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CEOが最前線でスピードを高める環境を整え、価値を最大化するポジション

CEO室/経営企画
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on 2024-03-05

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CEOが最前線でスピードを高める環境を整え、価値を最大化するポジション

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Yuki Aoyama

Splink代表|ディープテックで世界狙う戦略を発信|ブレインヘルスケア🧠|シリコンバレーVC EiR|Dartmouth MBA🌿|キーエンス最年少営業No.1👶|特許庁 & 国連WIPO Global Award 二冠達成🥇|道がなけりゃ作っていくまでよ 日本発の科学技術で世界の高齢化課題の解決に貢献していきます。 慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社キーエンス入社。北米を起点としたグローバル戦略の立案・推進、ブラジル法人設立、メキシコ法人マネジメント等に従事。家族の脳疾患との闘病という原体験を通じてテクノロジーによる医療課題の解決に貢献すべく同社を退社。北米に戻り、シリコンバレーVCにてEiR (Entrepreneur in Residence:客員起業家制度)を経て、2017年1月に株式会社Splinkを設立、代表取締役に就任。ダートマス大学経営大学院(MBA)修了。聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科(MPH)修了。 <略 歴> 1982年 神奈川県生まれ 2001年 慶應義塾高等学校 卒業 2005年 慶應義塾大学法学部 卒業    株式会社キーエンス 入社 2010年 Keyence Corporation of Americaに異動 2015年 株式会社キーエンス 退職、北米に帰還 2016年 米国VCで EiR(Entrepreneur in Residence)として創業準備開始 2017年 米国ダートマス大学経営大学院修了(MBA)    株式会社Splink設立、代表取締役に就任 2022年 聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科修了(MPH)    青年版国民栄誉賞 文部科学大臣賞受賞

Saori Tada

会社の木の幹となるような人事(コーポレート)を目指しています。 大きく力強い幹だからこそ、花や葉が生き生きと咲かせることができると思っています。

鈴木 真志

株式会社Splink VPoE|医療AIスタートアップ|医療機器プログラム「Braineer」|AI医療機器、ブレインテック、神経科学|ブレインヘルスケアを世界のあたり前に|医療業界×AI・IT・データ活用、エンジニア組織/Scala/React/GCP

徳本 直紀

株式会社Splink's members

Splink代表|ディープテックで世界狙う戦略を発信|ブレインヘルスケア🧠|シリコンバレーVC EiR|Dartmouth MBA🌿|キーエンス最年少営業No.1👶|特許庁 & 国連WIPO Global Award 二冠達成🥇|道がなけりゃ作っていくまでよ 日本発の科学技術で世界の高齢化課題の解決に貢献していきます。 慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社キーエンス入社。北米を起点としたグローバル戦略の立案・推進、ブラジル法人設立、メキシコ法人マネジメント等に従事。家族の脳疾患との闘病という原体験を通じてテクノロジーによる医療課題の解決に貢献すべく同社を退社。北米に戻り、シリコンバ...

What we do

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

What we do

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

Why we do

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

How we do

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

As a new team member

▼募集背景 これまで培ってきた画像解析技術に磨きをかけ、プロダクト開発に力を入れてきました。今年度から、予防医学領域のビジネスを中心に事業拡大するためビジネスチームが構築され、社員数も増えてきました。事業も急成長するとともに、CEOとしてスピードと正確性の両方を本気で追及しなければなりません。各事業部からの相談事項や依頼事項など、どこかでボールが落ちてしまう前に、落ちそうなボールを拾うこと、あらゆるGAPを埋め、CEO自体が最前線のプレイヤーでスピードを高めていける環境を整え、CEOが有無出す価値を最大化するため、あらゆる任務やサポートを任せられる方を募集します。 ▼Chief of Staffの役割 短期的には、ビジネスチームが立ち上がったばかりなので、ビジネスサイドのサポート業務から行っていただきたいと考えています。 <具体的な業務内容> ・営業の後方支援体制の構築(営業資料の作成、Q&Aの型化、利用規約の修正依頼対応プロセスの構築、申込フロー構築・中長期ビジョン策定など) ・マーケ/営業管理の型化(案件管理、稼働量管理などの仕組み構築、会社の10年後を見据えてCEOや経営陣とともに長期ビジョンの策定) ・KPI管理の構築・結果の確認 ・新規事業の情報収集・整理・分析 ・短中期の経営戦略の実行支援 また、将来の事業拡大や組織の成長を見据え、社長室がどんな役割や機能を持つべきかを考え、その上で室の役割自体もアップデートいただくことを想定しています。既存の型に捉われずミッション実現や課題解決のためにアクションや改善を行える方をお招きしたいと考えております。 <中長期で実現したい業務> ・経営関連会議の事務局 ・各事業部から社長への各種問い合わせや相談に対する対応 (事業責任者などからの問い合わせや相談が中心となります) ・その他:スポットで全社に影響するようなプロジェクト対応 ▼Chief of Staffの仕事への関わり方 Chief of Staffの仕事への関わり方は、案件次第で変わります。 ・CEO案件:CEOが設定した重要なAgendaに関して、CEOと並行し、Chief of Staffが業務を推進します。 ・チーム/プロジェクト/事業部案件:CEOのみならず、関わるメンバーとパートナーを組みながら業務を推進します。 ・率先案件:Chief of Staffが自らGAPを見つけ出し、率先して埋めていきます。 ▼この仕事で得られる力 ・大きな困難や課題が出てきても、前向き、建設的に取り組むことで、乗り越えていけるという根拠なき自信がつく ・全く未経験の分野であっても、必死に学習しながら挑戦することで、意外と何とかなってしまうことを知り、学習しながら実践していく感覚力 ・訪れた幸運に気付き、失敗を恐れず挑戦することで、偶然のチャンスをものにしていく感覚を得られる ・売上もなく大赤字、業務プロセスもないスタートアップという超不安定な組織を統治していくために必要な芯の強さ、経営強度の高さを学ぶ ・素早くファクトや現場理解を深めて、合理性とスピードを両立しながら、時に勇気をもって意思決定していく情報不足のなかでの判断経験 特に起業家や新規事業担当としての準備を積みたい方にとっては、間違いなく非常に貴重な学習機会になると思います。 ▼スキル 必須スキルや、経験は問いません! ただし、「曖昧さ・不確実性への耐性」「学習力」「経営者へのリスペクト/フォロワーシップ」がある方を採用したいと思っております。 スタートアップの起業家が抱える問題のほとんどが、曖昧な未定義の問題です。答えはなく、明確な解き方は存在せず、問いの内容も曖昧であり、その問いを取り扱うべきかさえ定かでないことが多いです。よって、この問題に対して飛び込んでいけるようなマインドをお持ちの方に来ていただけたらと思います。 具体的な経験としては、 経営陣と協同経験があり、経営陣と会話し意思決定してきた経験、チームやプロジェクトをリードした経験、メンバーの目標設定を支援してきた経験、経営戦略や事業戦略の立案・実行経験がある方が親和性が高いと感じます。 業界経験は、下記の通りです。 ・メガベンチャー企業出身者 ・大手メーカー出身者 ・スタートアップ出身者 ・総合商社出身者 ・コンサルティングファーム出身者(特に戦略コンサルティングファーム) ▼求める人物像 ・あらゆる業務に取り組んでいける高い思考力 ・泥臭く実行し、やりきる実行力 ・混沌の中で自律して挑戦し続ける強い精神力
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