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ポジションは相談可能!AI企業のビジネスを支えるジェネラリストを募集!

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on 2024-03-28

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ポジションは相談可能!AI企業のビジネスを支えるジェネラリストを募集!

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Kotaro Nakayama

NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学 知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院 工学系研究科松尾研究室などの勤務を経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。 <研究的興味> 人工知能, Web, データベース, 機械学習, Webマイニング, 知識抽出, Twitter, 脳科学, 自己組織化 <受賞等> * 人工知能学会代議員 * 情報処理学会 山下記念研究賞 * 情報処理学会 CS(Computer Science)専攻賞 * 日本データベース学会論文賞 * Imagine Cup世界大会3年連続出場、世界大会ベスト6など <ポートフォリオ> * APISNOTE * iLect * PyGrade System * Asia Trend Map * Deep Learning JP * Wikipedia Thesaurus * DL4US https://knakayama.com

「技術をリスペクト」を体現するNABLASの文化とは

Kotaro Nakayama's story

Suzuki Kunio

ボストンコンサルティングにて、テクノロジー/製造業/インフラ・エネルギー/製薬と様々な領域の事業戦略/新規事業立ち上げ/デジタルマーケティング関連のプロジェクトに従事。その後、AI/クラウドサービス/バイオテクノロジー関連のスタートアップ数社の事業統括を経験。 NABLAS社ではR&D事業およびAIコンサルティング事業を統括。

【社員インタビュー#09】AI開発の最前線で活躍するPMの役割とは

Suzuki Kunio's story

Mafuyu Sano

語学短期留学より帰国後、日邦工業株式会社に入社し、品質管理係の主任およびISO9001認証資格の管理責任者として、品質管理業務からISO9001更新審査、人材教育、技術営業、材料開発、金型設計、工程改善に至るまで幅広く対応。 株式会社FiNC Technologiesでは、toC、toB両方のカスタマーサクセスを実現するため、メンバーと協力、時にはリードすることで提供するサービスの価値向上に貢献。 toBサービスそのものの設計やオペレーションの設計を行い、関連顧客の売上前年比130%を達成。今年度の売り上げの40%を占める。 また、社内の他部門や外部ベンダーと協力して業務フローを全面的に見直し、80%のコストダウンを達成。 そのほか、トラブル時の対応として、エンジニア、PM、情報システム部とともに連携しながら、メインとして原因究明、改善対応、報告書作成、お客様への説明まで一手に担ってきた。 私生活では、マーケティングや広報の社会人ボランティアに携わり、積極的に本業以外にも興味のある分野の知識を吸収。 その他にも、知人とともに検索サイトを立ち上げるなど興味のあることにはどんどんチャレンジしている。 日頃から常に相手の背景を考えて行動する※ ことにより、社内外から高い評価をもらう。 ※社会人ボランティアで培ったペルソナマーケティングを活かし、とくに本業のお客様と折衝する際など相手の背景・考えを常に想定して行動し、スムーズに案件が進むように尽力。 自身の関連業務だけでなく、アンテナを高くもち、情報収集することで分野外の知識も貪欲に学ぶようにしている。 最近は特に、様々な人に会って異なる価値観を知り見聞を広げることで、今後関わるビジネスのターゲットの分析の際に活用しようと考えている。

東大発ベンチャー「NABLAS株式会社」に有能なAIエンジニアが集う理由

Mafuyu Sano's story

Yoshitaka Tomiyama

エンジニアとして活動する傍ら、音楽の製作にも取り組む。スペクトログラム解析に基づく自動マスタリング機能を搭載した「OTO-nect」を開発・リリース。NABLAS社では音声データなどを中心に幅広いデータを扱い、技術開発およびiLect事業に従事する。KaggleとAtCoderでも活動中。

突撃!NABLASのエンジニアに愛用しているキーボードを聞いてみた。

Yoshitaka Tomiyama's story

NABLAS's members

NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学 知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院 工学系研究科松尾研究室などの勤務を経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。 <研究的興味> 人工知能, Web, データベース, 機械学習, Webマイニング, 知識抽出, Twitter, ...

What we do

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のAI企業です。個人の成長とワークライフバランスを大事にする社風の中で,「AI技術で人が人らしく生きることができる社会の実現」をミッションとして掲げ、3つの事業を推進しています。 1. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect」という事業ブランドとして提供しています。東京大学から正式にライセンスを受けたAI人材の教育コンテンツや、弊社が独自に開発したAI講座を提供しています。AIで課題を解決に導くAI開発エンジニア育成講座、データサイエンティストやプロジェクトマネージャー向け講座、AIのビジネス活用を進めるAIジェネラリスト育成講座など、AIに携わる幅広い層へ講座を展開しています。また、独自開発の科学計算プラットフォーム「iLectシステム」を提供しており、ユーザは複雑な環境構築を必要とせずに、高性能のGPUが利用できる計算環境に簡単にアクセスできます。iLectシステムは大規模な法人向け研修だけでなく、研究開発の現場などでも利用されています。 iLectはこちら▼ https://www.ilect.net/ ▶2020年4月よりオンラインでのコンテンツ提供も開始しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000038634.html ▶iLect System Ver.2のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000038634.html 2. R&D及びAIコンサルティング事業 私達は、「人のためのAI技術」の実現をミッションに掲げ、機械学習 / 深層学習に特化したAI総合研究所として、困難な課題の解決に日々取り組み続けています。画像や音声、時系列データ、自然言語(テキスト)、テーブルデータなど、多様なデータを扱っていますが、扱うデータや課題の性質を分析し、見極め、最適なアルゴリズムとシステムのアーキテクチャを構築します。技術が急速に進化しているAI分野ですが、サーベイを通じて常に最新の技術動向を取り込みつつ、データ分析、モデル構築、システム開発、実運用(MLOps、DevOps)まで、問題解決の一連のフローに幅広くコミットしながらプロジェクトを成功に導きます。 ▼R&D事業で保有するAIソリューション https://www.nablas.com/solutions ▼Stable Diffusion対応のAI生成画像判別システムを開発 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000038634.html 3. 独自技術・サービス開発 最先端のAI技術の恩恵をより幅広く社会に届け、AI時代のインフラとなる技術やサービスを提供すべく、研究開発だけでなく、サービス開発にも力を入れて取り組んでいます。深層学習を中心に、生成AI、フェイク検知、音声合成、製造業向けの外観検査など、保有している技術的アセットを活用した技術開発とサービス開発に取り組んでいます。先端AI技術の恩恵をより幅広く社会に届けることを目指し、B2BやB2C向けのサービスを開発・提供します。
高性能な計算力を持つDGX STATIONを3台導入。先端AIの研究開発・システム化を進めています。
AI人材育成事業「iLect」のための法人研修スタジオ
気分に合わせて好きな場所で仕事を進められます
フルリモートを導入していますが、必要に応じてオフィスで話し合いもします
ディープフェイク検知技術:フェイクメディアによる情報操作に対抗
外観検査の異常検知AI:目視検査の人的負担軽減を目指す

What we do

高性能な計算力を持つDGX STATIONを3台導入。先端AIの研究開発・システム化を進めています。

AI人材育成事業「iLect」のための法人研修スタジオ

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のAI企業です。個人の成長とワークライフバランスを大事にする社風の中で,「AI技術で人が人らしく生きることができる社会の実現」をミッションとして掲げ、3つの事業を推進しています。 1. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect」という事業ブランドとして提供しています。東京大学から正式にライセンスを受けたAI人材の教育コンテンツや、弊社が独自に開発したAI講座を提供しています。AIで課題を解決に導くAI開発エンジニア育成講座、データサイエンティストやプロジェクトマネージャー向け講座、AIのビジネス活用を進めるAIジェネラリスト育成講座など、AIに携わる幅広い層へ講座を展開しています。また、独自開発の科学計算プラットフォーム「iLectシステム」を提供しており、ユーザは複雑な環境構築を必要とせずに、高性能のGPUが利用できる計算環境に簡単にアクセスできます。iLectシステムは大規模な法人向け研修だけでなく、研究開発の現場などでも利用されています。 iLectはこちら▼ https://www.ilect.net/ ▶2020年4月よりオンラインでのコンテンツ提供も開始しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000038634.html ▶iLect System Ver.2のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000038634.html 2. R&D及びAIコンサルティング事業 私達は、「人のためのAI技術」の実現をミッションに掲げ、機械学習 / 深層学習に特化したAI総合研究所として、困難な課題の解決に日々取り組み続けています。画像や音声、時系列データ、自然言語(テキスト)、テーブルデータなど、多様なデータを扱っていますが、扱うデータや課題の性質を分析し、見極め、最適なアルゴリズムとシステムのアーキテクチャを構築します。技術が急速に進化しているAI分野ですが、サーベイを通じて常に最新の技術動向を取り込みつつ、データ分析、モデル構築、システム開発、実運用(MLOps、DevOps)まで、問題解決の一連のフローに幅広くコミットしながらプロジェクトを成功に導きます。 ▼R&D事業で保有するAIソリューション https://www.nablas.com/solutions ▼Stable Diffusion対応のAI生成画像判別システムを開発 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000038634.html 3. 独自技術・サービス開発 最先端のAI技術の恩恵をより幅広く社会に届け、AI時代のインフラとなる技術やサービスを提供すべく、研究開発だけでなく、サービス開発にも力を入れて取り組んでいます。深層学習を中心に、生成AI、フェイク検知、音声合成、製造業向けの外観検査など、保有している技術的アセットを活用した技術開発とサービス開発に取り組んでいます。先端AI技術の恩恵をより幅広く社会に届けることを目指し、B2BやB2C向けのサービスを開発・提供します。

Why we do

ディープフェイク検知技術:フェイクメディアによる情報操作に対抗

外観検査の異常検知AI:目視検査の人的負担軽減を目指す

私たちのミッションは「最先端のAI技術を社会に届け、人が人らしく生きることができる社会を実現する」ことです。 深層学習技術が発端となった第三次AIブームにより、AI技術は急速に発展しており、画像・音声・動画などあらゆるメディアを生成可能な生成AI、大規模言語モデル(LLM)を活用した「ChatGPT」、自動運転、AI医療、AI農業などあらゆる産業に大きな変革が訪れようとしています。技術が大きく進化する一方で、人と技術を繋いで橋渡しとしての役割を担いながら困難な課題を解決に導いていく存在が必要とされています。 私たちは、そのような役割を担いながら、単純労働からの開放、労働者・後継者不足の解消、AI時代の社会問題の解決、といった困難な課題に取り組み、「人のためのAI」を実現するために日々研究開発や人材育成に取り組んでいます。 その目標達成に向けて、私たちは様々なAI技術の開発を行っています。特に、近年広く普及した生成AIで作られたフェイク情報拡散による社会的影響に対抗するための、ディープフェイク検知技術の開発や、製造業における製品品質の安定化や業務の自動化・効率化、後継者不足に貢献するような外観検査AIなどの開発にも取り組んでいます。 ◆メディア掲載実績一部◆ NHK「フェイクバスターズ」 - ウィズフェイク”時代をどう生きるか 放送回 - Web記事「AIが生み出す偽情報 ウィズフェイク時代をどう生きるか」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230824/k10014170241000.html BS-TBS「報道1930」 - 戦争とAI 偽情報が次々拡散/AI×人 共生できる?支配される? 放送回 https://www.youtube.com/watch?v=VkZ3O3f4f1A (弊社取材協力箇所:25:29~) 日本テレビ「news every.」 - “自分の声”が悪用される? 「フェイクボイス」で振り込め詐欺 アメリカで年間15億円の被害 https://news.ntv.co.jp/category/society/03ef58911346443c908d29fe487405a5 - 生成AIでニュースを偽造? 日テレ番組悪用の詐欺広告 一体どうやって? https://news.ntv.co.jp/category/society/79f52d1bd558460ca350b160ae7c7b50

How we do

気分に合わせて好きな場所で仕事を進められます

フルリモートを導入していますが、必要に応じてオフィスで話し合いもします

■組織構成 世界トップクラスのAI研究開発拠点となることを目指し、特にDeep Learning技術に特化した高い専門性を持つメンバーが集まって日々研究、ビジネス研究開発を行っています。 インターナショナルかつ多様性の高い組織体制が特徴です。NABLASに参加しているメンバーのバックグラウンドは多様で、一緒に仕事をすることで互いに多くの刺激があるメンバーが揃っていると自負しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/nablas/post_articles/229017 ■働く環境 フルリモート中心の働き方を採用していますが、必要に応じてオフィスでの業務も可能です。オフィスは、38型大型曲面ディスプレイやアーロンチェアを全席に設置するなど、技術を支えるエンジニアが働きやすい技術者ファーストな環境づくりにこだわっています。戦略的散歩制度やボルダリングボードを導入するなど集中力を維持するための仕組みも整えています。社内の座席はフリーアドレス制となっており、役員からインターンまでフラットな環境です。業務の効率化を目的としたChatGPT Plusの支援制度もあり、積極的に業務へ活用していただけます。

As a new team member

私たちは、AI / Deep Learning技術に特化した高い専門性を持つ技術者集団として、一緒に困難な問題を解決するメンバーを募集しています。自身の専門性を活かし、人が人らしく生きられる社会を築くという、大きなチャレンジに加わってみませんか。 本求人では、ご自身の得意な分野を活かしながら主にビジネスサイドから事業運用・事業開発など幅広い業務に携わっていただけるジェネラリストを募集しております。 適性と興味に応じて、PM、事業開発、PR・マーケティング、Web・SNSでの情報発信、ビジネス戦略の立案・計画・実行など、事業を成長するための様々な活動にご参加いただけます。これまでのご経験やスキルを活かし、様々な経験を積んでジェネラリストとして成長されたい方はぜひご検討ください。 【応募条件】 * Slack、Trello・JIRAなどを利用したモダンなチームワークの経験 * Google Drive、特にGoogle DocsとGoogle Sheet * Wixなどを利用したWebサイト作成、編集 【歓迎スキル】 * プログラミングの経験 * 企業研修・セミナー・イベント開催のご経験 * AI技術に関する興味 * 事業開発 * コンサルティング * PR・マーケティングのご経験 * SEO * SNS情報発信
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