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デジタルの力で高校生の未来を拓く!新規事業セールスマネージャー候補

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on 2024-09-26

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デジタルの力で高校生の未来を拓く!新規事業セールスマネージャー候補

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Expanding business abroad
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田中 大介

早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業後、三井住友信託銀行での勤務を経て、予備校河合塾の教務本部にて学習塾事業に従事。その後独立し、教育系スタートアップを設立。2021年、ライフイズテックにジョイン。現在は学習塾事業推進室室長を務める。

民間から子どもの可能性を広げる教育を。学習塾事業推進室室長・田中が語る、新プロダクトの大きな可能性

田中 大介's story

Keita Kobayashi

1993年生まれ。Rettyで法人営業・代理店営業やマネジメントを経験し、Wantedlyで営業・各チームリーダー(IS・CS・Upsell・営業企画の立ち上げ)を事業横断的に従事。その後Wantedlyでは新規事業1人目として事業企画・推進を担当、2サービスのビジネスチームリーダーを経験。縁あって教育業界に戻り、ライフイズテックに新規事業3人目、CS1人目として入社。

Natsuru Hanami

株式会社GABAに新卒で入社し約12年間スクール運営に携わってきました。現在は神奈川エリア(5スクール)の統括として、体験レッスン決定率、継続者数(率)レッスン受講数などの各種KPI達成のための戦略立て、組織のビジョンの作成と浸透、スクールマネージャーおよび、所属スタッフの研修・育成などの上流の仕事から、受講対応などのハンズオンの下流の仕事まで一気通貫して担当しています。 保有スキル 1、会員継続率向上のため施策考案と実行 2、目標数値達成のための独自のKPI設定。およびチームメンバーへの落とし込みと実行 3、既存会員に対してのイベントの考案、内容の作成、当日運営における他部署との連携 4、メンバーの数値目標達成のための研修企画と運営 5、ナレッジマネジメントによる部門全体の生産性の向上と、関係者の巻き込み力 6、MS Office(主にExcel、PowerPoint)、Google Workspace 興味 組織開発、人材開発 デザイン思考 Visual Thinking Strategy 趣味 ・音声メディアでの情報収集(Voicy) ・シュミレーションゲーム(都市開発系) ・現代アート鑑賞

小林 知晃

経済格差・地域格差があっても、将来を担う子供たちが高い質の教育や医療を受けられる世の中を作りたい。

ライフイズテック株式会社's members

早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業後、三井住友信託銀行での勤務を経て、予備校河合塾の教務本部にて学習塾事業に従事。その後独立し、教育系スタートアップを設立。2021年、ライフイズテックにジョイン。現在は学習塾事業推進室室長を務める。

What we do

私たちは創業14期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

What we do

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは創業14期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

Why we do

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

How we do

ライフイズテックの社員数は142名(2023年9月時点)。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性56%・女性44%となっており、そのうち、パパ率は56%・ママ率は41%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は男性50%・女性100%です(2022年7月〜2023年6月)。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

As a new team member

▼お任せしたいこと 全国の学習塾・予備校に対する大学入試対策オンライン学習教材の「新規事業」における、新規導入・継続の提案をお任せします。 【具体的には】 ・新規導入獲得に向けた営業計画と戦略の策定および実行 ・顧客に伴走し、課題・ニーズのヒアリング〜新規導入・継続の提案 ・カスタマーサクセスと連携し、全国の学習塾や教室スタッフ向けの説明会の実施 ・セールスファネルの策定および管理、KPI達成のための改善 ・セールス組織のマネジメント ▼提供する新規サービス「学習塾向け『情報AIドリル』」について 2020年から学校・自治体向けに提供しているオンライン・プログラミング教材「ライフイズテックレッスン」は、すでに全国で約4,400校の中学・高校に導入いただき、累計導入数・プログラミング教材の各ランキングで1位をいただいております(※日本マーケティングリサーチ機構調べ、2021年1月期時点)。 そして2025年からは大学入学共通テスト(旧センター試験)に新科目「情報 I 」が追加されることも決まり、いま私たちは全国約60万人の受験生を支える大学入試対策サービスを展開すべく、全国の学習塾・予備校向けのオンライン学習教材「情報AIドリル」を開発し、新規事業の立ち上げを進めています。 高校生の未来の可能性を拓く事業に、一緒にチャレンジしてみませんか。
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    Founded on 07/2010

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