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日本文化を拡める老舗茶舗で、店舗とオンライン運営どちらも体験できます!

EC・接客オペレーション
Contract work/ Part-time work

on 2024-11-25

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日本文化を拡める老舗茶舗で、店舗とオンライン運営どちらも体験できます!

Contract work/ Part-time work
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石崎 万里

ふと振り返ってみた時に「青春だったな」と思える時期がどれ程あるのか。 そんな時が沢山溢れる時間を皆で過ごし、そして分かち合う。 本気で過ごした時間はきっと宝物になる。

私はいちご琥珀餅です。

石崎 万里's story

増子 夏美

大切な人生。その中でお客様のお時間を頂く。少しでも有意義な時を過ごして頂けたら嬉しいです! お茶を呑んでほっと一息、そして思わず笑みがこぼれる甘味。 一人でも多くの方に小さな幸せが届きますように。

株式会社京はやしや's members

ふと振り返ってみた時に「青春だったな」と思える時期がどれ程あるのか。 そんな時が沢山溢れる時間を皆で過ごし、そして分かち合う。 本気で過ごした時間はきっと宝物になる。

What we do

京はやしやは、江戸時代からお茶一筋。創業270年の老舗茶舗です。 これまでの歴史・伝統を見つめ敬いながら、今の時代にあう“新しい茶文化”を創造。「茶舗=茶葉専門店」というイメージを、良い意味で変革しようとしています。 例えば、元祖「抹茶パフェ」なんかも京はやしや発祥です。こういった抹茶スイーツは、企画・材料選定・製造・販売すべてを京はやしやで手がけています。(抹茶スイーツを提供する老舗茶舗は、なかなかありません!) https://prtimes.jp/story/detail/rolv5LU898b https://kyo-hayashiya.jp/sweets/ ▼カフェ 国内外に8店舗を展開し、2024年には京都店をオープンしました! https://kyo-hayashiya.jp/shoplist/ ▼オンラインショップ https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▼Instagram https://www.instagram.com/kyo_hayashiya_official/?hl=ja(@kyo_hayashiya_official) ◆お茶って、奥深い 私たちが普段から嗜むお茶は、実は『ペリー来航』が大きくかかわっていることをご存知ですか?日本のお茶と言えば“煎茶”ですが、そのはじまりは江戸時代の京都 宇治。「揉みきり法」といって、何段階にも分けて手で揉みながら乾燥し、作られました。 「アメリカのコーヒーが日本での煎茶なのであれば、アメリカへ運ぶぞ。」というペリーのひとことで、大量の煎茶がアメリカへ輸出することに。でも、丁寧に茶を手で揉んでいては到底間に合わない、機械で大量製造できるようにしたい…。そこで揉捻機・精揉機が導入され、現在の煎茶には必需品となりました。 また、アメリカでは紅茶のように、煎茶にもミルクや砂糖をいれることが当たり前。煎茶は渋みがあった方が美味しく飲めるとのことで、この製法が現代のお茶農家さん・企業にも受け継がれてきたのです。 江戸時代に日本人に嗜まれて煎茶は、水色(すいしょく)は緑よりも少し黄色で、渋みだけでなく甘みを楽しめるもの。茶葉も細く尖っているのではなく、もっと柔らかく丸みと厚みがあったといわれています。 それでも、現在の製法を確立させたのがペリーの影響というのもまた、面白い歴史です。
色・形・味が、ひとつひとつこんなに違うお茶たち。
抹茶スイーツもまだまだありますよ。
みんなお茶が好き。
モンブランを囲んで、会話が弾んでいます。
お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。
「ちょっと一服」ほっと安らぐ時間、楽しみませんか?

What we do

色・形・味が、ひとつひとつこんなに違うお茶たち。

抹茶スイーツもまだまだありますよ。

京はやしやは、江戸時代からお茶一筋。創業270年の老舗茶舗です。 これまでの歴史・伝統を見つめ敬いながら、今の時代にあう“新しい茶文化”を創造。「茶舗=茶葉専門店」というイメージを、良い意味で変革しようとしています。 例えば、元祖「抹茶パフェ」なんかも京はやしや発祥です。こういった抹茶スイーツは、企画・材料選定・製造・販売すべてを京はやしやで手がけています。(抹茶スイーツを提供する老舗茶舗は、なかなかありません!) https://prtimes.jp/story/detail/rolv5LU898b https://kyo-hayashiya.jp/sweets/ ▼カフェ 国内外に8店舗を展開し、2024年には京都店をオープンしました! https://kyo-hayashiya.jp/shoplist/ ▼オンラインショップ https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▼Instagram https://www.instagram.com/kyo_hayashiya_official/?hl=ja(@kyo_hayashiya_official) ◆お茶って、奥深い 私たちが普段から嗜むお茶は、実は『ペリー来航』が大きくかかわっていることをご存知ですか?日本のお茶と言えば“煎茶”ですが、そのはじまりは江戸時代の京都 宇治。「揉みきり法」といって、何段階にも分けて手で揉みながら乾燥し、作られました。 「アメリカのコーヒーが日本での煎茶なのであれば、アメリカへ運ぶぞ。」というペリーのひとことで、大量の煎茶がアメリカへ輸出することに。でも、丁寧に茶を手で揉んでいては到底間に合わない、機械で大量製造できるようにしたい…。そこで揉捻機・精揉機が導入され、現在の煎茶には必需品となりました。 また、アメリカでは紅茶のように、煎茶にもミルクや砂糖をいれることが当たり前。煎茶は渋みがあった方が美味しく飲めるとのことで、この製法が現代のお茶農家さん・企業にも受け継がれてきたのです。 江戸時代に日本人に嗜まれて煎茶は、水色(すいしょく)は緑よりも少し黄色で、渋みだけでなく甘みを楽しめるもの。茶葉も細く尖っているのではなく、もっと柔らかく丸みと厚みがあったといわれています。 それでも、現在の製法を確立させたのがペリーの影響というのもまた、面白い歴史です。

Why we do

お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。

「ちょっと一服」ほっと安らぐ時間、楽しみませんか?

お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お茶は日本人にとって、古来から愛され嗜まれてきたもの。 ただ単に飲料としてだけでなく、薬として使われてきた歴史もあります。 一方で、業界全体でお茶の生産 / 消費量は減少しつつあります。 お茶農家さんの高齢化・成り手の不足・若い方のお茶離れ…。 様々な課題が、お茶業界を取り巻いています。 創業から270年。 存在意義を自問自答してたどり着いた答えは、 『その大切なお茶を、多くの人に楽しんでいただこう』というものです。 日本を代表する飲料文化を、この業界を、決して衰退させてはいけない。 製造・販売を行う京はやしやだから、人にお茶の素晴らしさを伝えられるはずです。 原点であるお茶を敬い、見つめながら、 人と未来に伝える方法を常に想い描いています。 「ちょっと一服」ほっと安らぐ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ところで、質問です。 「ちょっと一服しよう。」 この言葉を使ったこと、聞いたことはありますか? 恐らく多くの人が、束の間の休憩をイメージしますよね? 実はその昔、『お茶を飲んで、少し休憩すること』としても使われていました。 休憩=お茶を飲むこと と昔の人は同義として扱っていたようです。 現代の人は、さまざまなことに追われて、忙しく生きています。 昔の人を真似るわけではありませんが、そんな現代だからこそ、リフレッシュできる「一服」が大切なのではないかと思うのです。 だから皆さん、忙しい毎日の中でちょっとだけ一服しませんか? その時一番のお茶を皆さんに提供すること。お茶を楽しんでいただくこと。 それが実現できれば、京はやしやにとって至上の喜びです。

How we do

みんなお茶が好き。

モンブランを囲んで、会話が弾んでいます。

「お茶愛があれば、OK。」 アルバイト含め、約150名が在籍。前職は割とバラバラで、飲食に関わっていたメンバーもいれば、全く別の仕事をしていたメンバーもいます。みんな違って、みんな良い。飲食経験がなくても問題ありません。 ひとつだけ大切にしているのは、『お茶が好き』であること。それなりに好き〜熱狂的なお茶マニアまで…。だって、お茶屋ですから。 「みんなで良くする。新しいトレンドをつくる。」 歴史を敬うことは大切ですが、これまでと同じではお茶業界は衰退してしまう。「いろいろな形でお茶を楽しんでもらいたい。」という先代の想いもあって、新しい茶文化を生み出してきました。抹茶スイーツの開発、喫茶店の開業など、取り組みによってお客様に「これ美味しい。」と思っていただくことが最優先です。 新しいものをつくる時は、お茶に馴染みない方を巻き込むようにしています。人との関わり、アイデアを生み出す気概、考え評価する時間…。すべてをかけ合わせて、もっと良いものをつくっていきます。 「場所が違えば、味も十人十色。そこにあった最高級の味を。」 育った畑の日当たり、土などの育成条件。ブレンドの割合、淹れ方、利用する水、調理器具などの調理条件。何かひとつ違えば、香りも味も微妙に変わる。お茶ってとても繊細で、単純なものではありません。 でも、見方を変えると面白さでもあります。街・住む人の嗜好・考え方の特徴に合わせて、見た目・味・商品構成も変えていく。色々な場所で、そこにあった最高級の味を楽しめるようにしています。 「誰が見ても、成長できる。自分のペースで良い。」 調理・接客ごとに必要なオペレーションを見える化し、細かな評価制度をつくっています。オペレーションが100%できる状態が店舗責任者です。メンバー本人が、いつまでに店舗責任者になりたいか。その後どのようなキャリアを描きたいのか。そこに応じて、スピードを決めています。

As a new team member

圧倒的なホスピタリティで、お茶・お茶菓子の文化・魅力を全国へ。お茶・京はやしやのファンを増やす、オンラインショップ運営メンバーを探しています! 京はやしやはホスピタリティを持って、時代にとらわれないお茶の楽しみ方を提供してきました。そして今、私たちは初心に返ります。それは、パフェなどの新しいお茶のカタチはそのままに、お茶の原点でもある“煎茶“の本来の姿を取り戻す。日本の本当の味・技術を再現し、お茶への向き合い方を見つめ直し、お客様に至福のひとときを過ごしていただくこと…。 そこで、煎茶の製法を今まさに見直していて、2024年6月にオープン予定の京都店でお披露目する予定です!製法については、なんと江戸時代から代々受け継がれてきた文献を掘り起こし、各お茶農家さん協力のもと再現しました。 目の前のお客様を喜ばせることはもちろん、歴史を紐解く大掛かりなプロジェクトに携われる面白さ。日本の文化と技術を、オンラインショップを通じて全国に届けられるやりがいは魅力です。江戸時代以来の試みに、ぜひ一緒に挑みませんか? ▍お茶って、とても奥深い 日本のソウルドリンクとも呼ばれる“煎茶”。そのはじまりは、なんと江戸時代。今の静岡県に位置する場所で日光をたっぷり浴びて、何段階にもわけて手で揉みながら乾燥し作られていました。 鎖国が終わると、アメリカへの輸出に向けて揉捻機・精揉機が導入され始めます。アメリカではお茶をそのまま飲む習慣がないので、紅茶のようにミルク・砂糖をいれる前提の渋みある味。一度で軽く大量に運べる手軽さが選ばれるようになったのです。実はこの製法、どのお茶農家・企業にも現代まで受け継がれてきました。そう、私たちが普段から嗜んでいたのは、アメリカの味だったんです…! 江戸時代に嗜まれていた味は、もっと柔らかくふわっとしていて、茶葉本来の甘みを楽しめるもの。茶葉も細く尖っているのではなく、もっと柔らかく少し厚みもあります。1年かけて育てられるお茶を1から見直した、日本の本当の味…。皆さんにお届けできることが、とても楽しみです! https://kyo-hayashiya.jp/tea/soso-ryokucha/ ▍募集背景 京はやしやは、2024年6月に京都店をオープン予定。これに先立ちオンライン販売を強化し、店舗↔オンラインをつなぎ相乗効果を生み出すサイクルを作りたいと思っています。見た目・香り・味を私たちも実際に体感し、妥協ないリアルな情報を発信していきます。 ▼オンラインショップ https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▍具体的な取り組み ・お客様とのコミュニケーション ┗メール・電話経由のお問い合わせ対応 ・商品の受発注 / 出荷 / 納品 ┗ラッピングなどもお願いする場合があります ・未来に向けたオペレーション構築 ・その他 ┗EC更新のサポート ▍働き方 ・オフィス:東京都中央区 ※出勤していただける方を探しています ・出勤日:平日2〜3日/週 ※フルタイム(10:00〜18:00) ・アルバイトや学生インターンの方、大歓迎です! ▍こんな方とお話ししたい! ・第一に、お菓子やお茶が好きである方(熱狂的なファンでなくても大丈夫です!) ・ホスピタリティにあふれ、食を通じてお客様の笑顔を引き出したい方 ・接客業や顧客折衝のご経験を活かしつつ、幅広く挑戦したい方 ・PC操作(Word / Excel / メール)やラッピング業務が苦にならない方 ・美味しいものを目の前にすると、つい顔がゆるんでしまう方 お客さまの声をダイレクトに拾い、反映する。私たちが探しているのは、「圧倒的なホスピタリティで、人を喜ばせたい!」と思っているあなたです!ご要望があれば商品の写真撮影・オペレーション構築などもお任せする予定なので、あなたの想いも教えてください! 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    Founded on 04/1996

    東京都中央区晴海1-6 晴海ITSビュープラザ6号棟209