▼創設から現在まで▼
クレッシェンドはデジタル広告運用、ECモールコンサル、LPO改善、実店舗コンサルなど多岐にわたる領域をカバーするマーケティングの会社です。
現在の事業群は、感情マーケを駆使した「心動く動画でモノを売る」ことを強みとしたデジタルマーケからスタートし、
Youtube広告,Tiktok広告,インスタ広告で国内トップクラスの実績や成果を出し続けてきました。
具体的には広告事業部とモールコンサル事業部に分かれており、広告事業部ではさらにCR(クリエイティブ)チームと運用チームの2つのチームに分かれています。
インターネット広告市場は市場規模約68兆円、年成長率18%と成長しており、ECモール市場もまた、市場規模約20兆円、年成長率20%の成長市場となっています。
私たちは時流に先立つをモットーに今後の成長が見込まれる上記2つの市場に事業を展開しています。
【広告事業部】
クライアントの商品をマーケ視点から再度分析し、クライアントが想定していた訴求以外で新たなコンセプトを提案をします。
・どのように商品の魅力を伝えれば見込み顧客の心を動かし購買意欲が湧くのか?
・広告として嫌悪されず媒体にスッと馴染むCRはどのような表現なのか?
など、論理と抽象を組み合わせてCRを制作します。
<運用チームの業務>
CRチームが制作した広告CRを配信し、数値改善を行いつつ、定量的データから得られた示唆をCRチームへ共有する仕事になります。
具体的にはInstagram,Tiktok,Youtubeなど幅広い媒体に広告を配信し、CRの良し悪しに応じて利益最大化のための運用をする業務になります。
また、そのほかにも配信した広告の定量的なデータに対して、どのような事象が起きた結果なのかを仮説立ててCRチームに共有することで、より効果の良い広告作成をサポートします。
1人で月に数千万以上の広告予算を運用することになるやりがいと責任のある重要な役割です。
またLPO改善や店舗コンサルの提案も運用チームが行っています。
画面の数字と向き合いながらひたすらに仮説を立てて検証する業務になるので、定量的なデータから論理的に課題発見できるかつ、忍耐力のある人に向いている業務だと考えます。
【モールコンサル事業部】
売上数十億規模の有名家電メーカーや美容メーカーの元モール責任者を迎え、amazonや楽天の出店支援とSEO支援・広告運用を行っています。
2024年春から開始した事業ですがすでに数億規模の受注をしており、美容メーカー中心にクライアントからのご相談が増え続けています。
まだ10人未満の少数精鋭のチームではあるものの、広告事業やECモールコンサルではそれぞれ数億以上の売上を作っており毎年約200%の成長をしています!
▼現在から未来へ▼
弊社では"時流に先立つ"をモットーに、長期的な成長が見込まれる市場にて毎月2~3つほどの事業のタネをまき続けています。