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Ryo NAKAKI
Rhelixaが考える「豊かさ」とは、「とりうる選択肢が多い状態」を指します。生命科学の発展や発明は、従来の生き方や考え方を一変させる新たな選択肢を与え、個人や社会、世界の様々なレベルで更なる豊かさを実現する可能性を秘めています。Rhelixaの使命は、生命科学に寄り添い、その発展や発明を推進することで、これまでにない新たな豊かさを提供していくことにあります。 【仲木竜の経歴・実績】 計算生物学者。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了 博士(工学)東京大学先端科学技術研究センターゲノムサイエンス分野油谷研究室にて学位を取得。全ゲノム・エピゲノムデータを解析するための計算アルゴリズムの開発・応用を専門とする。塩基配列のパターン認識解析において多数の実績があり、複数の計算アルゴリズムを発表。2015年2月にエピゲノム解析、エピジェネティクス研究を支援する株式会社Rhelixaを設立。2016年、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「スタートアップイノベーター事業」に採択されラボを設立。2018年に三菱商事株式会社や損害保険ジャパン株式会社を始めとする企業より出資を受ける。同年より、DNAメチル化情報に基づく生物学的年齢計測技術を用いた研究開発及び研究支援を開始。日本抗加齢医学会評議員
Uichi Midorikawa
▪️略歴 東京理科大学卒。理科大では化学と技術経営を専攻、社会人になってから熊本大学大学院で医学を学びました。博士(医学) ▪️職歴: 化学をベースとして、バイオテクノロジー・ライフサイエンス・メディカルの領域を軸に、研究開発・技術職を約9 年、製品企画・事業開発職を約8 年、営業系職を3 年経験し、業務の幅を広げてきました。 メーカーにて新製品を技術開発段階から手掛けて商品化し、ラインナップを拡充して事業化まで携わった後、新規事業でプロジェクトリーダーを務めました。その後、スタートアップに参画し、AI関連の事業化推進や開発統括を経験させていただきました。 ▪️Rhelixaでの役割 Rhelixaでは研究支援事業本部の本部長を勤めています。 ▪️Rhelixaの仕事のやりがい 多くの成長機会に恵まれている会社です。貴重な経験を糧にして、社会により多くの科学的価値を提供していきたい。 ▪️Rhelixaのここがスゴイ メンバーの品質に対する意識が高い、自分たちのサービスに誇りを持っている
河﨑 貴哉
京都大学にて生物物理を専攻してました。当時はwetの実験ばかりでした。 修士課程修了後とある受託解析会社に入社し、バイオインフォマティクスを始めました。が、単調で退屈な仕事に嫌気がさしてRhelixaに移りました。 日々新たな経験や知識に晒されて頭がパンクしそうですが頑張ってます。 ・Rhelixaでの役割 バイオインフォマティクス部隊のマネージャー。 大量の案件をどう捌くか?顧客に喜ばれるサービスは何か?どうすれば会社の成長に貢献できるのか? 考え事は尽きません。 ・Rhelixaの仕事のやりがい 自分のアイデアを実際に形にさせてもらえる環境です。 ・働く上で大切にしていること 目的ドリブンに動く。 手段を選ばず、前例にとらわれず、目的を達成するために何が必要なのかを冷静に判断して動くようにしています。 ・Rhelixaのここがスゴイ 顧客とのコミュニケーションを大事にしています。
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Founded on 02/2015
48 members
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