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Ryo Arai
1977年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。クリエイティブ会社THINKRにてライブ配信事業「2.5D」のプロデューサーとして番組の企画制作、アライアンスやチームビルディングを担当。その後、Konelに所属し「知財図鑑」を立ち上げ、クリエイティブ x テクノロジーでのイノベーション推進を進める。web3 / NFT領域に関心があり、NEO TOKYO PUNKSなど様々なコレクションに関わる。虎ノ門ヒルズインキュベーションセンター「ARCH」メンター、特許庁「I-OPEN」2022年度メンター。
Yasuhiro Ogino
1985年生まれ、アムステルダム育ち。フリーランスエンジニアを経て、クリエイター集団Konel・知財図鑑を共同創業。テクニカルディレクターズアソシエーションオーガナイザー。テクニカルディレクターとしてサービス、インスタレーション、メディアアートなど多岐にわたる開発・ディレクションを手がける。また、知財ハンターとしてインパクト・応用性のある技術を収集し、妄想を具現化する新しい手法を追求。近年関わっているプロジェクトに「ideaflow」「FUCHAT」「脳波買取センター」「感情で育つ花」などがある。
Jung Jay
Webの開発+Design両方の実務経験を武器に、様々なExperienceの企画や設計、製作に取り組んでいます。 設計のプロセス方法論とは別途に、自分の経験を投影する企画は嫌いじゃないです。 現実的なシステムやサービスの要件を保ちづつ、Dataで測れない部分では多様な人の経験や感情を大事にすることを理念にしています。 Machine paradigmの変化についていくUser Experience&Interface設計を目指しています。
Mitsuyo Demura
Konel / 知財図鑑 代表。 1985年石川県金沢市生まれ。2011年アクセンチュアに所属時にKonelを創業。事業企画やシステム開発に従事しながら、クリエイティブ制作事業を開始。Tokyu Agencyにて広告プロデューサーとしての兼業経歴を持つ。東京、金沢、ベルリン、ベトナムを拠点とし、アート/プロダクト/マーケティングなど領域に縛られずにさまざまなプロジェクトを推進。プロトタイピングに特化した新施設「日本橋地下実験場」を東京の拠点として、30を超える職種のクリエイターと活動を行う。SXSW、MUTEK、MEDIA AMBITON TOKYOなど国内外のエキシビションにて作品を発表。2020年、新規事業のための知財データベース「知財図鑑」を立ち上げる。
プロデューサーはクリエイターなのか?解釈が割れる話:クリエイティブ編
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