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リーダーを目指している方と話したい。現状の課題をお聞かせください!

WEB系エンジニア
Mid-career

on 2024-03-12

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リーダーを目指している方と話したい。現状の課題をお聞かせください!

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植杉 知弘

株式会社JAM クリエイティブ事業部 【JAMに入社してよかったこと】 元々全ての工程を一人でこなさなければならない環境で仕事をしてきたので、今のJAMのメンバーの幅広いスキルや経験に頼れることはとても有り難いです。JAMでは事業部を越え、お互いに協力し合う文化がすでにできています。 感謝を伝播させる、この想いを込めた自社サービスを展開し、世の中に貢献していくことができる事にワクワクしています。

Kazuki Takahashi

【JAMに入社してよかったこと】 いずれにも言えることですがJAMは有言実行の会社です。 スキル取得ややりたい案件への参画など実際にやりたいことができています。 会社の目標である自社サービス開発については実際にα版を作成し、現在は請負フェーズの定着化を図るための社内での開発体制も充実してきました。 ・スキルの幅が大幅に広がったこと 元々バックエンド でJavaしかやったことなかった私ですが、JAMに入社してからモバイルアプリの開発やWordPressの構築も経験しました。現在はFlutterでモバイルアプリをフロントからバックまで全部作っています。 プログラミング言語だけでもDart、Kotlin、Swift、PHPが使えるほどになれたのでいろんな言語や技術領域と言ったやりたいことができています。 ・やりたい案件に実際に参画できていること 今現在はFlutterを使ったアプリの自社開発を行っています。いきなりやりたいスキルができない場合でも今あるスキルからやりたいスキルをできる案件を道筋立てて考えていただいてますし、実際にそのやり方でやりたいことをできたメンバーもいるので感謝ですね。 ・幅広い分野の人材がいること JAMにはデザイナーからフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、アプリエンジニア、機械学習エンジニアと幅広い分野の人材がいるのでいろんな分野の人と話すと刺激になります。 気になる点があればWEB座談会などでお話しできたらと思います。 以下プロフィール 座右の銘はやれば大抵のことはできるです。 20代の頃は大手SIerで主に上流工程を、30代になってからバックエンド開発 をそしてJAMに入社してからはモバイルアプリエンジニアを経験し現在は自社開発をしながらプロジェクト管理する立場となりました。 趣味はキャンプです⛺️

味水 寛幸

一人ひとりの社員それぞれが、一番輝ける舞台へ行けるように働ける会社です。 過去に自分が抱いていた仕事の概念を大きく塗り替えてもらい、当たり前のことを当たり前に経験でき 課題・問題などの壁があれば、社員全員で話し合い、社員全員で解決していく。を実体験できています。

株式会社JAM's members

株式会社JAM クリエイティブ事業部 【JAMに入社してよかったこと】 元々全ての工程を一人でこなさなければならない環境で仕事をしてきたので、今のJAMのメンバーの幅広いスキルや経験に頼れることはとても有り難いです。JAMでは事業部を越え、お互いに協力し合う文化がすでにできています。 感謝を伝播させる、この想いを込めた自社サービスを展開し、世の中に貢献していくことができる事にワクワクしています。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

私たちと一緒にサービス開発を志す、管理職やシステム開発エンジニア、インフラエンジニアを募集しています。 前述にもありましたが、みんなで会社を成長させるために何でも発言し、みんなで自社のサービスを作るんだ、そして人月商売による収入の限界を超えたい、といった思いのある方に来ていただきたいと思っております。 20歳からの若い社員の多い会社です。 人事担当との面談だけでは会社の中身が見えないこともあるかと思います。 JAMではエンジニア同士のWEB座談会も行っておりますので、まずは気軽に質問しまくっていただき、入社後の認識相違を無くしてください。
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