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介護業界の課題を解決/顧客に寄り添うフィールドセールス/柔軟な働き方が可能

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Mid-career

on 2024-06-26

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介護業界の課題を解決/顧客に寄り添うフィールドセールス/柔軟な働き方が可能

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宮里 将矢

【職歴】 2010年3月日本外国語専門学校卒業 (世界で通用するビジネスマンを目標に英語学習に本気で取り組んでおりました) 2010年4月株式会社シケンに新卒で入社 (歯科医院の先生に入れ歯や差し歯などオーダーメイド製品の提案営業) 【ポイント】 目標を達成するためには、新規営業が必須となる数字でした。そのため、ルート営業を行いつつ、いかに新規営業の時間を捻出するかを常に考え、行動しました。 その結果、日々の作業の効率化(タイムマネジメント)や効果的な営業(限られた時間で説得させる 企画提案)を行うことができ、数字達成だけでなく、自己向上にもつながりました。 2016年1月ケーオーデンタル株式会社に転職 (歯科医院に歯科器材、薬品、大型機械の提案営業) 【ポイント】 目標を達成するためには、大型機械の売り上げが必須となる数字でした。 提案力を高めるために、セミナーやデンタルショーへ積極的に参加し、製品知識が向上することで、お客様に積極的なアプローチが出来る様になりました。その結果、大型機械(歯科用チェア、デジタルレントゲン、CAD/CAMシステム等)を販売することができ、2019年に年間4,800万円売り上げました。 また、お客様からの見積り依頼の際はなるべく早く作成し、提出することで商談にスピード感を持たせました。お客様が競合他社に相見積りや相談される状況をなるべく作らないことで価格を無理に下げることなく、大型機械を販売することができました。 2020年12月ドクターメイト株式会社に転職 (介護施設にオンライン医療相談の提案営業)

【社員インタビューVol.2】成果17倍でMVP!サービス価値と重ねた努力が自信に繋がる #セールス

宮里 将矢's story

山田絢子

■職歴のサマリ 早稲田大学商学部経営コース→NPO法人(企画)→クックパッド(新規事業マーケティング&法人営業)→リクルート(マーケティングソリューション_法人営業)→ドクターメイト(新規事業_法人営業) 新卒でNPO法人へ入社後、企画職として自然体験活動の企画~実行業務までを経験。自治体からの予算獲得し実施する地域活性事業の企画業務にも携わりながら、個人でグリーンツーリズム(食・農業をテーマにした農山村での体験型旅行)の企画を実施。 食・農業の可能性をビジネスとして広げたいと考え、クックパッド株式会社へ転職。 農産物のECマーケットに参画する出店者獲得とコンサルティング営業に2年従事。 営業力を更に伸ばしたいと考え株式会社リクルートに転職。 マリッジ&ファミリー領域 (ゼクシィ)に7年間所属。業界規模2.5兆円のブライダル業界で、ブライダルジュエリーのクライアントに、ゼクシィの広告商品(無形商材)を使った集客UPや認知UPなど幅広くアップセルを提案。クライアントの業績拡大や課題解決に貢献。購入後商品を最大限活用していただけるようカスタマーサポートも重視した営業スタイルで顧客の信頼を獲得し、過去の定石や論理だけでは通用しない対応も要求されるクライアントも複数担当。途中1.5年の産休育休を挟み復職。ブライダルジュエリー領域の最大手顧客群を担当するグループに異動し、大手企業へのマトリクス営業や、代理店を通しての営業(パートナーセールス)、営業戦略の立案・推進等、経験を積みながら業務を遂行。 22年4月より、自身の子供の教育環境をより良いものにするべく山梨県への移住を叶え、以後リモートワークをベースに勤務。社会貢献度の高い領域で更なる成長を目指し、23年1月に退職。 23年3月より、ドクターメイト株式会社にジョイン

【OBOG訪問】新卒でスタートアップって大丈夫?先輩に不安をぶつけてみた!

山田絢子's story

ドクターメイト株式会社's members

【職歴】 2010年3月日本外国語専門学校卒業 (世界で通用するビジネスマンを目標に英語学習に本気で取り組んでおりました) 2010年4月株式会社シケンに新卒で入社 (歯科医院の先生に入れ歯や差し歯などオーダーメイド製品の提案営業) 【ポイント】 目標を達成するためには、新規営業が必須となる数字でした。そのため、ルート営業を行いつつ、いかに新規営業の時間を捻出するかを常に考え、行動しました。 その結果、日々の作業の効率化(タイムマネジメント)や効果的な営業(限られた時間で説得させる 企画提案)を行うことができ、数字達成だけでなく、自己向上にもつながりました。 2016年1月ケーオーデン...

What we do

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

What we do

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/

Why we do

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において、「介護の問題」は、もはや一部の業界だけでなく、日本全体で考え、取り組むべき最重要テーマであると私たちは考えています。 世界一の長寿国である日本は、類を見ない速さで高齢化が進行しており、これに伴い、介護の現場では医療的な問題が増加しています。具体的には、現場で満足な医療対応が行えないために、入居者の方々へ十分なケアが行えていないという深刻な現状があります。 さらにこの問題は現場にとどまらず、日本全体にとっても、医療費と介護費が増え続けることで国の財源を大きく圧迫しています。本来、未来につながる少子化問題を解消するため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回し、「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。 だからこそ、私たちは【持続可能な介護のしくみを創る】必要があるのです。 介護・医療業界に関わる多くの方々が共通の課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず私たちができる課題解決は、この介護と医療を繋ぐことだと考えました。それは最終的には、連携を強化することで不要な重症化や入院を減らすことに繋がり、医療費と介護費を削減し、捻出された財源を未来への投資に回せる状態になるからです。 現在、新たな仲間もどんどん加わり、医療や介護の専門知識とITを用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりを進めています。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。それでも、私たちはこの社会課題に大きな意義を感じ、「未来を良くしたい」という青柳の思いに共感して、日々学びながら業務に従事しています。

How we do

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 ◇ワークライフバランスを大切にした働き方 ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアによって異なります  ┗首都圏在住:週2〜3回、首都圏外在住:月2回程度 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンライン・オフラインを併用しています  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 ◇社内イベントを開催しています ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンラインでの仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

As a new team member

■募集の背景 「持続可能な介護のしくみを創る」というビジョン実現において、もっとも重要なのがサービスのご利用により課題を解消していただく介護施設を増やすことです。 自社プロダクトの開発も始まったため、介護施設を運営する企業にサービスを紹介し、導入をしてもらうことで業界全体の動きを一緒に大きく変えていただけるSMBセールスメンバーを探しています。 ■ビジョンの源流「介護は高齢者だけの問題ではありません」 もしかしたら今見られている方々にとって「介護」というテーマは身近にないかもしれません。 ただ我々は、今この現状を現役の世代、そして未来の世代につながる問題だと捉えています。 我々の将来のために、そして我々に続く未来の世代のために、課題解決に向き合う必要があると考えています。 日本は類を見ない高齢化社会の加速化に伴い、介護の現場でおきる医療問題が増えてきています。 現場での満足な医療対応が行えないことで、入居している方々へ十分なケアが行えていない現状もあります。 更に、現場の負担増に加えて、医療費と介護費が増え、国の財源が圧迫されています。 ■私達は将来世代がワクワクできる未来を作りたい! 恐らく業界に関わる全ての方々が同じ課題を抱えています。 一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 我々の課題解決のアプローチは、現場の負担を軽減したいという気持ちに加えて、不要な重症化や入院を減らすことで医療費と介護費を削減し、【未来への投資を増やしていくこと】です。 そのための手段として専門知識×IT手段を用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりをサポートします。 ▼主に以下のような業務をお任せしたいと考えています。 ーーーーーーー ▽ ミッション  契約施設数を伸ばして事業拡大に貢献すること ▽ 具体的な業務 1. サービス利用検討施設に対する商談/サービス説明/案件管理と追客  └ 月に一人あたり40〜50商談:Googlemeet、Zoomを利用  └ 商談後にお客様へ架電業務も行います 2. 顧客管理や営業支援ツールの入力業務:kintone、Salesforceを利用 3. インサイドセールス、カスタマーサクセスとの連携業務:slackやGooglemeetを利用 4. 資料作成:Googleスライド等を利用  └ 商談スクリプトの型化/グループ内展開 ◎スキルに応じて下記もお任せします 1. 営業施策のプランニング 2. メンバー育成/サポート ※キャリアの志向性とスキルによって、マネジメント業務にもチャレンジいただけます。 ▼こんな方を探しています! ーーーーーーー ▽ 応募条件 ・ ドクターメイトのMVVへの共感 ・介護医療業界での営業経験1年以上又は、法人向けセールス経験3年以上 ▽ 歓迎事項 ・Saas企業での勤務経験がある ・医療介護業界での就業経験がある(職種一切不問です!) ・身近な人が介護に関わったことがある ・顧客組織の中で、複数キーマンにアプローチをしながら営業した経験 ・困難な状況でも、仮説思考を持って課題解決に向けて業務に取り組めるマインド ・スピード感を持って複数の新規顧客への対応ができる行動力  ∟ひとりあたりの商談数:月に40~50商談 ・継続的に目標を達成さした実績 ・メンバー育成/サポートの経験 ▽ マッチする思考・マインド ・課題に向き合い、地道に解決策を導き出しながら進められる方 ・介護医療業界の課題に興味を持ち、愚直に向き合っていける方 ・誰かを支えたい、成功支援をするのが好きな方 ・1人で黙々とやるのも好きだが、みんなで何かをするのも好きな方 ・人を喜ばせるのが好きな方 ・新しい業界、領域にチャレンジしてみたい方 ・成長産業でチャレンジがしたい方 ・指示を待つよりも自ら提案し動いていきたい方 ・会社の意思決定に関与したい方 ・大きな裁量を持ち、結果にコミットしたい方 ーーーーーーー ▽ やりがい ・オンライン商談を軸に、Saasサービスのセールススキルを磨けます ・顧客に寄り添い、顧客の成功を起点にした仕事ができます ・社会課題の解決に向き合い世の中を変えていくことができます ・まだまだ少数精鋭のチームなので会社全体の意思決定に関われます ・大きな裁量をもって事業推進ができます ・確実に伸びる領域で勝負できます ・特定の領域に限らず幅広い業務経験が積めます ご興味を持っていただけましたら、オンラインでお話しできればと思います! エントリーお待ちしております♪
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