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Hidenobu Kanbaru
株式会社Roseau Pensant 代表取締役 福岡県北九州市出身 早稲田大学卒業 大学卒業後、インターネット広告会社へ入社し、企業へのマーケティング支援を経験。第一線を激走していたが、自己の成長と将来の起業のためにはユニークなブランドとコンテンツ作りの経験が必要だと考え、周囲の解せない様子をよそに全くの異業種にチャレンジングな転職をし、2009年から世界的に著名なLe BaronのコミュニケーションディレクターとしてCartierやPUMA、Dom Pérignon、東京ファッションウィーク、東京国際映画祭などの有名ブランドや団体からアンダーグラウンドなものまで、パーティーやイベントの企画立案から制作、PR、アーティストのブッキングなど幅広く担当し、非日常的な“大人の社交場”を数多く創り出す。20歳の頃に設定した30歳で起業するという(運良く)目論見通り、2012年12月12日に企業へのデジタル領域におけるマーケティング支援をメイン事業とする株式会社Roseau Pensantを設立し、代表取締役に就任。40歳までのやりたいことがビジネスサイドではいろいろ有り過ぎて困っているが、個人としては「50か国以上旅をしたい」「サッカークラブのオーナーになりたい」がある。
創業時、そして起業への想い。
hataya fusayoshi
中央大学卒業後、広告代理店にてマーケティング・企画・販促を担当。 その後RoseauPensantへ入社。現在コンサルティングを担当。
Takatomo Kambaru
前職では、会計システムの提案営業に8年弱従事。 大阪に4年、東京に4年弱おりました。 取引先規模は年商20億〜4,000億、非上場、上場、小売業、サービス業、卸売業、製造業と幅広いレンジのお客様を担当しました。 会計システムという、企業データの終着点にあたるシステムを提案するということで、 上記様々な企業の取引、業務フローについて学習することができました。 また、お客様に「モノ」ではなく「ソリューション」という価値を半永続的に提供し続けるという業務を経験したことが、今の仕事に大いに役立っています。 ただ売るだけではなく、そのお客様の満足度を常に高く維持することに喜びを感じます。
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