▼シューマツワーカー エンジニア/マーケター/デザイナーなどのIT職種を中心とした副業人材・フリーランス人材DBをアセットとし、企業の事業課題・組織課題をヒアリングし、ソリューションを提案するサービスです。 2017年のサービスローンチ意向、累計契約企業数1100社、登録者数4.5万人を突破いたしました。 サービスLP：https://shuuumatu-worker.jp/innovation_lp4cde_business 導入事例　：https://shuuumatu-worker.jp/journal/interview/ ▼フリーランスデイズ 平日日中、週3~5日（月96~160時間程度）のまとまった稼働時間の確保が可能な、フリーランス 人材を紹介するサービスです。エンジニア職種を中心に、マーケター・デザイナー・PM等のIT職 種の人材を紹介します。 登録層には弊社サービスを通じてフリーランスとなった優秀な方々も多くいらっしゃいます。 サービスLP：https://freelancedays.shuuumatu-worker.jp/

労働人口不足、地方創生、DXの遅延、物価高、従業員エンゲージメント指数の低下、旧態依然とした日本型雇用組織の限界。日本におけるこれらの社会課題は、すでに改革まったなしの状態です。 シューマツワーカーは、“働き方” をアップデートすることで、個々人が自身の人生について自ら意思と覚悟をもつ機会を創出し、直接的・間接的に社会課題解決に貢献します。 “何を成し遂げるために、どう生きるのか” その問いの先に、日本の、日本人の強き未来が在ると確信しています。

私たちは、日々の業務や意思決定をする上で、下記３つのValues（価値）を顧客や社会に提供することを大切にしています。 『Customer Success』 私たちは、目先の成果の先にある顧客（世界）の【真の課題】を解決し、顧客（世界）にとっての【真の成功】を提供するために、考え、考え、行動します。 『Update for Innovation』 私たちは、提供するサービスと価値観を日々進化させ続け、顧客（世界）の日々の進化にコミットしていきます。イノベーションは突然起きるものではありません。小さな進化の積み重ねがイノベーションを起こします。 『Work with Love』 私たちは、１つ１つの仕事に【愛】と【情熱】をもって取り組みます。デジタルトランスフォーメーションの時代だからこそ、システムでは作られない価値を提供します。

今回募集させていただくのは、「シューマツワーカー」のカスタマーサクセスポジションです。 \\こんな方をお待ちしております// □「労働人口の減少・地方創生・人材の流動化」などの社会課題を解決したい方 □　1社1社にしっかり向き合い、中長期的な関係性を築く営業スタイルが好きな方 □　経営者向けの営業で、営業力を更に高めたい方 □　役員と近い距離で働きたい、スタートアップの環境が好きな方 ●募集背景・やりがい 副業人材の活用に馴染みがない、副業やフリーランス人材を活用をしているがうまくいっていない。など企業により課題は様々です。 様々な課題を抱える企業様に対して、シューマツワーカーからご紹介した副業ワーカーが円滑に業務を進められるように、それぞれの課題に適した副業支援を施します！ 場合によっては経営課題から深堀りをしたり、体制作りや業務の切り出しからサポートをしたりと、コンサルティング要素が強いポジションとなります！ 一筋縄でいかないことも多いですが、企業様に副業社員をうまく活用いただき、成功体験を提供できた瞬間は、この上ないやりがいを感じられます！ ●主な業務内容 ・既存顧客への追加人材提案 　- 募集要項の作成〜候補者選定 　- 候補者面談実施〜契約締結 ・企業への副業人材活用支援 　- 副業社員活用ノウハウの体系化とその展開 　- 業務の切り出しにおける体制作りのサポート 　- 新規クライアントへのオンボーディングサポート ●組織体制 ・カスタマーサクセスグループ 　- カスタマーサクセスチーム（toB向け）：8名 　- コンシェルジュチーム（toC向け）7名 ●要件 ・必須スキル 　- 無形商材の法人営業経験（2年以上） ・歓迎スキル 　- カスタマーサクセス業務経験 　- 人材業界や広告業界、IT業界での営業経験 　- 既存顧客深耕営業の経験 ●雇用形態 / 勤務地 / 勤務時間 雇用形態：正社員（週4日以上稼働な業務委託も検討可） 勤務地　：渋谷オフィス／週2〜3日出社　※出社ルール有 勤務時間：フレックスタイム制・コアタイム（11:00〜16:00）あり ●リモートワークとフレックス制について 自分たち自身も生産性の高い働き方を実現するための制度を整備しています。 ただし、あくまで成果のための働き方でありますので、チーム状況や業務内容によって出社をお願いしています。 また、現在当社は社員たちが施策や想いを議論・共有しながら、スピード感を持って成長しているフェーズです。 はじめのうちはオンボーディングのため研修や対面でのミーティングを設けており、出社いただく頻度は多めになります。