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インフラエンジニア|情報セキュリティ領域自社SaaSのインフラ基盤をお任せ

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on 2024-07-31

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インフラエンジニア|情報セキュリティ領域自社SaaSのインフラ基盤をお任せ

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Tomohiro Izaki

ISMSをラクラクにする日本初の「ISMS自動化ツール」を提供する SecureNavi Inc. の代表です。

康介 飯田

インフラ運用から開発、企画提案まで一通り経験しました。 セプテーニのMANT事業部では、スタートアップメンバーとして、外注コントロール、開発、運用、機能実装など技術統括としてシステム全般を担当しました。 その後価格調査会社CTOを経て、MonoposでVPoE兼CHROとして人事考課制度刷新、採用、組織開発等をしながら、管理部マネージャーも兼任し、バックオフィス業務最適化などをしました。 さらに、エンファクトリーでは、CTOとしてクリエイティブチームの再構築をしました。 現在はSecureNaviでプロダクト本部 本部長として、プロダクト本部のマネジメントをしています。 また、副業でスタートアップの技術顧問をやったり、スポットで技術支援などもしています

Yutaro Shimoda

【興味がある領域】 SNSマーケティング、プロダクトマネジメント、Webマーケティング、UXリサーチ 【仕事】 本業:BtoB Sassのプロダクトマネージャー(フルリモート&フルフレックス) 個人事業:インスタ運用サポート・コンサル、グルメ系インスタ運営(フォロワー2万人以上) ※グルメ系インスタは外注なしで運営中 https://www.instagram.com/yutaro_gourmet_ 【経歴サマリー】 九州工業大学大学院(機械工学)→大手重工業(プラントエンジニア)4年→Webエンジニア2年→PdM 【転職・副業に関して】 ・神戸市在住です。引越し予定はありません。 ・今後のキャリアとして正社員、業務委託どちらも検討しています ・検討職種:プロダクトマネージャー、SNSマーケター、Webマーケター

間瀬 翔也

1994年生。岐阜県出身。 2013年4月より日本特殊陶業株式会社へ入社し、工場人事に従事。(人事労務領域) 2018年12月より株式会社スタメンへ入社し、コーポレート部3人目のメンバーとしてIPO前後の会社基盤づくりに従事。(主に労務、総務、経理)2022年1月より採用をメインミッションとして従事。 2022年12月よりSecureNavi株式会社へ入社し、コーポレート責任者としてコーポレート部の立ち上げに従事。

SecureNavi Inc.'s members

ISMSをラクラクにする日本初の「ISMS自動化ツール」を提供する SecureNavi Inc. の代表です。

What we do

私たちは「セキュリティコンプライアンス領域」と呼ばれる、現時点では非常にニッチですが、これから大きく成長していく領域でサービスを提供している会社です。 「セキュリティコンプライアンス」とは、企業が守らないといけない情報セキュリティに関するコンプライアンス要件(例えば、個人情報保護法やマイナンバー法、ISMS/Pマークの審査基準、取引先からのセキュリティ調査、社内で定めた情報セキュリティ規程など)を適切に管理し、守っていくための取り組みのことです。 多くの企業は、自分たちが法律を守らないといけないことを理解していますし、社内にセキュリティ規程を作ってそれらを運用していかないといけないことを理解しています。しかし、実際は多くの会社がこれらを実現できていません。 セキュリティへの取り組みは負担がかかるため、コストセンターだと捉えられ、本業の忙しさに忙殺されるなか、これらの取り組みが後回しになっているのが現状です。これらの取り組みを後回しにすると、情報漏えいなどのインシデントの発生や、訴訟リスクの増加にも繋がります。 背景としてあるのが、セキュリティに関する特化ツールがないことが挙げられます。営業担当者は、Salesforce や Hubspot などの SFA/CRM を利用して、顧客を管理していますし、開発担当者は、 Github や JIRA などのツールを利用して、開発タスクを管理しています。経理担当者は、freee や MoneyForward などの会計ソフトを利用して、会社のお金を管理しているでしょう。にも関わらず、多くのセキュリティ担当者は、自社が対応すべきセキュリティコンプライアンス要件と、それらへの対応を、全て Word/Excel で管理しています。 私たちは、このセキュリティコンプライアンス準拠に負担がかかる状況を削減し、すべての企業や組織が、気軽にセキュリティコンプライアンス要件に準拠できるサービスを提供します。結果として、多くの企業や組織でセキュリティレベルが向上し、この世からセキュリティインシデントが少しでも削減される未来を創っていきます! ▼日本最大級のピッチコンテストIVS2023 LAUNCHPAD KYOTOにて4位入賞しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089471.html ▼週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023に選出いただきました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000089471.html
SecureNavi Inc. は、ISMSの構築・運用を自動化するDXソリューション「SecureNavi」の開発・運営を行っています。2020年1月に創業し、【情報セキュリティの投資対効果(ROI)を最大化する】をミッションとした日本発のセキュリティスタートアップ企業です。
ISMSとは、情報セキュリティマネジメントシステムの略称です。本来、コンサルティング会社に依頼をし、64種類程度発生すると言われている対象資料をWordやExcelを管理をするのですが、「SecureNavi」 を活用することで一括で管理をすることが可能です。
創業メンバーとしてエンジニア・PdM・ビジネスサイドのスタートアップメンバーを募集しています!アーリーのフェーズからT2D3の達成に向けて事業をグロースさせていく経験を得ることが可能な環境です!
従業員数も1年で30名以上の方に入社いただき70名へ急成長していますが、ビジョンマッチングを一番に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。働き方としては、フルリモート/フルフレックス制度を導入しています!
20年続く常識を覆す。「SecureNavi」を活用することでクオリティを保ち、40%程度のコストカットを実現!〜広告宣伝費をかけずに導入実績多数!
新型コロナウイルス感染症対策の影響で、企業のDX化の加速や、「セキュリティリスク管理」の重要性が増している昨今。1日1社以上の企業がISMSの導入を進めているほど以前よりニーズが明らかになってきています。そのため、広告宣伝費をほとんどかけていないにもかかわらず、SNSなどで反響を呼び、導入実績も昨対比より成長曲線を描いています。

What we do

SecureNavi Inc. は、ISMSの構築・運用を自動化するDXソリューション「SecureNavi」の開発・運営を行っています。2020年1月に創業し、【情報セキュリティの投資対効果(ROI)を最大化する】をミッションとした日本発のセキュリティスタートアップ企業です。

ISMSとは、情報セキュリティマネジメントシステムの略称です。本来、コンサルティング会社に依頼をし、64種類程度発生すると言われている対象資料をWordやExcelを管理をするのですが、「SecureNavi」 を活用することで一括で管理をすることが可能です。

私たちは「セキュリティコンプライアンス領域」と呼ばれる、現時点では非常にニッチですが、これから大きく成長していく領域でサービスを提供している会社です。 「セキュリティコンプライアンス」とは、企業が守らないといけない情報セキュリティに関するコンプライアンス要件(例えば、個人情報保護法やマイナンバー法、ISMS/Pマークの審査基準、取引先からのセキュリティ調査、社内で定めた情報セキュリティ規程など)を適切に管理し、守っていくための取り組みのことです。 多くの企業は、自分たちが法律を守らないといけないことを理解していますし、社内にセキュリティ規程を作ってそれらを運用していかないといけないことを理解しています。しかし、実際は多くの会社がこれらを実現できていません。 セキュリティへの取り組みは負担がかかるため、コストセンターだと捉えられ、本業の忙しさに忙殺されるなか、これらの取り組みが後回しになっているのが現状です。これらの取り組みを後回しにすると、情報漏えいなどのインシデントの発生や、訴訟リスクの増加にも繋がります。 背景としてあるのが、セキュリティに関する特化ツールがないことが挙げられます。営業担当者は、Salesforce や Hubspot などの SFA/CRM を利用して、顧客を管理していますし、開発担当者は、 Github や JIRA などのツールを利用して、開発タスクを管理しています。経理担当者は、freee や MoneyForward などの会計ソフトを利用して、会社のお金を管理しているでしょう。にも関わらず、多くのセキュリティ担当者は、自社が対応すべきセキュリティコンプライアンス要件と、それらへの対応を、全て Word/Excel で管理しています。 私たちは、このセキュリティコンプライアンス準拠に負担がかかる状況を削減し、すべての企業や組織が、気軽にセキュリティコンプライアンス要件に準拠できるサービスを提供します。結果として、多くの企業や組織でセキュリティレベルが向上し、この世からセキュリティインシデントが少しでも削減される未来を創っていきます! ▼日本最大級のピッチコンテストIVS2023 LAUNCHPAD KYOTOにて4位入賞しました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089471.html ▼週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023に選出いただきました https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000089471.html

Why we do

20年続く常識を覆す。「SecureNavi」を活用することでクオリティを保ち、40%程度のコストカットを実現!〜広告宣伝費をかけずに導入実績多数!

新型コロナウイルス感染症対策の影響で、企業のDX化の加速や、「セキュリティリスク管理」の重要性が増している昨今。1日1社以上の企業がISMSの導入を進めているほど以前よりニーズが明らかになってきています。そのため、広告宣伝費をほとんどかけていないにもかかわらず、SNSなどで反響を呼び、導入実績も昨対比より成長曲線を描いています。

私たちが、なぜこの事業に取り組んでいるのか、3つの観点からご紹介します。 ------ 【1】セキュリティコンプライアンス要件の増加 サイバー攻撃の増加、DXやリモートワークなどによるITの利用環境の大きな変化、プライバシーに対する意識の高まり等により、企業は今までに無いセキュリティリスクを数多く抱えています。それに伴い、企業が守るべきセキュリティコンプライアンス要件も増加の一途をたどっています。 以下、最近のセキュリティコンプライアンス要件の動向を追ってみましょう。 ・2020年 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の開始 ・2021年 プライバシー情報マネジメントシステム認証制度の開始 ・2021年 CIS Controls v8 の公開 ・2021年 「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」第3版の発行 ・2022年2月 ISMS管理策基準「ISO/IEC 27002」の改定 ・2022年2月 改正「個人情報保護法」に対応したPマークの基準「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」を公表 ・2022年4月 改正「個人情報保護法」の施行 企業の情報セキュリティ担当者は、これらの目まぐるしく変化するセキュリティコンプライアンス要件をウォッチし、もれなく対応することが「望まれています」が、実際問題として、これらに全て対応することは、難しいことが現状です。 リソースが乏しい中小企業はもちろんのこと、専任者や専任チームがいる大手企業でも、これらの要件の整理に多大な時間をかけています。 私たちは、この仕組みを抜本から構造変革したいと考えています。 ------ 【2】コンサルティングサービスの限界 従来、この領域で活躍していたのは、いわゆる「情報セキュリティコンサルタント」と呼ばれる職種でした。様々なコンプライアンス要件に対応するため(例えば、個人情報保護法対応や、ISMS認証取得のためのISMS審査基準対応など)に、コンサルタントと契約をして、支援を受けることが一般的でした。 この「コンサルタントによる支援」は、情報セキュリティのプロフェッショナルであるコンサルタントの支援を得られる一方で、費用が高額なことや、コンサルタント個人の能力の差異による品質のばらつき、規程や資料作成にお金を払い、その後の運用に責任を持ってくれない(コンサルタントとしても責任を持ち続けられない)ビジネスモデルなど、多くの問題も抱えています。 私たちは、従来「コンサルタント」が主戦場だったこの領域を、「ソフトウェア」による解決策を提案していきます。 ------ 【3】アメリカにおけるセキュリティコンプライアンスソフトウェア市場の勃興 日本は、この領域でもアメリカに遅れを取っています。アメリカでは、およそ3〜4年前から、複数のセキュリティコンプライアンスソフトウェアが登場し、これらの取り組みをコンサルタントに依頼するのではなく、ソフトウェアで自動化するアプローチで取り組みが進められています。日本では遅れている分、これから大きくなっていく市場だと考えています。 SecureNaviは、日本国内に存在する数少ないセキュリティコンプライアンスソフトウェアであり、今後も第一人者としてこの市場を盛り上げていきます。

How we do

創業メンバーとしてエンジニア・PdM・ビジネスサイドのスタートアップメンバーを募集しています!アーリーのフェーズからT2D3の達成に向けて事業をグロースさせていく経験を得ることが可能な環境です!

従業員数も1年で30名以上の方に入社いただき70名へ急成長していますが、ビジョンマッチングを一番に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。働き方としては、フルリモート/フルフレックス制度を導入しています!

2024年1月時点では社員26人でしたが、2024年9月時点で70名と急成長しています。 以下のバリューをもとに、会社と社員が成長できる環境を作り出しています。 【バリュー(大切にする価値観)】 ▼TRUST TEAM チームを信頼し、チームで仕事に取り組む ▼HIGH PERFORMANCE 自分のベストパフォーマンスを発揮し、それを更新し続ける ▼RESPECT YOU 仲間を信頼し、尊重する ▼BUILD OUR COMPANY わたしたちがSecureNaviの未来をつくる ▼FEEDBACK IS A GIFT 贈り物のようにフィードバックを送る ▼I’M A STAR 主人公はわたし アーリーフェーズのスタートアップが MVV を作成した話 https://note.com/secure_navi/n/nfa282aa4adce 【働く環境】 ▼フルリモート・フルフレックス制度 働く場所や時間に縛られずに自由に働いていただける環境づくりを目指しています。根底にあるのは、「各社員がパフォーマンスを発揮できる場所は、各社員によって異なる」という考え方です。リモートワークに必要な物品はリモートワーク支援プラットフォームであるリモートHQを活用することで生産性向上をサポートしています。オフィスに出社したい従業員は、東京オフィスに出社することも可能です。 当社での働き方が紹介されているインタビューがございますのでぜひご確認ください。 「創業からフルリモートがデフォルトのSecureNavi。福利厚生や育児支援で独自の施策」 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/securenavi/

As a new team member

▼募集背景について ISMS の構築支援というと、いわゆるコンサルティング会社のコンサルタントが、お客様 1 社あたり平均 30 〜 100 時間ほどの時間をかけて支援するのが常識です。そのため、コンサルティング会社には人件費がかかり、その分、お客様への金銭面でのご負担も大きくなってしまいます。また、コンサルタントという個人に依存する属人的な支援が行われるケースが多く、品質のバラツキが発生することがあります。そのような「支援にかかる金額の高さ」「品質のばらつき」が、ISMS 構築や認証取得のための大きなハードルとなっていました。この仕組みは、日本にISMS制度が誕生してから20年間変わっていません。 そのような現状に対して、弊社は SaaS を活用することで、従来のコンサルティングサービスと比較して、より効率的・低コスト・安定した品質で、お客様の ISMS 構築・運用を支援できるサービスを提供しています。 SecureNaviでは、「セキュリティコンプライアンス as a Service」の実現に向けて、今後も事業を拡大していきます。 そのためにエンジニアの採用を積極的に進めていますが、組織の拡大に対応しつつ、それらを支えるプラットフォームの開発も必須事項と考えております。 そのようなプラットフォームを開発し、かつ、今後スケールする組織に対応していくために、SRE・インフラエンジニアの体制を強化していきたいと考えております。 ▼配属部の業務内容 [現在] ・ FTR取得、維持に向けたインフラ基盤、アプリケーション側の整備 ・yamoryなどを活用したインフラ基盤、アプリケーションからの脆弱性排除 ・各種ライブラリバージョンアップに備えたE2Eテスト実装 ・サービス毎のインフラ基盤分離 ・顧客数増加に耐えうる構成にするためのインフラ基盤見直し、アプリケーションの修正 ・CI/CDの継続的な見直し ・AWSのコスト削減に向けた取り組み ・脆弱性診断に付随する対応 [近い将来] ・各種ライブラリのバージョンアップ ・yamoryなどを活用したインフラ基盤、アプリケーションからの脆弱性排除 ・Datadogなどを活用したデータウェアハウスの用意、BIツールの用意 ▼ポジションの魅力 ・今後大きな成長が見込める情報セキュリティレベル向上を目的としたプロダクトに携わることが可能です ・CEOもエンジニアのためエンジニアにとって働きやすい環境で働くことができます ・急成長中(昨年比2倍以上の売上成長)の会社での業務経験が積めます ▼技術スタック [基本情報] ・インフラ: AWS ・コンテナ管理: Amazon ECS (Fargate) ・データベース: Aurora MySQL ・ソースコード管理: GitHub ・CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, CodeBuild, CodeDeploy ・構成管理 (IaC): Terraform ・開発言語(フレームワーク): Ruby (Ruby on Rails), Go lang ・脆弱性管理: yamory, AeyeScan, 手動診断 ・プロジェクト管理: JIRA ・コミュニケーションツール: Slack, Notion [その他] ・MacBookPro貸与 ・エディタ指定なし
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康介 飯田Other engineer
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