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〈教育×Ruby〉UI/UXデザインがしたいエンジニア募集!(リモート可)

フロントエンドエンジニア
Mid-career

on 2017-11-23

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〈教育×Ruby〉UI/UXデザインがしたいエンジニア募集!(リモート可)

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Yuhei Baba

共同創業者 兼 学習責任者(CLO)。教育変革のため、30歳を過ぎてからテクノロジー(Ruby on Rails)を独学し、初期のCTOとしてサービスをリリース。 (私立)中学中退・高校中退の後、大検を経て独学で早稲田大学政治経済学部政治学科へ入学・卒業。在学中の2007年に「Skypeで学び方を教える塾」を立ち上げ、仲間たちと共に6年間で1000名超を指導。20代の終わりに会社を畳んだ後、30歳の時に再び教育の道で生きることを決意。東京大学大学院教育学研究科に合格した後、プログラミングを独学してセンセイプレイスを共同創業。

大学受験なんてクソだと思っていた僕が、30歳を超えて再び教育ベンチャーをはじめた理由

Yuhei Baba's story

Tomoko Shoji

プロダクトマネージャー。創業時よりプロダクト開発と事業推進の中核を担う。 短大卒業後、(株)NOVAに入社。トップクラスの営業成績(2,000人中3位)でマネージャーに昇格。マネージャーとしても全国1位を獲得後、上場前の(株)エス・エム・エスに転職。創業8年目にして東証一部上場したベンチャー企業の黎明期からトップクラスで活躍し、チームリーダーに昇格。リーダーとしても全社準MVPを獲得。その後、新規事業部に異動し、エンジニアと働きながらプロダクトマネジメントの経験を積む。これきっかけにアイデアや想いをもとに新しいプロダクトをつくることに魅了され、創業メンバーとしてセンセイプレイスに参画。

Hiroki Okamoto

プログラマー。創業3ヶ月目にジョインして以来、センセイプレイスの主要なエンジニアとして開発を担う。 物理学の道を歩んでいた大学時代にプログラミングと出会い、大学院を中退してプログラマーとしての人生を歩みはじめる。様々な言語・開発環境で実務経験を積んだ後、「テクノロジーを人に活かして教育を変える」というセンセイプレイスのビジョンに共感して参画を決意。フルスタックのエンジニアだが、得意なのはサーバーサイド。プライベートでもNPO法人にiOSアプリを依頼されて作るなど、心から技術と学習を愛し、生涯現役を誓うプログラマー。

Yuichi Shoji

共同創業者 兼 代表取締役CEO。創業時より持ち前の行動力でメンバーを巻き込み、ビジョンの実現に向けて走り続けている。 早稲田大学政治経済学部に在学中、初の民間人校長として活躍した藤原和博氏と出会い、「民間人の教育参画」を人生の指針として抱く。大学卒業後は(株)リクルートの新規事業開発室に配属。その後、大学時代からの盟友である馬場が創業した教育ベンチャーに経営メンバーとして参画。退職後は(株)SMSを経て、再び教育事業にチャレンジすべくセンセイプレイスを共同創業。経営全般と事業推進を担いながら、プライベートでは1歳の子どものパパとしても活躍中。

センセイプレイス株式会社's members

共同創業者 兼 学習責任者(CLO)。教育変革のため、30歳を過ぎてからテクノロジー(Ruby on Rails)を独学し、初期のCTOとしてサービスをリリース。 (私立)中学中退・高校中退の後、大検を経て独学で早稲田大学政治経済学部政治学科へ入学・卒業。在学中の2007年に「Skypeで学び方を教える塾」を立ち上げ、仲間たちと共に6年間で1000名超を指導。20代の終わりに会社を畳んだ後、30歳の時に再び教育の道で生きることを決意。東京大学大学院教育学研究科に合格した後、プログラミングを独学してセンセイプレイスを共同創業。

What we do

私たちは「教育」と「テクノロジー」を掛け合わせ、あたらしい教育の形を本気で作っているスタートアップです。「テクノロジー」を大切にしているけれど、同じくらい「教育」の本質である「人」を大切にしています。はじめて取材してくれた記者さんに「泥臭いEdTech(Education × Technology)」と呼ばれるくらいに。 【参考URL】 「勉強へのやる気に満ちた泥臭いEdtech・センセイプレイスが気になる理由」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/377/377798/ 私たちが作っているのは、勉強を先生から生徒に「教える」のではなく、生徒が自ら学ぶことを「支援」するプロダクトです。教育を計画通りに実施する「一方通行型」をやめて、一人ひとりの状況に合わせて支援していく「対話型」の学習プラットフォームを実現しています。
マンツーマン・対話型のオンライン指導
指導現場は熱気であふれてます!
東京・高田馬場のオフィス
創業から一貫してリモートワークを活かしてます
学びに革命を起こしてます
創業以来「EdTechの本命」としてまっすぐ進んでます

What we do

マンツーマン・対話型のオンライン指導

指導現場は熱気であふれてます!

私たちは「教育」と「テクノロジー」を掛け合わせ、あたらしい教育の形を本気で作っているスタートアップです。「テクノロジー」を大切にしているけれど、同じくらい「教育」の本質である「人」を大切にしています。はじめて取材してくれた記者さんに「泥臭いEdTech(Education × Technology)」と呼ばれるくらいに。 【参考URL】 「勉強へのやる気に満ちた泥臭いEdtech・センセイプレイスが気になる理由」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/377/377798/ 私たちが作っているのは、勉強を先生から生徒に「教える」のではなく、生徒が自ら学ぶことを「支援」するプロダクトです。教育を計画通りに実施する「一方通行型」をやめて、一人ひとりの状況に合わせて支援していく「対話型」の学習プラットフォームを実現しています。

Why we do

学びに革命を起こしてます

創業以来「EdTechの本命」としてまっすぐ進んでます

これまでのEdTechの流行は「自動化」でした。いずれ人工知能に人類を教育していただく日が来るのかもしれません。でも、教育をAIで全自動化した世界なんてホラー映画でしかありません。人が、人を信じて支える以外に、人を育てることはできない。私たちはそう信じます。その信念のもと、テクノロジーを活かして「人」を支援する新しい教育のカタチを作っています。 私たちがやっていることは、開発用語を使えば「教育システムのウォーターフォール型からアジャイル型への切り替え」です。 ウォーターフォールは、エンジニアではなく設計者(=発注者)が中心の考え方だと思います。計画通りに物事を進めることを目的とするため、設計者からエンジニアへと一方通行に仕事が降ろされ、実際に作業をするエンジニアの主体性や創造性は失われてしまいやすい。 対して、アジャイルの本質にあるのは「エンジニアへの信頼」だと思います。エンジニアには変化に適応する創造性がある。そう信じられるからこそ、一人ひとりが自発性を活かす機会が生まれる。一方通行ではなく、対話して、協力して、皆でクリエイティブな成果を出す。だから、アジャイル型開発は大変だけれど、頑張りがいがあるし、高い成果も出せる。 残念ながら今の「教育」の現場では、先生も生徒も、内なる自発性を発揮できていません。人の可能性を信じていないウォーターフォール型の教育システムの中で、先生も生徒も歯を食いしばってデスマーチを耐えている。ドロップアウトする人が続出するのも当たり前だと思います。 だったら「教育」をアジャイル型に変えればいい。人を中心として、変化に適応できるシステムをつくるためにテクノロジーを活かせばいい。ひとりひとりの若者がポケットの中にコンピューターを入れている今だからこそ、実現可能な教育の変革だと思います。 教育をアジャイル型に変えると、そこで学ぶ生徒の目は輝きはじめます。受動的な勉強を十数年もやらされ続けて勉強嫌いになっている生徒の多くは、はじめこそアジャイル型の学習スタイルにうまく馴染めません。でも、若者の適応力は驚くほど高く、いつも私たちの想像を超える変化をして感動させてくれます。 ここでぐだぐだ書くよりも、生徒が書いた生のレビュー(1ヶ月体験記)がいちばんアツさが伝わると思うので、ぜひ読んでみてください。もちろん、これもプラットフォームの一機能で、すべて添削なしの生声です。 http://www.senseiplace.com/experience_notes 【一部抜粋】 ・「かなり変わったなって思います。まず一番は自分が楽しめていて伸びてる実感、これから伸びる実感が感じれてることです!」 ・「センプレに入ってからは勉強や生活の面でもかなり変わったのですが、将来についての考え方も変わりました。今までより視野を広げて考えられるようになり、そしたらもっと色んな可能性が出てきて、あれもやりたいこれもやりたいという気持ちが出て来てなんかわくわくしました。それが勉強のモチベーションにも繋がっていると思います」 ・「センプレをやっていなかったら、狭い考えの中で生きて、人生とは苦しいものという考えで生きていたかもしれない。一般ピーポーが見たらデカイこと言ってんなと思われるかもしれない。センプレをやったおかげで先の人生が明るくなった」

How we do

東京・高田馬場のオフィス

創業から一貫してリモートワークを活かしてます

■ 今は成長期の入り口です 創業期から成長期へとステップアップしつつある段階です。自分が作ったものが、すぐユーザーに活かしてもらえて成果を実感できます。サービスをどんどん伸ばしていくと同時に、自分もどんどん成長していける、いちばんおもしろいタイミングだと思います。 ■メンバー構成 メンバーは社員5名と学生インターン10名。めちゃくちゃ仲が良く、ミッションへの深い共感のもと、自発的に自分の仕事に取り組んでます。開発現場は超優秀な女性プロダクトマネージャーとベテランエンジニア(主にサーバーサイド)の2人が中心です。 ■働き方 仕事には貢献と成果が求められますが、リモート&フレキシブルに働くことは可能です。社員5人中4人が既婚者で、そのうち代表を含む3人が子育てしながら働いてます。成長と働きがいを求めてる人にとっては最高の環境だと思います。

As a new team member

2014年、共同創業者の馬場が「テクノロジーの力を活かせば教育を変えられる」と考え、プログラミング(Ruby on Rails)を独学してプロトタイプをリリース。当時書いてバズった記事は「Ruby 独学」で今もGoogle1位。「テクノロジーへの信頼」がセンプレの土台です。 【参考URL】「一ヶ月、Rubyを本気で独学した結果(文系向け) - 30ruby記」 http://30ruby.hatenablog.com/entry/2014/11/01/030505 ■ 3〜5人目のエンジニアを募集します! 私たちの中核能力である「テクノロジー」を担うエンジニアを募集します。現在はエンジニア2名で開発をしており、それぞれサーバーサイドとフロントエンドに強みを持っていますが、小さなチームなので必要なことはなんでもやっています。初期メンバーとして一緒に走ってくれる気概ある方と出会えるのを楽しみにしています。 ■ EdTechの本命を一緒につくりませんか EdTechの本命となるようなサービスを育て、生徒が人生を変えるプラットフォームを一緒につくりませんか。 こういうサービスで、こんなタイミングで、こんなメンバーとはたらく機会は、ちょっと大げさに言えば、一生で一度かもしれません。でも、みんなそう思って働いてます。この想いは、文章だけじゃ伝えきれない。 「どんなことしてるんだ?」って興味本位で構いません。まずはランチでもSkypeでも、おもしろい話を聞きにくる感覚で気軽にご連絡ください。共同創業者の馬場がお話いたします。 -------------------------------------------------- ■開発環境 - Ruby on Rails - GitHub、Heroku、Slack等を使ったアジャイル型開発環境 ■最低限必要となるスキル・経験 - HTML5, CSS3, JavaScriptでのフロントエンド開発経験 - Sketch, Photoshop, Illustratorなどを使用したデザイン経験
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