【運用型広告に強いマーケティング支援会社】 アナグラム株式会社は、Google広告・Yahoo!プロモーション広告を筆頭とする運用型広告でクライアントのビジネスをより加速させる為に設立した会社です。以降運用型広告に強みを持つマーケティング支援会社として、その観点を活かして積極的に事業戦略、ビジネス、マーケットのお話をし、ご提案しています。 現在では、上場企業からスタートアップ企業まで幅広い多くのクライアント様にご支持いただいております。 ■主な出版書籍 「新版 リスティング広告 成功の法則」 「いちばんやさしいリスティング広告の教本」 「ランディングページの教科書 売上をガンガンあげるWeb制作 8つのコツ」 「プロが教える Google Analytics 実践テクニック」 など複数。 ■主なセミナー実績 「運用型広告運用者の為のスキルアップセミナー」 「運用型広告従事者の為のグループコンサルティング」 「知識ゼロから始める、Google ショッピング広告向けデータフィード作成ワークショップ」 ■主なセミナー登壇・インタビュー記事 実績 日経クロストレンド・特集「愛される広告、好かれる広告」にてコメント 日経クロストレンド「『これは広告です』老舗町工場が正直すぎるSNS広告で売り上げ3倍」にてコメント 「売上アップを目指す！Amazon広告の成果改善のコツと、工数をかけない販路拡大」：アマゾンジャパン／アナグラム／シッピーノ 書籍『季刊ECzine vol.20』定点観測 インタビュー記事 「SNS広告の基礎から今すぐ使えるWeb広告運用の解説」登壇：長野県×ECのミカタ 「Googleショッピング広告 成果最大化のためのチェックリスト」登壇 「FeedTech2018」登壇 「ECzine Day 2018 KANSAI」登壇 「ECzine Day 2018 Summer」登壇 「デジマ女子部」登壇 「ECzine Day 2017 KANSAI」登壇 「EC事業者のための1日でわかる！運用型広告講座」 ：ECzine Academy 「ゼロから始める！マーケターが最初に知っておくべきWeb集客のキソとコツ」 ：MarkeZine Academy ほか：https://anagrams.jp/info/

【マーケティングを通して、より豊かな未来を創造するために】 私たちが行うマーケティングは、売れないものを売るために強引にアプローチするものではなく、与える側も、与えられる側も、出会う事によって双方が幸せになるために寄与する為の手段であるべきと考えています。 つまり、マーケティングは、人と人とを「つなげる」ものであるべきであり、それをより加速させるために私たちが存在しているのです。 ビジョン ￣￣￣￣￣ 最も信頼され、最も価値あるマーケティングカンパニーであること ミッション ￣￣￣￣￣ 必要な人と与えたい人を「つなげる」こと バリュー ￣￣￣￣￣ 常にチャレンジし､成長できるサステナブルなチームであること

【クリエイティブチームの特徴】 リスティング広告やSNS広告などの運用型広告に使用する広告クリエイティブの観点からクライアントを支援するチームです。 静止画のバナー広告はもちろん、SNSやYouTubeなどで使用する動画広告、キャッチコピーの考案、広告をクリックした先にあるランディングページの制作・ディレクションが主な業務です。プロモーション戦略に基づき、どのような広告を打ち出すかプランニングし、制作そのものは協力会社さんにお願いすることもあります。 成果を伸ばすためのアクションを見極められることが、アナグラムのクリエイティブチームの強みです。制作による課題解決だけでなく、今何をするべきかという「課題設定」の力を養うべく、各々が広い裁量を持ちながら日々切磋琢磨しています。 【こんな職場です】 アナグラムでは、世にある素敵な商品・サービスと、それを必要としている人をつなげることをミッションとしています。 ・自ら手がけた広告の結果を追い、次の打ち手まで提案できる広い裁量 ・ただ売れれば良いのではなく、倫理観も大切にしているメンバー ・動画制作や写真撮影など、関連する分野へのチャレンジを後押しする環境 ・一人で解決するのではなく、助け合いながら集合知で解決する 【アナグラムの仕事を通じて得られるもの】 ・制作など特定の手段だけに囚われず、本当にやるべきことを見抜く力 ・多様なビジネスの収益構造の理解や、効果的な販促方法に基づいた提案 ・さまざまな業種や広告媒体に対応できるオールラウンドな制作スキル ・パートナー企業に快く腕をふるってもらうための発注フロー 効果的な広告クリエイティブを生み出すことは、デザイン制作のスキル"だけ"では達成が困難です。アナグラムのクリエイティブチームでは、効果的なアクションの見極めとスピーディーな実行のどちらも高いレベルでカバーすることで、クライアントのビジネス成長を支援します。 そのために、クリエイティブ制作能力をコアなスキルとして磨きながら、マーケティングの視点も日々研鑽しています。 【会社全体、どんな雰囲気？どんな人がいるの？】 賑やかな性格、おとなしい性格など全員が様々な個性を持っていますが、全員に共通しているのは責任感が強く、真面目であるということ。 仕事に集中しすぎて静かな雰囲気になることはありますが、雑談はウェルカムな雰囲気です。 グラフで見るアナグラムのクルーたち https://anagrams.jp/recruit/graph/

クリエイティブの観点から一気通貫でPDCAを回すことで、クライアントの期待を超える成果を出すお仕事です。 「言われた通りの制作物を作る」「無茶なスケジュールで制作依頼が飛んでくる」という環境ではありません。直接クライアントとお話しながら、ビジネスを伸ばすための戦略を考え、バナーや動画、ランディングページなどにどう落とし込むか提案します。制作物は、自らデザインしてもよいですし、社内外のデザイナーと連携することも可能です。さらに、効果検証の設計、検証結果の振り返り、ネクストアクションの提案までを一貫してお任せします。 デザイナーとしてこんな悩みはありませんか？ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・制作物がどのような結果を生んだのか、フィードバックをもらえない ・機械のように大量生産を求められ、自分が携わる意味を見いだせない ・本質を捉えていない修正指示に振り回されて疲弊…… ・ふと「自分の仕事は誰かの役に立っているかな？」と考えてしまう ・マーケティングが大事なのは分かるけど、何から手を付けていいのか分からない ・長時間労働が常態化しており自己研鑽の時間が取れない 本来デザイナーとして成し遂げたいのは「自分が制作したデザインによってビジネスの成長や世の中の課題解決をする」ことですよね。 そのためには以下のような目配りが必要なのではないでしょうか。 ・この制作物はビジネス上どういう意味があるのか ・クライアントの強みとユーザーの課題をどうつなげると双方が幸せになるか ・そもそもビジネスは誰からどのようにお金をいただき成り立っているのか 今の環境ではこういった知見が身につきますか？ 考えて実行する裁量や挑戦の機会、高い専門性に裏付けられたサポートはありますか？ 市場価値の高いクリエイター、デザイナーでいられる自信はありますか？ 少しでも「うーん…」と思われた方。実は制作会社でもなく事業会社でもなく「マーケティング支援会社」の仕事は魅力的な選択肢かもしれません。 アナグラムでは、あなたのデザイン力を軸に「成果を出すための広告クリエイティブ」を追求できる環境があります。 とはいえ、以下のような懸念もあるかもしれません。 「いきなり異業種への転職は不安…」 「キャリアの方向性が見えない…」 実際に行っている主な業務内容を段階ごとにまとめました。 Step1.ご入社～3ヶ月を目安にお任せしたい業務 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 入社後、3週間の研修を通して運用型広告への理解を深めていただきます。 研修終了後、まずは得意なデザイン制作の分野で活躍しながら、お一人で対応できる範囲を徐々に広げていきます。 ・与件に沿っての広告クリエイティブ制作 ・上長のサポートを受けながら、広告管理画面の分析～施策立案 ・社内外の打ち合わせ同席 Step2.ご入社～6ヶ月を目安にお任せしたい業務 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 広告運用チームと連携し、広告クリエイティブの提案や制作・ディレクション、クライアントとのコミュニケーション ・自律的に広告の結果を振り返り、提案から納品まで ・クライアントとの定例会へ同席し、配信結果の振り返りや次の打ち手の意図の説明など ・オウンドメディアへの原稿提供（1記事） Step3.将来的にお任せしたい業務 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ あなたの強みをコアに難易度の高い案件へのチャレンジをお任せします。 ・より抽象的な状態での課題解決および正しい課題設定 ・ランディングページの制作～最適化 ・広告媒体の新規提案×クリエイティブ提案など、広告の専門性を伴うクリエイティブ提案 ・オウンドメディアへの原稿提供（6ヶ月ごとに3記事） ・採用活動やマネジメントへの参加 現場では、倫理と論理が間違っていなければ、多くのことを即断即決できる裁量の広さがあります。クライアントや営業担当からの無茶ぶりだけに追われることはありません。 目先の売上だけに囚われすぎず、中長期の影響まで見ることも大切にしています。 ・ブランドイメージを尊重しながらも効果的な集客ができているか？ ・半年～数年スパンで利益回収できるお客さまを送客できているか？ これはとても高い理想です。その達成には知恵を絞る必要があります。 正直にお話すると、業務時間に限らない自己研鑽、普段目にする広告やデザイン、人々の行動など身の回りのすべてから学んで血肉としていく気概も求められます。 新しいことへのチャレンジは誰でも不安があることと思います。しかし、自らの仕事を通してクライアントの課題を解決し、突破口を見つけていくことに大きな喜びを感じる方であれば、非常にやりがいがある仕事です。