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コーダーにジョイナスしてほしすぎて、シンプルハゲそうでおもろい

コーダー,コーディング
Mid-career

on 2024-04-15

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コーダーにジョイナスしてほしすぎて、シンプルハゲそうでおもろい

Mid-career
Expanding business abroad
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Takuya Ishino

大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光投資No.1プラットフォームの事業を行う。 志しは、直接的でも間接的でもない解決策である 「サードオプション(アウフヘーベン)」を提供することで、 世界中の人々の生活が、 もっと柔軟に豊かに優しく変わっていく社会を作ること。 会社のミッションは、「もっと"もっとも"な世界をつくる」 ───────────────────── ■いわゆる略歴的なもの ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)代表取締役。 2009年から起業14年目のWEBマーケッター兼 連続起業家。 2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム 「SOLSEL(https://solsel.jp/)」を運営。 累計の流通総額は900億円を超えている。 「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、 再生可能エネルギーの分野でメディア事業を展開し、 「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。 経済誌「Forbes JAPAN」や クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」の取材、 「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」 の選出などメディア掲載多数。 ─────────────────────

大林 馨

早稲田大学卒業後、株式会社フルスピードへ新卒として入社。 受託開発事業とASP事業のWebエンジニア・ブリッジエンジニアとして従事。 ASP事業ではITP対応、ブランドセーフ機能開発、開発体制の安定化等に注力し、MVPを受賞&副部長に就任。 その後、デロイトトーマツリスクアドバイザリー株式会社へ転職。 多種多様なクライアントに対してデータ利活用のサポート、データプラットフォームシステムの要件定義、PMO支援等を提供。 2023年7月よりエレビスタ株式会社にジョイン。 プロダクトディレクターとして、自社プロダクトの改善・開発・グロースに従事。

渡辺 励

2014年 早稲田大学を卒業後、新卒で大手WEB広告代理店に入社。メディア営業に従事し1年目からチーム内2位の売上を持つ。2年目にはチームトップとなりクライアント営業に転向するまで約5年間トップのままチームを牽引。4年目からチーフ(課長職)に昇格、プロジェクトマネジメントに従事しつつ、6年目にチームマネジメントにも携わり30人弱のメンバーを管轄。 8年目からエレビスタにjoinし、プロダクトディレクターとして従事。自社プロダクトの改善・開発を行いつつ、新規プロダクト開発・グロースを両輪で進める。 モットーは量質転化。 趣味は適量のお酒を飲むこと。

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大学に入学して3日後のこと・・・ シラバスで「起業論入門」という授業を目にしてしまった。 その瞬間、 全身に雷のような衝撃が走る。 「一生この道でやっていくだろう・・・!」 と勝手に直感。 その勢いで授業が始まる前から、 中退を決意する。 それから長者番付のインタビューしたり、 ベンチャーでインターンしたり、 騙されて作った借金を返済しながら、 1年後に、 WEBマーケティングの会社を立ち上げました。 さらに2年後に、 また別のWEBマーケ会社に参画し、 社内ベンチャーを作りました。 それから2012年に、 今のエレビスタ株式会社を設立。 今はWEBマーケティングと太陽光...

What we do

まだ大丈夫ではあります。 ただ、必要です。 どうのこうの細かいことは申しません。ドストレート一本勝負。 「コーダーの方にジョイナスして頂きたいです」以上。 そこそこ必要とされるチームにジョインするか、 めっちゃくちゃ必要とされて、サンキューの雨嵐。 どちらが充実の人生かは一目瞭然です。 良いですか、落ち着いて聞いてください。最近友達にもよく話すんですよ。 「大手は、●●が退職しようがビクともしない、無傷。なんならいてもいなくても変わらない。すぐ代打が容易される。でもエレビスタは●●がいないと困るんだよどーーーーするんだよ!!!!」 って。 そこそこ必要とされる人生か、 来世分まで必要とされまくる人生か、 しかも上場目指すか! です!!!! ということで、是非エレビスタの一員になりませんか? 早速、エレ紹介からさせて頂きますっ!! ▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広が 紆余曲折山あり谷ありの、記憶に残るような旅路をしていきます! チームにジョイナスして頂ける方、 アドバイス,ご指導して頂ける方、 お友達になって頂ける方(切実)、どうぞよろしくお願いします!
京都議定書→パリ協定の流れで始まったカーボンニュートラル、脱炭素への潮流ですが、日本は先進国の中でも最も遅れている国の1つです。市場もニーズも世界の方が先手で動いており、市場的に日本国内で留まることを前提としていません。世界で戦えるプロダクトを作っていきます。
大変不本意ですが、代表です。
今をときめくIT企業ですから、たまには環境ぐらい変えてしまいます
長期金利安問題、教育問題、環境問題、老後2,000万問題。クリティカル且つダイナミックなプロブレムに対して、インクルージョンなバリューとスピード感を持ってアクセレレイト的にソリューションすることに高いプライオリティを設定しムーヴし続けています。
WEBもAppもてんてこまいです。
チョコ、お菓子、野菜ジュース、コーヒー、お茶、などなどなどなどの社内飲食系ぜんぶ無料です

What we do

京都議定書→パリ協定の流れで始まったカーボンニュートラル、脱炭素への潮流ですが、日本は先進国の中でも最も遅れている国の1つです。市場もニーズも世界の方が先手で動いており、市場的に日本国内で留まることを前提としていません。世界で戦えるプロダクトを作っていきます。

大変不本意ですが、代表です。

まだ大丈夫ではあります。 ただ、必要です。 どうのこうの細かいことは申しません。ドストレート一本勝負。 「コーダーの方にジョイナスして頂きたいです」以上。 そこそこ必要とされるチームにジョインするか、 めっちゃくちゃ必要とされて、サンキューの雨嵐。 どちらが充実の人生かは一目瞭然です。 良いですか、落ち着いて聞いてください。最近友達にもよく話すんですよ。 「大手は、●●が退職しようがビクともしない、無傷。なんならいてもいなくても変わらない。すぐ代打が容易される。でもエレビスタは●●がいないと困るんだよどーーーーするんだよ!!!!」 って。 そこそこ必要とされる人生か、 来世分まで必要とされまくる人生か、 しかも上場目指すか! です!!!! ということで、是非エレビスタの一員になりませんか? 早速、エレ紹介からさせて頂きますっ!! ▍はじめまして! ────────────────── もっと“もっとも”を作、りたいエレビスタです! エレビスタでは、サービス、商品、システム、もしかしたら人間関係。様々なものが、今よりもっと、正しく、合理的で、至当至正に、「もっとも」なあるべき姿にできると思っています。 エレビスタはエレビスタが考える「もっとも」を作ろう、と、そういう会社です! ▍ニュース ────────────────── ・シリーズA 1stクローズにて総額4.5億円の資金調達を行わせて頂きました!上場に向けて一歩一歩前進しています!(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000057960.html) ・Forbes Japanインタビュー「30人弱で売上35億円。奇抜なアイデアで社員を刺激するCOOの手腕とは」(https://forbesjapan.com/articles/detail/65558) ・オフィス移転しました(https://erevista.co.jp/office01/) ▍会社の方針 ────────────────── ・昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 ・弊社はスタートが「特定の課題を解決したくてスタートした会社ではない」ため、複数のプロダクトを運営していくのが前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ・我々が参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 ▍現在の事業ドメイン ────────────────── 現在は下記2つの事業が売上の主軸です。 1.デジタル×メディア/マーケティング 2.デジタル×カーボンニュートラル ▍自社プロダクト例 ────────────────── ・OFFSEL(http://offsel.net/) ・まとめてソーラー(https://matomete.solar/) ・SOLSEL(https://solsell.jp/) ・Spaceship Earth(https://spaceshipearth.jp/) ・COOSENER+(https://erevista.co.jp/media/) などなど ▍直近の方針 ────────────────── ▶︎▶︎▶︎メディア×マーケティング ◉海外サーバーからのアクセス獲得に挑戦 ・1.3億人だけより80億人をターゲット ・海外にマーケティングを仕掛けられるチームにシフトします ・当社含め、昨今の日本ベンチャーは世界を前提にしている企業、サービスは珍しいようにも思えます。Sony、TOYOTA、キヤノン、ホンダ、パナソニックなど、かつての日本は世界で戦うのが遠い世界ではなかったように思えます。これからは再び、世界に出る・世界で戦う、を当然のように目指していかなければなりません。 ◉アクセスの幅を拡大する→SNS、YouTube ・売上を構造的にアップデートしていきます。そのためにシンプルに「アクセス在庫のトップラインを引き上げる」ことと、プラットフォームの幅が広がることでユーザーの幅が広が 紆余曲折山あり谷ありの、記憶に残るような旅路をしていきます! チームにジョイナスして頂ける方、 アドバイス,ご指導して頂ける方、 お友達になって頂ける方(切実)、どうぞよろしくお願いします!

Why we do

WEBもAppもてんてこまいです。

チョコ、お菓子、野菜ジュース、コーヒー、お茶、などなどなどなどの社内飲食系ぜんぶ無料です

▍ エレビスタの目指す姿・ゴール ──────────────────── ◉もっと“もっとも”を、作る エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、エレビスタとしては、一つのゴールです。 ▍創業の背景と目指すゴール ──────────────────── ◉「詐欺師は悪くない。悪いのは詐欺師が生まれてしまう環境(※)」 代表の石野拓弥が複数回の詐欺に遭遇したことがキッカケです。 「自分はもちろん、家族、友人、大切な人たちも、同じ状況に遭遇してほしくない」と考えた結果、環境を変えることが最短距離と結論付けました。 あえて誤解を恐れずに言えば、「詐欺師は悪くない。悪いのは環境」です。スラム街で育ったら多くの場合、環境に染まる傾向にあります。 そして環境を変えるにはプレゼンスを発揮する必要があります。 エレビスタがジャーナリズムを語ったところで無風です。しかしNHKがジャーナリズムを変えていこうとムーブメントを起こしにかかれば、日本中の報道が変わっていく可能性が高いです。 プレゼンスを発揮することが環境を変えるうえで強力なツールとなるのです。 エレビスタは、業界でプレゼンスを発揮する存在になることで、業界を“もっとも”にアップデートしていく会社です。 (※)補足:詐欺師はもちろん悪いです、それは間違いなく悪いのですが、対処療法ではなく原因療法をするなら環境を変えなければならない、という意味合いです!) ▍事業展開方針 ──────────────────── ◉「1社1プロダクト」→「コングロマリット的事業展開」 良い悪いではなく、昨今のインターネット企業は「1社1プロダクト」が主流でした。メルカリさん=メルカリ、X社=Twitter、といった具合です。 弊社はスタートが「特定の1つの課題を解決したくてスタートした会社」ではありません。 複数プロダクトの運営が前提の会社で、つまりサイバーエージェントさんやDeNAさんリクルートさんといったような、デジタルから軸足をズラさないコングロマリット的事業展開を“現時点では”行っています。 そのため、今ある事業もいつかなくなるかもしれませんし、新たな事業も生まれていきます。 エレビスタが参入することで、その市場その業界がより“もっとも”になるようなプロダクト展開をしていくため、特定のジャンルに拘らずハードル低く様々な市場に挑戦していきます。唯一「デジタルを中軸に据える」ということが重要です。 参入する市場において、プレゼンスを発揮すること。 そして“もっとも”な事業を行い、業界全体を我々が考える“もっとも”にアップデートしていきます。

How we do

今をときめくIT企業ですから、たまには環境ぐらい変えてしまいます

長期金利安問題、教育問題、環境問題、老後2,000万問題。クリティカル且つダイナミックなプロブレムに対して、インクルージョンなバリューとスピード感を持ってアクセレレイト的にソリューションすることに高いプライオリティを設定しムーヴし続けています。

▍エレビスタの組織論 ──────────────────── ◉「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になる」 ・巨大なゴリアテに挑む小さな勇者が、ジャイアントキリングを起こす集合体であるために、エレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。 そういったトンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になるからです。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。 今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍ルールは少なければ少ないほど良い ──────────────────── ◉原理原則は「アウトバーン」 ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。 ▍ 主な制度、福利厚生 ──────────────────── ・無限チョコ制度→チョコが、無限に、永遠に、食べられます。 ・エンドレスコーヒー制度→コーヒー、紅茶、水、など、無限に、永遠に、飲めます。 ・二宮金次郎制度→本が、無限に、永遠に、読めます。 ・外見自由制度→髪色服装自由?甘いです。エレビスタは外見自由です。 ・3ヶ月毎のエグループ総会など、一体感を創る場を多数設けています ・バキビスタ→バキバキのエレビスタです。ジム費用の補助 ・部活サークル制度→部署横断的に横のつながりが作れます ・社内クラファン制度→社内メンバーからクラウドファンディングして夢に挑戦できます(引っ越し費用を集める人とかいました) ・SNSバズ給→SNSでバズると手当が出ます ・日本一楽しい飲み会(を自称しています)

As a new team member

▍お任せしたいこと、期待すること ───────────────── ・新規事業であるクラウドサービスの開発業務 ・設計の上流部分からコミュニケーションを取れる方だととてもありがたいです ※既存プロダクトのアップデートや新規プロダクトの開発など、  経験技術やご希望によって、ご相談させていただきます。 ▍求める技術スタック ───────────────── ※下記◉のどちらかがマスト条件になります。 ◉バックエンドの場合  言語・フレームワーク問わずWeb開発実務経験3年以上  ・インフラ   └何かしらのクラウド環境での実務経験1年以上  ・その他   └チーム開発実務経験 ◉フロントエンドの場合  言語・フレームワーク問わずWeb開発実務経験3年以上  ・インフラ   └何かしらのクラウド環境での実務経験1年以上  ・その他   └チーム開発実務経験 ・あれば尚良し  └要件定義、基本設計、詳細設計の実務経験   └クリーンアーキテクチャ等の設計思想の概念理解 ▍こんなチームです! ───────────────── ・正社員1名、業務委託名の少数精鋭・最強チーム  複数社でお仕事しているメンバーと一緒にお仕事することで、社内のみならず社外でのスキル共有もできますっ ・特段、使用技術に縛りはないので新しい技術もフィジビリですぐに取り入れられる環境です! ・エンジニアのお仕事だけでなく、チーム作り(立ち上げメンバーとして)もできちゃいます!  システム以外にもビジネス面のことも議論できる方、大歓迎です!!! ※一緒に働くメンバー紹介 ①Aさん  ・エンジニア経験:10年ちょい  ・スキル    :フルスタック  ・メイン言語  :Python, React  ・創業当初からエンジニアとしてサーバーの設計や開発等に従事。   現在は、まとめてソーラーのウェブサイト、サーバーサイド(API)の設計や実装を行なっている。 ②Bさん  ・エンジニア経験:10年以上  ・スキル    :フルスタック  ・メイン言語  :Ruby on Rails  ・既存プロダクトの大幅アップデートの設計から実装まで行なっている。   エンジニアの採用窓口としても従事。 詳しくは下記のメンバー一覧ページでご覧ください! https://nova-grill-445.notion.site/afb8b457cb6c40398eb62f2d5646b274?v=c6cfca1efe704c1bb6ddaa0e3597f276 ▍募集背景 ───────────────── ・シンプルに、”実現したいこと”に人手が追いついておらず、時間がかかっている現状。  もっとサービスをアプデするために、即戦力の人材を積極的採用中!です。 ▍Bizサイドとの連携の取り方 ───────────────── ・メンバーと直接やりとりしていますっ!  少数精鋭の40名未満でお仕事をしている & コミュニケーションをめちゃくちゃ大切にしているエレビスタだからこそ、Bizサイドメンバーの生の声を聞いて、開発や改善に取り組んでいただいていますっ ▍ジョインするメリット_未来的なチャンス(経済合理性) ──────────────────── ・エレビスタは現在上場を目指して準備を進めています。 ・上場企業は日本400万社中の4,000社(0.1%)なので、簡単ではないチャレンジです。もちろんエレビスタも簡単ではありませんが、一般的なベンチャーよりも合理的に確率が高い理由が2つあります。 ・実際、売上も右肩上がりで伸びており直近3ヶ月でもQ単位最高益が出ており非常に良い空気感と期待感があります。 ▍ジョインするメリット_タイミング ──────────────────── ・たいてい20億30億の規模になると人数も50-100人といった会社もあり、本来はベンチャーにジョインするメリットが弱くなり始めるタイミングです。しかしエレビスタはまだ40人にも満たない人数です。 ・事業と会社が加速し始めているタイミングなので、この「タイミングと状況」が揃っているベンチャーは稀です。 ・例えば役職者などのポストも用意されており、昇格チャンスが中途半端に伸びてしまったベンチャーよりも大いにあります。 ・ベンチャーにジョインするメリットを最大限得られる可能性が残されているため「タイミングが良い」はずです。 お気軽にお声かけくださいませ! 一緒に遊んで暴れましょう! 〈〈〈社員インタビューや、社内イベントなどをコーポレートサイトにて毎日更新中!〉〉〉 【最新】竹中工務店からの挑戦、一級建築士はなぜトンガリベンチャーを選んだのか
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    Founded on 11/2012

    30 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/

    東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F