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25卒 先端技術とアジャイルが売りのソリューションベンダ 4.3

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on 2024-08-20

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25卒 先端技術とアジャイルが売りのソリューションベンダ 4.3

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Katsunori Terano

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

【IT業界地図2022】24新卒・23新卒が業界研究・企業研究につかえる、SI業界とかWeb制作とかSESとかのIT業界地図。

Katsunori Terano's story

BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

BAMV合同会社's members

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

What we do

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。 そんな訳で、他の開発会社やSESさんからの一般的な転職者がマッチするかと言うと微妙だったりするので、社内で新卒シフトが進行中。 Wantedlyに求人あげるかー。 となった次第。
顧客の課題をみつけ、解決策を提案。 その実行にITが使われる。 みたいな流れ。
我々は、特に『アジャイル』を解決の武器にしたい会社
イキってオサレオフィスに移転したら、コロナきましてな...。さすがに笑ったよね。
現在、社内で1チームがリモート開発。他、営業が出社、経理が半リモート。 エンジニアはほとんどリモートワークなのだけど、次に社内常駐組が出たら、さすがに拠点増やすしかない状態。
育成に有利だったので、Java中心でやってきました。 なんか最近はKotlinの会社になってる気はするが。
逆に、COBOLとかはまったくできない....。古い大規模システムのリプレイス等においては、ほぼ無力な会社ともいえる。

What we do

顧客の課題をみつけ、解決策を提案。 その実行にITが使われる。 みたいな流れ。

我々は、特に『アジャイル』を解決の武器にしたい会社

コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。 そんな訳で、他の開発会社やSESさんからの一般的な転職者がマッチするかと言うと微妙だったりするので、社内で新卒シフトが進行中。 Wantedlyに求人あげるかー。 となった次第。

Why we do

育成に有利だったので、Java中心でやってきました。 なんか最近はKotlinの会社になってる気はするが。

逆に、COBOLとかはまったくできない....。古い大規模システムのリプレイス等においては、ほぼ無力な会社ともいえる。

受託にしてもSESにしても、サービスにしても。 そのビジネスが主に収益を得ているルート・市場が変化し、収益が得られなくなれば、そこで終了です。 一般的に、会社の10年生存率が10%とか、会社の生存期間が20~30年とか、言われています。とくにシステムエンジニアの場合、40代後半で再就職先を探すとかなりますと大変な訳で。新卒入社後20年30年で会社に潰れられるというのは非常に困ることな訳です。 会社乗り換えまくりでも加齢による市場価値減退で詰む。しかし、単一事業に一球入魂で勝負すると言うのも上記の通りリスクの高い話になる訳でして、会社には、継続性を担保するそれなりの仕組みや考え方があるべきかと思います。 BAMVは、多産多死前提の多角化戦略で、世の中の変化に対応していきます。 これはつまり、多くの事業を起こす。事業やアイデアに投資する会社であるという事です。 -------------------------------------- 【ビジョン】 ・世の中のニーズを解消するもので ・実現可能性があり ・運営者にコダワリがあり ・誰かを食いものにするものではない そう言うビジネスに、ヒトモノカネを投資し、常に変化する市場に全体で適応し続ける -------------------------------------- また、自分達に有利な要素が無くては、世の中の強力な競合企業と正面から殴り合いと言う事になります。 『世の中の強力な競合に負けない要素』が必要です。 これが、我々にとっては『IT』と、それを活用する為の『コンサルティング/マネジメント』能力になります。 -------------------------------------- 【事業ドメイン】 ・ITとそれに関連する、『行き詰らない専門性』を武器とするビジネス これを得るために、採用時にザル採用はできない、コストがかかっても人材育成をちゃんとやる。優秀な人間を育てれば引き抜かれもする。そんな不利を承知で10年積み上げ、ようやく用意できた。そんなタイミングが今になります。 武器は用意できた。商流も得た。仕事の内容もはっきし言って胸張れる。 そういう状態まで来たので、23卒の新卒採用から、新卒採用市場に参入しております。

How we do

イキってオサレオフィスに移転したら、コロナきましてな...。さすがに笑ったよね。

現在、社内で1チームがリモート開発。他、営業が出社、経理が半リモート。 エンジニアはほとんどリモートワークなのだけど、次に社内常駐組が出たら、さすがに拠点増やすしかない状態。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキりや、異常に高圧的な人物、超自己中心的な人物など、周囲にデバフを撒きまくるタイプは採用の時点で排除します。(離職率低下にめっちゃ効果ある)

As a new team member

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】 全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、20歳~40歳の者が在籍しています。世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった) プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。 〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。 アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。 〇初期にやりそうな言語 育成に有利な為Javaプロジェクトを重視してきましたが、現在稼働中の7チームでJavaをメインとするチームが無く、短期的にはJava案件へのアサインが難しくなっています。(近々ではKotlin・Go・Python・Rubyのいずれかが濃厚)ともあれ、入社したらいつかはJavaをやる事はあると思うので、Java嫌いな方はアンマッチです。 〇最初はバックエンド フロントエンドエンジニアとして設計や、企画段階のミーティングに参加するには、バックエンド側での経験があった方が有利でして(特にDB構造の理解など)原則、バックエンドからのキャリアスタートとなります。ほか、AWSやGCPの専門性を加えていくキャリアルートを社内検討中です。23年4月合流者以降には選択可能なキャリアパスとなっている見込みです。(現在、確定情報は出せないのだけど、質問対して返答は可能です。) 〇フルスタック化 アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。担当技術範囲の制限は難しく、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが) 〇チーム戦主体 アジャイル推しなので準委任契約がメインですが、顧客と近く、担当システムにチーム/会社で責任を負うことになる為、やる事は請負とあまり変わりません。 SESに比べ個人の自由度は低く、案件選択もあまりできません。(先輩に声かけてもらってナンボの世界) 増員は自社のメンバーを優先できる立ち位置ですので、市場での競争をすることなく未経験者から開発プロジェクトに参加可能です。(既存チームへの増員となる為、Kotlin・Go・Python・Rubyに絞られる。) チーム戦重視の為、個人主義者やテイカーはフィットしません。無理に合わせるよりは、派遣やSESの会社さんに行ってもらう方が活躍できると思います。 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある前提になりますが、内定前段階からプログラム学習の支援が可能です。 Slackグループ内でお題をだして、回収して、レビューして、アドバイスしてと言う単純な流れですが、プログラマーには適性の有無がある為、自分の適性が判断できない場合などこちらで判断して頂いて結構です。 また、内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。 〇入社後研修 入社後まず、Webシステム全般の外部研修に参加して頂きます。 カリキュラムは弊社のオーダーメイドで、これまでの実績のあるものでもありますが、まあまあハードルが高く、期間も1ヵ月と短いです。事前準備が必要になります。(事前学習会でOKならばOK) 〇社宅制度 地方出身者向けの制度で、毎月の家賃が安くなるとかではありません。 ・法人契約 会社で契約する為、連帯保証人は入居者本人でOKです。 ・敷金・礼金 会社で負担します。 ・家電三種 電子レンジ・洗濯機・冷蔵庫 必要であれば用意します。 ・更新費用 物件更新時の費用は会社側で負担しています。 ※退去時のクリーニング代は、入居者負担となります。
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