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データの力で社会を変革!1億人のユーザーにインパクトを与える事業に携わる!

データサイエンティスト
Mid-career

on 2024-11-06

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データの力で社会を変革!1億人のユーザーにインパクトを与える事業に携わる!

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Nakashima Go

大学院修了後、2005年に日本IBM株式会社にてソフトウェア開発者としてキャリアをスタートし、Rational, DB2ブランドのソフトウェア製品開発や買収製品の日本市場展開に従事。2012年から総合商社に出向しビッグデータの事業開発に従事。2014年に楽天グループ株式会社にデータサイエンティストとして入社し、データサイエンス組織のマネジメントやCDOオフィス室長として楽天のデータ・AI戦略の推進に取り組む。2021年に株式会社ぐるなびに出向しChief Data Officerとして同社のデータ・AI戦略の推進に取り組んだ後、2024年1月より現職。工学修士・MBA・剣道七段.

Rena Miura

1974年生まれ。大学卒業後、事業会社の経理実務に携わった後、2003年より株式会社ロコモジェンの管理部門立ち上げ、経理部長としてIPO準備を担当、2006年からトレンダーズ株式会社の管理部門のマネージャーとして、経理業務の内製化、IPO準備、新卒採用及び人事業務を担当。2018年1月より管理部門のアドバイザリーとして当社に参画。2019年1月よりコーポレートDiv.責任者

株式会社JPデジタル's members

大学院修了後、2005年に日本IBM株式会社にてソフトウェア開発者としてキャリアをスタートし、Rational, DB2ブランドのソフトウェア製品開発や買収製品の日本市場展開に従事。2012年から総合商社に出向しビッグデータの事業開発に従事。2014年に楽天グループ株式会社にデータサイエンティストとして入社し、データサイエンス組織のマネジメントやCDOオフィス室長として楽天のデータ・AI戦略の推進に取り組む。2021年に株式会社ぐるなびに出向しChief Data Officerとして同社のデータ・AI戦略の推進に取り組んだ後、2024年1月より現職。工学修士・MBA・剣道七段.

What we do

日本郵政グループが持つ日本全国に広がるネットワークと、地域に根差してきたリアルな郵便局の人の力、私たちはこれに加え、最先端のデジタルテクノロジーとデータの利活用により、全く新しい「みらいの郵便局」を創り出すことを目指しています。 郵便局はお客さまにもっと新しい、驚きの体験を提供できるはずです。 より幅広い世代、地域のみなさまがもっと簡単で快適に郵便局のサービスを使っていただけるように。近くに郵便局がなくても、PCやスマホからいつでもアクセスいただけるように。郵便も金融サービスも保険も、スマートに気軽にご相談いただけるように。そして、これから生まれる新しいサービスでもっと便利な生活を送っていただけるように。 リアルの郵便局ネットワークとデジタルを融合させ、お客さまの体験価値を高める。そんな「みらいの郵便局」構想を実現するために設立されたのが私たちJPデジタルです。 これまでデジタル発券機や郵便局アプリの開発、グループ共通IDの導入、グループ企業向けのDX支援などに様々な事業に取り組んでおり、今後さらに事業を加速していきます。 ▼郵便局アプリ https://jp-digital.jp/business/2306/ ▼郵政グループ共通ID「ゆうID」 https://jp-digital.jp/business/2305/ ▼お客さまの利便性を向上させる「デジタル発券機」 https://jp-digital.jp/business/1334/

What we do

日本郵政グループが持つ日本全国に広がるネットワークと、地域に根差してきたリアルな郵便局の人の力、私たちはこれに加え、最先端のデジタルテクノロジーとデータの利活用により、全く新しい「みらいの郵便局」を創り出すことを目指しています。 郵便局はお客さまにもっと新しい、驚きの体験を提供できるはずです。 より幅広い世代、地域のみなさまがもっと簡単で快適に郵便局のサービスを使っていただけるように。近くに郵便局がなくても、PCやスマホからいつでもアクセスいただけるように。郵便も金融サービスも保険も、スマートに気軽にご相談いただけるように。そして、これから生まれる新しいサービスでもっと便利な生活を送っていただけるように。 リアルの郵便局ネットワークとデジタルを融合させ、お客さまの体験価値を高める。そんな「みらいの郵便局」構想を実現するために設立されたのが私たちJPデジタルです。 これまでデジタル発券機や郵便局アプリの開発、グループ共通IDの導入、グループ企業向けのDX支援などに様々な事業に取り組んでおり、今後さらに事業を加速していきます。 ▼郵便局アプリ https://jp-digital.jp/business/2306/ ▼郵政グループ共通ID「ゆうID」 https://jp-digital.jp/business/2305/ ▼お客さまの利便性を向上させる「デジタル発券機」 https://jp-digital.jp/business/1334/

Why we do

■決まった形がない、だから、おもしろい みなさんは郵便局を使ったことがありますか? 「郵便物を受け取る」ところまで含めると、郵便局と一度も接点のない人はいないと思います。 つまり、郵便局は社会のインフラであり、すべての人に便利であったり、喜んでもらうことが求められているということになります。 しかし、すべての人に役立つ画一的な郵便局を私たちは目指しているのでしょうか。 たとえば、いつも混雑している都心の郵便局なら、AIのチャットボットや事前予約ができるオンラインサービスが喜ばれますが、地方の郵便局を利用する高齢者にとっては必ずしも便利とは限りません。 このように、画一的な理想の郵便局を作るのではなく、世代や地域などさまざまな多様性に応じた「みらいの郵便局」を創っていくことが求められています。 正直、簡単なことではありませんが、同時にこうしたチャレンジができることに、私たちはワクワクしています。 ■できること、やりたいことは、無限大 郵便物や年賀状の発行数が減少しているという話、みなさんも聞いたことがあると思います。 一方で、ゆうパックなど荷物運送の取り扱いは年々増えており、物流事業としての観点では、市場が成長し続けている状況です。 日本郵政グループにはそのほかにも、ゆうちょ口座(1億2,000万口座)、かんぽ保険(契約数2,000万以上)など、日本最大級のアセットがあります。 目下デジタルの力を活用して、「このアセットをどう活かせば成長事業に変えていけるのか」を試行錯誤中。できることは無限大、やりたいことも無限大、そして、日本を変えるというダイナミックなチャレンジにみんなで日々楽しみながら取り組んでいます。

How we do

JPデジタルはデジタルテクノロジーの専門部隊としてDXを推進をするためにさまざまな職種の専門家が集まっています。 全員が最大限のパフォーマンスを発揮し、継続的にチャレンジや成長ができるよう、制度や環境を整えています。 ▼スクラム運用 所属部署や役職とは別に、小規模で自律的に活動するチームを編成し、課題解決に取り組みます。 短い期間でのアウトプットやサービス価値の向上を目的に、各事業会社の関係メンバーとJPデジタルメンバーが一体となってスクラムを組み、検討や実装を進めています。 ▼柔軟な働き方ができる制度 ・リモートワーク デジタル・DX推進に取り組む組織として率先して、新たな働き方の挑戦も含め、現在出社とリモートのハイブリットな働き方を実践しています。信頼関係の構築時期には必要に応じて出社していただいていますが、業務に慣れスムーズに業務遂行できるようになったら、半分以上は出社するというバランスで、リモートワークをOKにしています。 【みらいの郵便局をつくるために貴方の専門性が必要です】 みらいの郵便局構想を実現するためには、まだまだやりたいこと・やらなければいけないことが無数にあり、実行するための人材を募集しています。 単に人手が足りないというのではなく、特に不足しているのは各分野の専門スキルを持った人材です。現在の日本郵政グループだけでは、エンジニアリング・データサイエンス・UI/UXデザイン・マーケティングなど、DXを推し進めるために必要な各分野の専門領域をカバーすることはできません。 デジタルとリアルを融合して郵便局のお客さまの体験価値を徹底的に高める、郵政グループでしかできない「みらいの郵便局」構想を実現するために、是非力をお貸しください。

As a new team member

私たちJPデジタルのミッションは、リアルとテクノロジーの力を掛け合わせて、これまでにない「みらいの郵便局」を創ることです。すでに数々のサービスやプロダクトを生み出していますが、まだまだやりたいことも、解決したい課題もたくさんあります。 そこで鍵となるのが、データドリブンなアプローチ、意思決定です。 すでに郵便・物流事業、保険事業、金融事業のユーザーデータを集約した統合データ基盤兼分析環境(以下、顧客基盤)を構築中。次のステップとして、以下2つを優先的に取り組んでいきたいと考えています。 ①マーケティング施策への組み込み、プロダクト化 顧客基盤のデータを活用したオーディエンス拡張、リコメンデーションなど機械学習を用いた機能をマーケティング施策に組み込むためのAIプロダクトの開発を目指します。 MVPにより検証と改善を繰り返し、プロダクト化を進めていきます。 ②データドリブンなオペレーションサービスを実現するための郵便・物流事業改革 デジタル化された情報を活用し、配達員や車両の割り当てを最適化するなどオペレーションを改善するなど、郵便・物流事業のオペレーションや営業活動の効率化、新しい付加価値を導き出していきます。 データの力で、人々の行動や生活を変え、社会をも変えていく。むずかしいからこそおもしろいチャレンジを、一緒にしませんか? ■このポジションの魅力 ・プロダクトのバージョン1を作れる ・役割が細分化されていないため、仕組みの企画から設計、実装まで幅広く携われる ・どんな価値を引き出せるのか、どうやった効率できるのかなど、0→1のフェーズを模索しながら進めていける ・ユーザー1億人の大規模なデータを扱うプロジェクト、プロダクトに関われる ■具体的な業務内容 ご希望や適性に合わせて、①、②いずれかの業務をお任せいたします。 ①マーケティング施策への組み込み、プロダクト化(データサイエンティスト) 顧客基盤のデータを活用し、機械学習を用いた機能を組み込んだAIプロダクトの開発をお任せいたします。 日本郵政グループとして一貫した顧客体験を提供するために、 ・オーディエンス拡張による見込みユーザーの特定 ・リコメンデーション ・特定の顧客グループの自動プロファイリング ・LTV予測 等を実現し、マーケティング施策に盛り込んでいくことを想定しています。 ②データドリブンなオペレーションサービスを実現するための郵便・物流事業改革(機械学習エンジニア) 日本郵便と協業し、P-DX(Postal DX:データドリブンに物流オペレーションを効率化していくこと)の実現に向けた、物流オペレーションを効率化したり、新しい付加価値を創出するためのデータを活用した仕組みの企画・設計・実装をお願いいたします。 まずは、郵便・物流に関するデータ分析をお任せしますが、将来的に保険事業や金融事業のデータ分析に取り組んでいただく可能性もあります。 ・各集配局における配達物量の予測 ・郵便局で販売する商品の販売機会損失や需給調整分析 ・配達エリアの最適設計 ・荷物時間指定の再配達低減効果の推定 ・機械学習システムのプロトタイプ・開発・運用 ■こんな人と働きたい 必須要件 ・SQL, Pythonを使った実務経験3年以上 ・機械学習を使った予測モデリング実務経験 2年以上 ・機械学習システムを組み込んだプロダクト開発経験 ・ML Opsに関する基礎知識 ・分析設計、最適化問題の定式化スキル 歓迎要件(Want) ・オペレーションズリサーチ・数理最適化を活用した分析実務経験 ・DevOps, CI/CD, Public Cloudなどを用いたモダンなアプリケーション開発の経験 ■最後に ここまでご覧いただき、ありがとうございます。 もし今、「業務が細分化されすぎている」「改善を繰り返すだけ」など物足りなさを感じているのであれば、これからぐんと大きくなるサービスで、自分の力を試す&伸ばしていきませんか? 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ、ご応募ください。あなたのやりたいことや想いを、聞かせていただけると嬉しいです!
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