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ヘルスビッグデータを活用したプロダクト開発のソフトウェアエンジニア募集!

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on 2023-11-07

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ヘルスビッグデータを活用したプロダクト開発のソフトウェアエンジニア募集!

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新山 真理

2022年4月にJMDCにHRとしてジョイン。 株式会社リクルートにて、第二新卒~40代まで幅広い年齢層・職種の方のキャリア支援を通算 1 万名超実施。プライベートでは、新卒の方の就職支援にも携わっていました。 「すべての人がイキイキと働ける社会を作りたい」をモットーに、現在は人事として、新卒・第二新卒/プロダクト周りの中途採用を担当しています。

株式会社JMDC's members

2022年4月にJMDCにHRとしてジョイン。 株式会社リクルートにて、第二新卒~40代まで幅広い年齢層・職種の方のキャリア支援を通算 1 万名超実施。プライベートでは、新卒の方の就職支援にも携わっていました。 「すべての人がイキイキと働ける社会を作りたい」をモットーに、現在は人事として、新卒・第二新卒/プロダクト周りの中途採用を担当しています。

What we do

【JMDCが目指すもの】健康で豊かな人生をすべての人に―データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する― 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。約20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量のヘルスビッグデータを保有するに至っています。 そして、このヘルスビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc ヘルスビッグデータを支える情報収集~集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。 創業当初より培ってきた、多くの健康保険組合や自治体、医療機関との強力な信頼関係と、ヘルスビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで蓄積してきた知見は、他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを保有しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や、医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬企業向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWeb/モバイルサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者様が最適な医療を受けられるようにするためのサービスを、全国の悩める患者様にお届けしています。 ■JMDC QI 患者様からも労働者からも選ばれる病院になるため、医療機関の診療の質を評価するシステムです。 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供しています。 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

What we do

【JMDCが目指すもの】健康で豊かな人生をすべての人に―データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する― 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。約20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量のヘルスビッグデータを保有するに至っています。 そして、このヘルスビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc ヘルスビッグデータを支える情報収集~集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。 創業当初より培ってきた、多くの健康保険組合や自治体、医療機関との強力な信頼関係と、ヘルスビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで蓄積してきた知見は、他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを保有しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や、医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬企業向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWeb/モバイルサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者様が最適な医療を受けられるようにするためのサービスを、全国の悩める患者様にお届けしています。 ■JMDC QI 患者様からも労働者からも選ばれる病院になるため、医療機関の診療の質を評価するシステムです。 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供しています。 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

Why we do

JMDCが創業される2002年頃以前は、製薬企業は自社が発売した医薬品が「どのような患者様に、どのように使われているか」を把握するための情報収集の有効な手段が確立されていませんでした。 承認前の臨床試験や文献等の情報はありますが、医療の現場で実態がどうなっているかは分かりません。 そのため、医療・社会福祉領域において、「自分たちが開発した薬剤が有効である」と有効性を証明する実地データを得ることが難しく、課題を感じていました。 しかし、あるとき調剤診療報酬明細書(レセプト)データに出会い、木村はこの課題を解決できると確信し、ベンチャーキャピタルに出資を受けてJMDCを創業しました。 一方で「どんな病気をした人に、どんな薬が処方されているか」など非常に繊細な個人情報を取り扱うことになるため、当時は前例がないこともあり、受け入れてくれる健康保険組合がなく、データの収集は難航しました。 ついに、受注をしなければ追加の資金調達ができないという状況の中、医療データ活用による可能性を信じていただけた健康保険組合との出会いが状況を変えました。最終的に、実地データに基づいた医療統計データベースの可能性に共感していただくことができて受注し、それがきっかけとなり徐々に契約も増え、現在では全国200を超える組合とお取引をする現在に至っています。 今後も、医療データベースの進化とデータ解析力を高め続けることで多くの有益な知見を創出し、良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現に貢献して行きます。

How we do

JMDCは、医療データと解析力によって多くのアウトプットを創出することで、より良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現を目指して挑戦を続けています。 2023年10月にはオムロン株式会社が親会社となり、今後は国内はもちろんのことグローバル展開を加速させていきます。 休暇も土日祝休みの完全週休2日制に加えて、さらに5/1、2は会社全体公休のためGWは毎年長期休暇を取得できます。有給休暇も入社日から5日付与され、法令以上の付与日数があり、最大9連休取得可能の「1週間休暇制度」もあります。さらに、残業時間や業務量を徹底して把握することによる過重労働防止対策や、健康年齢(R)を実年齢と比較して若い場合にインセンティブを支給する制度など、社員の健康維持・増進に積極的に取り組んでいます。 2023年3月時点の従業員数は412名。さらに、2020年からは新卒社員も毎年迎え入れ、ダイナミックに組織が変化・成長しているタイミングです。 今後、既存サービスの拡大だけでなく、他社にはないヘルスビッグデータを活用した新規サービスへ積極的に挑戦していくため、自らの行動で会社を成長させるような機会に溢れてます。 JMDCはこれからもヘルスビッグデータの力によって病気の予防、未病、治療、ケアという分野の進化を支え、すべての人たちの健康増進とより良い医療を実現を目指します。 ともに医療の進化を支え、健康的で笑顔に溢れた社会を一緒に実現していきませんか。

As a new team member

自社プロダクトやマイナポータルなどのデータを統合したPHR(Personal Health Record)データ基盤開発や生活者向けから医療機関向けまで複数プロダクト創出に向け、特定プロダクト(場合により複数プロダクト)に参画いただきます。具体的なアサイン先・役割は、ご経験やご思考などもとに、面談/面接の過程でご相談させてください。 具体的には… ・PHR(Personal Health Record)データ基盤開発の設計・実装・保守 ・新規プロダクト開発の設計・実装・保守 ■開発環境 開発言語:Go インフラ:AWS(ECS(Fargate)/EC2/Lambda/S3/RDS/API Gateway/Glue/System Manager), Azure(Azure AD B2C) DevOps:GitHub Actions, Terraform コミュニケーション: Slack, GitHub Issues, Jira, Confluence, Google Workspace, Zoom, Gather 貸与PC:MacBook Pro, Windows, ディスプレイ ※2022年10月時点 開発体制は開発チームや事業・プロダクト責任者などとともに議論、意思決定しながら各種開発や対策を実施しています。 ■働く環境 技術書購入補助制度 エンジニアリングイベント参加費用補助 フレックス制度 (11:00-15:00のコアタイムあり)
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    Founded on 01/2002

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