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Koki Uchiyama
福岡市出身、22年 立命館アジア太平洋大学卒業。 在学中に、日本の森林課題解決を目指して起業し、現在は株式会社アイクリエイトにて、社内外のSNS運用やサステナブルプロジェクトのサポートもしています。
Aya Awata
神戸市出身、広島大学卒業。 大手化粧品会社、経営コンサルティング会社を経て、04年リクルートエージェント(現:リクルートキャリア)に入社。 キャリアスクール『i-Company』の企画・運営をはじめ、採用、キャリアアドバイス等のキャリア支援分野での経験を積んだ後、08年5月、株式会社アイクリエイトを設立。 ミッションは「ヒトのチカラに関するモッタイナイを解消する」。価値があるのに埋もれているなど“モッタイナイ”リソースを持つ個人・法人のブランディング・プロデュースに携わる。 コーポレートブランディング・教育・商品開発・PRなど、ブランディングにまつわるビジネス活動をコンサルティングから実働までを一貫サポートする。 クライアントは個人事業主から上場企業まで幅広い。
D D
1995年 佐賀県出身。 フォロワー数280万人超、日本人男性では指折りのフォロワー数をほこるZ世代。D(27歳)。 インスタグラマーとしてパリコレに招待されるなどの功績を残しながら、大企業から海外のベンチャー企業からオファーを受け、インスタに投稿し続けており、フォロワー数はいまもなお増え続けている。2020年から犬猫の殺処分を減らす活動を続けている。 国内のランキング上位を人気俳優や歌手らが独占する中で、本名もあかしていないDは異色の存在だ。 Instagram https://www.instagram.com/d_japanese ※フォローもよろしければ! 国内外問わずインスタのトレンドやマーケティングを毎日追っており、自身のインスタだけではなく企業のInstagramコンサルにも取り入れている。 ★企業Instagramアカウントの経験年数5年目 ・企画設計 ・コンテンツプランニング ・プロダクトのグロース ・数値分析 ・PDCA改善 ・リール動画制作 ・SNS運用代行 など ーどうやっているのか SNSは、情報の鮮度を求められたり、正確さやモラル、社会情勢を鑑みた対応が必要な場合もありますので、情報判断能力と、普段から応援してくれているフォロワーさんを不安にさせない取り組みを心がけております。 ーなぜやるのか 常日頃からSNSでの情報収集と自分だったらどうやって活用するのかをシュミレーションしたりなどを 好きで行っています。 そこには好奇心旺盛な性格があったり、自分の能力が誰かの役に立てることが幸せという幸福感への価値観が大きく作用していると思います。 SNSと写真スキでそれを活かして右肩上がりで伸びていることもあり、業務委託等で御社の一助になれれば幸いです。 ー その他 ・公式ホームページ▼ http://d-whitehair.com/ ・書籍 僕のインスタが200万フォロワーになった理由(Amazonベストセラー1位獲得)「技術評論社」▼ https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4297110938/gihyojp-22 ・作業先: Googleドキュメント Googleスプレッドシート Instagramアプリ Google Meet(1記事執筆前に内容や方向性に関する打ち合わせ用) チャットワーク、slack、zoom Lightroom、Photoshop ほか編集サービス活用 ・大切にしているカルチャー : ユーザーファースト どんな場面でも常にユーザーのことを第一に考え、意思決定を行います。 全方位リスペクト ユーザーはもちろん、社内のメンバーや他のチーム、社外取引先など、全方面へのリスペクトを常に忘れません。 日々の情報収集や知識とテクニックのアップデートを欠かしません。 ・犬猫の殺処分を減らす活動 https://www.d-whitehair.com/socialactivities
Fujii Runa
社会課題をエンタメにすることで、 どんな課題もみんなが自分事化できる世界を創りたいです。 広告代理店にて、ディレクターとしてインフルエンサー周りの案件進行やSNSマーケティング、営業などをしていました。 現在は、サステナビリティに関するPRやブランディングの実行サポートをしております。 学生時代から、地球環境をいかにして持続させるかについても関心があり、「エンタメを通して社会課題を解決すること」を目指し、自分で団体を設立して、活動をしていた経験があります。 大量消費社会の中で、近年はサスティナビリティという言葉が先行していますが実情を知らない人も珍しくありません。 その中で、社会に貢献したエシカルアイテムや地域に根付いた素敵な商品があるにも関わらず、世に出ていない、または大量消費を食い止めるために広告やマーケティングの力で解決できるのではないか?と考えています。 そのため、将来的には社会課題をより多くの人に知ってもらい、次のアクションに繋げられるようなイベントなどを行う会社を設立したいと考えております。
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