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広告業界経験者求む!国内シェアNo.1SaaSの市場開拓をお任せします🔥

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on 2024-07-08

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Expanding business abroad
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Rie Yamamoto

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

日系アメリカ人だった私が日本に来て感じた日本の素晴らしさと窮屈さから起業したというお話

Rie Yamamoto's story

Masaya Iseki

東京工業大学大学院修士卒業。2013年にFirefox(Gecko)のOSS開発に参加しコミッターとなり、その後、Google Chrome(Blink)の開発にも関わりコミッターとなる。その後、大学院にて暗号通信の研究に従事。研究成果を認められ2015年に産業技術総合研究所のリサーチ・アシスタントして暗号理論の研究に従事する。2015年に日本応用数理学会主催の研究会で特別講演として登壇。2016年に国内最大規模のセキュリティカンファレンスであるSCISにてイノベーション論文賞受賞。 大学院在学中にEventHubを創業。

なぜ起業したのか | CTO井関のストーリー

Masaya Iseki's story

Eriko Iso

株式会社EventHubにて、1人目人事を担当。採用 (国内・海外) 〜オンボーディング設計〜人事制度制定までを行っています。 【略歴】 1992年茨城県つくば市生まれ。2015年に国際基督教大学(ICU) を卒業後、認定NPO法人Teach For Japan3期フェローとして、大阪府泉佐野市に英語科教員として赴任。フェロー任期終了後、2017年よりNPO法人じぶん未来クラブにて、全国92自治体・200以上の学校法人で開催される表現教育プログラムの国内外の法人営業・プログラムマネージャーとして従事。同時に、同法人の採用・資金調達担当として従事する傍ら、Teach For Japanの海外渉外マネージャーを兼務。2021年1月より株式会社EventHubに人事として参画。

コーポレートチームで座談会をしてみた

Eriko Iso's story

株式会社EventHub's members

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

What we do

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
月1のALL HANDS (社員総会)の様子
オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします
参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

What we do

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査

Why we do

オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします

参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

❚ イベントマーケティングは、最大のマーケティングチャネル 企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。 事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。 これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。 ❚ イベントマーケティングの現状の課題とEventHubが提案する解決策 前述のように、非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。 \ よく伺うお悩みの例 / ・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・ ・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・ ・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・ EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。 \ EventHubが解決できることの例 / ・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理 ・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる ・各種MAツールとAPI連携も可能 などなど、多数の機能を取り揃えています。 私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。

How we do

月1のALL HANDS (社員総会)の様子

❚ 1→10 のグロースフェーズ オンラインイベント市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。 ❚ ボトムアップでのチームづくり 変化が目まぐるしい市場の中で、新しい価値を創っていくためには、最前線で触れている「現場」に答えがあると考えています。弊社では、プロダクトも組織も、「現場」の声を大事に、ボトムアップで作ることを大切にしています。他部署と協働しながら、「良いチーム・組織」を創ることにご興味がある方には、魅力的な環境です。 ❚ プロダクトづくり 顧客からのフィードバックを元にプロダクトチームと一緒により良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。プロダクトチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく届け、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。 ■ HP : https://eventhub.jp/ ■ 紹介資料 : https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao ■ 採用note : https://note.com/eventhub/ ■ 2022年アドベントカレンダー: https://adventar.org/calendars/7928

As a new team member

私たちはシリーズAの資金調達済、50名規模のスタートアップです。現在、更なる事業成長のため、特に新規営業部門の強化に注力をしています。SaaS事業であるため、組織体制としてはThe Model型を採用していますが、まだ小規模な組織ですので、各部門間を跨ぐ重要なタスクが多く存在します。The Model型にあまり固執せずに、部門間の枠を超えてご活躍いただける方を募集しています。 【業務内容】 ※ 業務内容については、経験やご希望を踏まえて、マネージャーと分担して行います インサイドセールス業務 ・資料請求者など反響型のインサイドセールス(SDR) ・過去失注顧客への再アプローチや展示会などで獲得したリードへのインサイドセールス業務 ・アプローチ結果のSalesforceへのデータ入力 ・ISプロセスの改善プロジェクトの企画立案・推進 ・The modelに閉じない商談獲得チャネルの開拓 フィールドセールス業務 ・EventHubの新規開拓営業 ・データとファクトをベースにしたチームの課題抽出・改善プロジェクトのマネジメント ・他チームとの連携、全体最適化アクション ・SalesForceによる案件管理・レポート・ダッシュボードの作成 ・獲得した顧客のカスタマーサクセスへの引き渡し、アカウントマネジメントの支援 ・顧客からのプロダクトへの要望・課題の抽出 【このポジションの魅力】 ・一つのポジションに閉じずに、The Modelにおける職種を横断的に経験をすることができます! ・SMBから、誰もが知るエンタープライズ企業まで幅広い属性のお客様を担当いただくことが可能です!(▶︎https://eventhub.jp/casestudy/) ・豊富な経験を持つマネージャーやメンターから、営業のノウハウを学ぶことが可能です! ・ご希望に応じて、当社が企画するウェビナーへの登壇機会もあります! ・その他展示会や当社が企画する交流会の運営も、ご希望があれば担当可能です ・オンラインイベント市場はまだ黎明期の為、1→10 のグロースフェーズ に携わることができます! 【こんな方を求めています!】 ・法人向けの新規営業経験 2年以上 ・100名以下の組織での勤務経験、もしくは新しいプロダクトや新規事業の立ち上げの立ち上げ経験をお持ちの方 ・とにかくアーリーフェーズのスタートアップで、幅広い経験をしたい方 【こんな方は大歓迎です!】 ・SaaS業界・クラウド業界での営業経験 ・インサイドセールスの立ち上げ経験 ・スタートアップ企業での業務経験 ・SFDC運用経験 ・イベントマーケティングへの知見 【働き方】 ・月1で全員出社必須日があります 【その他】 ■フレックス制:コアタイム12:00-16:00 ■服装自由 ■PC貸与 (Mac (JIS)) 興味をもっていただけた方、是非一度お話ししましょう!
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    Founded on 02/2016

    50 members

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