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医療ITスタートアップで企業成長を支えるバックエンドエンジニアを募集中!

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on 2025-02-12

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医療ITスタートアップで企業成長を支えるバックエンドエンジニアを募集中!

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渡辺 達哉

橋本医療機器メーカーのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後も医療系のサービス開発に従事してきました。 現在は、いちエンジニアとしてだけでなく、マネージャーとしてもプロダクトの成長に携わっています。 とはいえ、いつまでもコードは書いていたいと考えています。

Akihiro Shimizu

現在、データサイエンスを交え、グロースを目的としたプロダクトマネージャーとして、多くのビジネス課題に対して、データサイエンス・機械学習だけに固執しない問題解決アプローチを用いてビジネス課題の解決を行っています。これまで多くの時間をスタートアップで、主体的に活動してきた経験から、高速にPDCAを回すこと、本質を考え行動することに長けていると自負しています。また、スタートアップでの経営、メルカリでのソフトウェアエンジニアリング・データサイエンス・プロダクトマネジメントの経験から、きちんとプロダクトをマネジメントし、きちんとプロダクトや会社のビジネスインパクトに対して貢献することを得意としています。また、アカデミックからの知識を取り入れてミッション達成やビジネスインパクトに貢献することも可能です。

Kobayashi Kanako

2016年に株式会社クラウドワークスに入社。ユーザーサポート/マーケティング/プロダクトオーナー/UIデザイナーと複数の視点から、1つの事業・プロダクトと向き合ってきました。 ※詳細は経歴をご覧ください。 実務として、サービスの運営や開発に関わる他職種を経験したことで、デザイン以外の視点からもサービスを見れることが、自分の強みの1つになっていると思います。 今は、「もっとさまざまな人やプロダクト、事業に関わりたい」という思いが強くなり、副業でスタートアップ企業のプロダクトデザインにも携わらせていただいてます。

Hiroki Yamada

和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医。地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感したことから地域医療/難病領域に携わる意思を固める。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験、その後専門性を高めるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する難病領域を中心にデジタルを活かして専門医リソースを現場に届けている。 Mediiの語源はラテン語で”本質”。Medius ”真ん中”の複数形で真に中心にあるものを指します。医療の本質追求していく姿勢を、チームバリューの一つに置いています。

【代表インタビュー】医師で難病患者の創業者が描く未来 "誰も取り残さない医療を目指して"

Hiroki Yamada's story

株式会社Medii's members

橋本医療機器メーカーのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後も医療系のサービス開発に従事してきました。 現在は、いちエンジニアとしてだけでなく、マネージャーとしてもプロダクトの成長に携わっています。 とはいえ、いつまでもコードは書いていたいと考えています。

What we do

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患やがんなど診断技術や治療法が高度に進化する領域を中心に、医療課題の解決に取り組み、誰も取り残さない医療を目指しています。すべての医師が、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医に気軽にアクセスできる仕組みを創り、患者の早期発見や治療最適化に貢献しています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「Medii Eコンサル」を提供しています。Medii Eコンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。
診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス。1,500名以上のエキスパート専門医の協力により全ての専門領域をカバーし、厚労省指定難病患者数の99%を占める疾患にも対応可能。相談内容に応じて最適なエキスパート専門医がマッチングされ、1対1の形式と、複数のエキスパート専門医が所属するグループ形式(特許取得済)のどちらでも相談できる。
Medii Eコンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。
「誰も取り残さない医療を」実現するために私たちが大切にしている3つのコアバリュー
山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。
Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

What we do

診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス。1,500名以上のエキスパート専門医の協力により全ての専門領域をカバーし、厚労省指定難病患者数の99%を占める疾患にも対応可能。相談内容に応じて最適なエキスパート専門医がマッチングされ、1対1の形式と、複数のエキスパート専門医が所属するグループ形式(特許取得済)のどちらでも相談できる。

Medii Eコンサルにより、疾患領域によっては全国に数名しかいない専門医の知見を最大化して医療現場に届けることで、長年診断が付かない・最新の治療に出会えていない患者さんのお役に立つことを目的としています。

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。 医療の中でも特に課題の大きな希少疾患やがんなど診断技術や治療法が高度に進化する領域を中心に、医療課題の解決に取り組み、誰も取り残さない医療を目指しています。すべての医師が、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医に気軽にアクセスできる仕組みを創り、患者の早期発見や治療最適化に貢献しています。 医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。 これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「Medii Eコンサル」を提供しています。Medii Eコンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。 Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult 希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。 しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。 限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。

Why we do

山田裕揮 / 和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり, リウマチ膠原病専門医. 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは全国の患者さんを救えないと考え, 仕組みから地域医療現場を変えることを志しMediiを創業。

Team Mediiの最大の特徴は、ミッションに強く共感したメンバーが集っているところ。Mediiの目指す世界を実現したいと心から思い、事業に取り組んでいます。

「どこに住んでいても、その人の病気に詳しい専門医の知見を得られて、患者も医師も安心できる医療を届けたい。」 Medii代表である山田は、医師になる直前の医学部5年生の時に難病の診断を受けました。当時住んでいた地域では、その病気に詳しい専門医に診ていただく機会に恵まれず、診断・治療に苦慮し4回の入退院を繰り返していました。 自分と同じ難病患者に寄り添いたくて、リウマチ膠原病内科という免疫難病を専門とする内科医になるため努力してきましたが、自分が専門医になり地元に帰ろうかというタイミングになって、自分一人だけでは地域全ての患者さんを救うことは当然できず、同じような医療課題を抱えた地域は日本中たくさん存在していることを問題視するようになりました。 「医師として、そして患者として感じる医療現場の”本質的 (Medii)”な課題解決が必要であり、そのためにはシステムを変えるしかない。」 そんな想いでMediiを立ち上げました。Mediiに関わってくれている全ての医師、メンバー、投資家の皆様と一丸となり誰も取り残さない医療の実現を目指して、あなたがどこにいても安心できる、より良い明日の医療の形を届けます。

How we do

「誰も取り残さない医療を」実現するために私たちが大切にしている3つのコアバリュー

【Mediiのバリュー】 ■カスタマーハピネス ■成果最大化 ・ますはやってみよう ・見える化アジャスト ■Team Medii ・ボールキャッチ ・Talk & Next ミッション・バリューの詳しい解説はこちら:https://www.wantedly.com/companies/company_989579/post_articles/945232 上下関係は無く、医師やビジネスサイド、エンジニア含めて、あらゆる立場のメンバーが率直に意見を出し合える風通しの良い環境です。年齢や入社年度に関わらず、重要な仕事に携わる事ができます。 これから更に本格的な成長を進めていきたく、全方位で仲間を募集しています。 医療従事者を含む多種多様な経歴を持ったメンバーと共に新しい価値を創造していきませんか? 採用サイト:https://medii.jp/careers 【アワード】 ■ ICCサミット2020 スタートアップ・カタパルト 優勝  https://industry-co-creation.com/news/59237 ■ 経産省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2021 優秀賞/住友生命賞  https://healthcare-innohub.go.jp/1652/ ■ 内閣府 地⽅創⽣SDGs企業選定 ■ 慶應健康医療ベンチャー大賞2020 準優勝/Sony Startup Acceleration Program(SSAP)賞 ■ 経済産業省Healthcare Innovation Hub 公式サポーター認定 ■ Startup Pitch 第31回日本医学会総会 博覧会× CIC  CIC賞 ■ 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023年度版に選出  https://toyokeizai.net/articles/-/695368?page=2  https://toyokeizai.net/articles/-/700271 ◼︎Forbes Japan「100 NEXT GENERATION LEADERS  次世代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出 ◼︎Forbes Japan「「NEXT IMPACT STARTUP 30」」に選出 【メディア掲載】 ■ 「デジタルヘルストレンド」2021年版・2022年版・2023年版(メディカ出版) ■ 「医療白書2022年度版 DXがもたらす日本の医療の新潮流」(日本医療企画) ■ 日本経済新聞「医師の難病診断、チャットで支援」他、複数回掲載 ■ 週刊BCN「世の中から「患者」をなくしたい」 ■ 週刊エコノミスト「難病専門医の知見を一カ所に集結――山田裕揮さん」 ■ 47NEWS「少ない専門医、どう頼る? 難病や希少疾患で地域差  医師や企業、改善図る」 ■ 読売新聞「難病法10年 患者・家族の挑戦<3>早い診断 後押しへ起業」

As a new team member

“Medii Eコンサル“という医師向けサービスを世の中に広めて行くために、プロダクトの魅力を更に高めていくことが出来るバックエンドエンジニアを募集しています。 オンライン/オフラインを問わず、一般の医師が専門医に相談する(コンサルする)という医療連携は、日本においてまだまだ当たり前の手段ではありません。Medii Eコンサルという仕組みをより使いやすく・魅力的なものにすることで、更により多くの医師にサービスを使って頂き、Medii Eコンサルを"当たり前"のものにしていきたいと考えています。 ◼︎具体的な業務 (1) API設計・開発 - Webクライアント/モバイルアプリと連携するRESTful APIの設計・開発 - リファクタリングやテスト整備 (2) スケーラブルなシステム設計 - サービスの急成長を支えるためのアーキテクチャや最適化 (3) データ管理 - 情報を効率的に保存・処理するためのデータベース設計 (4) セキュリティと信頼性の向上 - 医療情報を取り扱うシステムにおける認証・認可設計 - データ暗号化や脆弱性対策の実施 (5) スクラムチームでの開発 - フロントエンドエンジニアやデザイナーと密に連携し、ユーザーに価値を届けるプロセスを推進 ◼︎開発環境 - 開発言語/フレームワーク:Go / Gin / GORM   - その他:Dart / Flutter、TypeScript / React / Next.jsを使用 - インフラ:Firebase、AWS、Docker、Google Cloud、DataDog - コミュニケーション:Slack、Google Meet - CI/CD:GitHub Actions、AWS CodeBuild、AWS CodeDeploy - 開発者向け:GitHub Copilot、StoryBook / Chromatic、Findy Team+ - その他:Notion、Google Workspace ◼︎開発プロセス プロダクト開発はスクラムを採用し、2週間単位のスプリントを行っています チームが独力で価値提供できる能力と権限を持っているため、 リリースまでにチーム外のブロックが入ることは基本的にありません また、振り返りを重要視しており、スプリントごとに何らかの改善に取り組んでいます FourKeysなどの定量指標と合わせることで、より建設的な振り返りを実現しています ◼︎やりがい - 医療課題解決に直接貢献できる  より多くの患者さんが適切な医療を受けられる未来を作ります - スケールするサービスを支えるエンジニアリング  サービスの成長を阻害せず、コスト面でもバランスの良い設計をするのはエンジニアの腕の見せどころです - 急成長スタートアップで挑戦できる  成長中の環境で、自身の意見を反映しながら新しい技術や手法にチャレンジできます - キャリアの可能性を広げられる  バックエンド、フルスタック、マネジメント。あなたの志向に合わせたキャリアを支援します ◼︎必須スキル - Webアプリケーションの開発経験(目安:2年以上) - RESTful APIやGraphQLの設計・開発経験 - RDBMSを用いた実務運用経験 - チーム開発経験 ◼︎歓迎スキル - Goの開発経験 - AWSやGoogle Cloudなどのクラウドインフラの実務経験 - RDBのパフォーマンス最適化 - チャットなどのリアルタイム性が求められるアプリケーション開発経験 - スクラムなどのアジャイル開発手法を推進した経験 ◼︎求める人物像 - 社会課題の解決に当事者として関わりたい - 未整備の環境でも能動的に目標をやり遂げる - 指示を仰ぐ前に、仮説を立て提案・実行する - 過去の成功体験にとらわれず、新しい挑戦を楽しめる - 課題に適した技術を選択する、課題解決志向である - チームメンバーを尊重し、建設的に議論できる ◼︎勤務体系 - リモート勤務可能 - 勤務体系はフレックスで、柔軟に勤務可能 ◼︎キャリアパス 半期ごとの評価制度や1on1を通じてキャリア形成をサポート。 バックエンドエンジニアとして専門性を磨く、フルスタックエンジニアへ挑戦する、技術リーダーやEMを目指すなど、多様なキャリアパスを支援します。 ◼︎選考フロー:正社員・契約社員の場合 - (カジュアル面談 ※必須ではありません) - 書類選考 - 面接:3〜4回 - 適性検査:20〜30分(知力検査は含みません/事前準備は不要です) - オファー面談
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