です。 『Terra Charge』は当初からグローバルに展開するシステムとして、外国人エンジニアによるチームで開発しました。 その後、特に日本における特殊性に対応すべく日本版と海外版の2系統に分け、日本向けは日本で開発しています。 そこにおいては、当初開発した外国人エンジニアなどと英語でコミュニケーションしながら進めていく必要があるので、日本に居ながらグローバルなサービス開発を経験できることが特徴的です! 【必須スキル】 ・python実務経験5年以上 ・AWS:Lambda/DynamoDB/API Gatewayの実務経験5年以上 ・Github:PullRequestを用いたチームワークの実務経験5年以上 ・英語/英文によるコミュニケーションにアレルギーが無いこと ・設計時にドキュメントのアウトプットが苦でないこと 【歓迎スキル】 ・AWS:OpenSearchなど他AWSサービスの実務経験 ・スクラム開発の実務経験
6 recommendations

6 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 04/2010

220 members

  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都港区芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング 12階