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科学×人文知のAIスタートアップ・チームを構築する1人目人事担当募集!

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on 2024-11-30

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科学×人文知のAIスタートアップ・チームを構築する1人目人事担当募集!

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Hazumu Yamazaki

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)などの国際的なテクノロジー・カンファレンスで数多くキー・ノート・スピーカーをつとめる。 2020年よりアーティストのスプツニ子!とともに英語でのアイディア・ウェビナー、 "Idle Away" を立ち上げ、世界中のアーティスト、学者、起業家のアイディアを配信している。 東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員(2013-2014)、青山学院大学社会情報学部特別研究員(2017-2019)。

Misuzu Nakanishi

福岡県出身。大学卒業後、百貨店に入社し販売や総務業務に従事。 その後、ITベンチャーやスタートアップの会社において総務・経理を中心としたコーポレートに関わる業務を経験して来ました。 2016年12月ファッションレンタルを運営するスタートアップに入社し、総務・経理マネージャーを担当。M&A時には、デューデリジェンスの労務・経理面における窓口となりその責務を果たしました。事業拡大に伴っては、人事採用業務も行ないました。 2019年5月、更なるスキルアップを求めて株式会社Poetics(旧社名:株式会社Empath)に参画し、現在は管理部門において主に経理・財務を中心にバックオフィスの業務を一人で回しています。 CEOやCFO直下であるため、経営メンバーと目線を合わせながら仕事を進めることができます。

Yusuke Yoshida

外資系投資銀行のモルガン・スタンレーで株式アナリストとして約6年勤務。その後、外資系PRエージェンシーを経て、旅行系Webサービス・メディアを運営するtrippieceに入社。カスタマーサポート、コーポレート、メディアのオペレーション運営等を担当。 2016年6月にWantedlyに入社。コーポレートチームにて経営企画を担当し、その後執行役員に就任。2017年11月に取締役CFOに就任し、経営管理、経理財務、IR、広報、法務等を統括。 2019年12月にキャディに入社。オペレーション構築・運営を経て、プラント業界向け事業を立ち上げ。その後、日米の機械業界向けサプライチェーンマネジメントを経て、米国にてSaaS事業のマーケティングおよびセールスオペレーションをマネージ。 2024年7月よりPoeticsに入社。事業開発責任者としてエンプラ領域を中心とした顧客開拓、サクセス創出、サービス開発の推進を担う。

株式会社Poetics's members

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)など...

What we do

【会社概要】 Poeticsは「共感で声を響かせる」をミッションに、人文知と科学を組み合わせ、新たなAIを日本から世界に向けて創出していくべく、音声認識AIと会話分析AIを融合させて事業を展開しています。 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」では、 リリースから2年程度で、エンタープライズをはじめ数百社に導入いただいており、ARRは前年比で約3倍に成長しています(2024年9月時点)。 PoeticsはR&Dチームを擁して、自分たちで技術開発に取り組んでいます。 技術面が評価され採択率2%のAWS Generative AI Acceleratorに採択(世界129か国4,700社の応募中80社のみ)されたほか、豊橋技術科学大学との共同研究が日本音響学会で優秀賞を受賞するなど高い評価を得ています。 また、国際的なピッチコンテストでは10回以上の優勝を誇っています。 直近では資金調達も完了し(2024年10月17日)、ここから事業も組織も急成長。 歴史に名を残すAIカンパニーの立ち上げメンバーとなれる絶好のフェーズです。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000030514.html 【何をやっているのか】 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」は、営業のブラックボックス化問題を解決し、案件推進や営業育成を支援するツールです。オンライン商談やIP電話での架電内容を自動で録画、文字おこし、AI解析することで商談のブラックボックス化問題(=営業の現場で何が起きているかがわからず、受注失注原因が見えていない状態)を解消します。また、商談内容の要約、タスクはすべてSalesforceなどのSFAへと自動で入力されるので、商談後の入力作業がなくなり、本当に大切な顧客との対話やチームでの振り返りの時間を増やします。 スマートフォンアプリによる対面商談での録音・文字起こしを可能にする「JamRoll Mobile」もリリースしました。今後はセールス領域に留まらず、多角的に事業を展開していきます。 https://jamroll.poetics-ai.com/
GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。
学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。
多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まってます
東京経済2023年版「すごいベンチャー100」に選んでいただきました
ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!
スタートアップの登竜門B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝!

What we do

GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。

学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。

【会社概要】 Poeticsは「共感で声を響かせる」をミッションに、人文知と科学を組み合わせ、新たなAIを日本から世界に向けて創出していくべく、音声認識AIと会話分析AIを融合させて事業を展開しています。 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」では、 リリースから2年程度で、エンタープライズをはじめ数百社に導入いただいており、ARRは前年比で約3倍に成長しています(2024年9月時点)。 PoeticsはR&Dチームを擁して、自分たちで技術開発に取り組んでいます。 技術面が評価され採択率2%のAWS Generative AI Acceleratorに採択(世界129か国4,700社の応募中80社のみ)されたほか、豊橋技術科学大学との共同研究が日本音響学会で優秀賞を受賞するなど高い評価を得ています。 また、国際的なピッチコンテストでは10回以上の優勝を誇っています。 直近では資金調達も完了し(2024年10月17日)、ここから事業も組織も急成長。 歴史に名を残すAIカンパニーの立ち上げメンバーとなれる絶好のフェーズです。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000030514.html 【何をやっているのか】 商談・会議を自動で録画・解析するAI搭載SaaS「JamRoll」は、営業のブラックボックス化問題を解決し、案件推進や営業育成を支援するツールです。オンライン商談やIP電話での架電内容を自動で録画、文字おこし、AI解析することで商談のブラックボックス化問題(=営業の現場で何が起きているかがわからず、受注失注原因が見えていない状態)を解消します。また、商談内容の要約、タスクはすべてSalesforceなどのSFAへと自動で入力されるので、商談後の入力作業がなくなり、本当に大切な顧客との対話やチームでの振り返りの時間を増やします。 スマートフォンアプリによる対面商談での録音・文字起こしを可能にする「JamRoll Mobile」もリリースしました。今後はセールス領域に留まらず、多角的に事業を展開していきます。 https://jamroll.poetics-ai.com/

Why we do

ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!

スタートアップの登竜門B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝!

【プロダクトについて】 ビジネスの領域では単なる情報伝達だけでは不十分で、交渉や人となりなど、なかなか言語で客観化して伝えることが難しいコミュニケーションの場面がたくさんあります。 個別の会話が歴史的な経緯を持って個別具体的な状況のなかで行われているというコンテクストに対して配慮をし、よりコミュニケーションを円滑にするために、言語の限界を一次データを通して補う必要があります。 どのような背景で商談が前に進んだのか、何がボトルネックになって失注してしまったのか等、コンテクストを理解できていないことがほとんどです。 だからこそ、コンテクストにアクセスできるテクノロジーとしてJamRollが存在します。 このコンテクスト(個別性、歴史性)に対する配慮を私たちは「共感」と呼んでいます。 JamRollはコンテクストに対するアクセスを可能にし、顧客やメンバーに対して共感を醸成する一つ個別の顧客が置かれた状況に対する配慮(=顧客理解、顧客に対する共感)であり、個別の営業メンバーが対峙している状況に対する配慮です。 したがってJamRollが目指しているのは画一性とは真逆であり、個別具体性に対する配慮=共感を醸成することなのであり、その先に自ずと営業がうまくなっていく、という世界。 私たちは再現性のその先を目指しています。 【プロダクトの思想】 通常の自然言語処理においては、意味の最小単位を「単語」としてましたが、LLMではそれが「文」であり、これは既に19世紀末の言語哲学においては提示されていた考え方です。さらに、言語を理解する要は「文法」と思われていますが、実際には「多くの経験」、つまり学習データであり、この考え方も1986年の言語哲学論文で提示されていました。 つまり、言語哲学はLLMをさらにアップデートする可能性があるのです。これを応用することで、「伝わらない」理由を検知するLLMを開発できる可能性があります。ここで我々は、より本質的な課題、つまりコミュニケーションにおける「わかりあえなさ」という問題に取り組んでいるのです。あらゆるコミュニケーション領域において、しっかりと聞き取って言語化を行い、わかりあえない理由を推論することで、コミュニティや文化の違いによって生まれている分断を埋め合わせるような、共感形成のAIを哲学の知見をもとに私たちはプロダクトを作っています。

How we do

多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まってます

東京経済2023年版「すごいベンチャー100」に選んでいただきました

【Mission】 「共感で声を響かせる」をミッションとしています。 私たちPoeticsは、人々の歴史的な背景やその人特有の個別性に配慮する力を「共感」と定義します。 この「共感」に基づいた技術・プロダクトの開発を通して、 配慮に基づいたコミュニケーション(声)を世界に循環させ(響く)、未来を創造することを私たちは使命としています。 【Value】 -学び続けよう  社会も私たち自身も、すべてはプロセスのなかにあり「なる(becoming)」途中にいます。つまり、私たちは常に変化に対して開かれているのです。自分はこういう人間だ、と私たち自身を型にはめ込んで窮屈にしてしまわずに、常に学び続けながら変身を楽しみましょう。 -対話を続けよう  私たちの日々のコミュニケーションはそのまま会社の文化、プロダクトの思想に反映されます。誤解が発生するのは自然だと認めたうえで、よりよいコミュニケーションのあり方を探り続けましょう。大きな力に翻弄されずに、私たちが自律的でありながら他者と連帯を可能にするものこそ、対話の力です。 -偶然性を認めて走ろう  私たちの現在のありかたに絶対的な必然性などなく、いまもこれからも私たちは偶然性の中を駆け抜けていくしかありません。今ある社会や他人の基準に自分を押し込まずに、自分自身の偶然性を見つめて自分になしうることを見つけていきましょう。そして、この偶然性を楽しみ、肯定できるチャンスをより多くの人がもてるように、スタートラインの不平等を是正していきましょう。 -未来から現在を照らそう  未来に希望を抱けるように、理想の未来を想像して語り続けましょう。その未来像から現在を照らしだして、日々の行動を未来に接続させていきましょう。変化の波に抗うのではなく、その波のなかを揺蕩いながらも自律的でありましょう。そして未来は時間的に今後起こることだけではなく、すでに起きたけれども十分に解釈されていない過去の中にも埋もれています。歴史もまた解釈しつくされることのない未来として、現在を照らしだすのです。 -仲間をつくろう  私たちの毎日の行動や熱量を周囲に伝搬させて仲間を増やしていきましょう。それは今一緒に仕事をしているメンバーであり、日々を支えてくれたり争ったりする家族であり、友人たちであり、私たちに期待してくれている顧客やパートナーであり、そうした人々の延長線上に存在するまだ見ぬ仲間たちです。内外で一緒に仕事がしたいと思われる存在であるように、やさしく強くありましょう。

As a new team member

科学×人文知でAI開発するPoeticsの1人目人事担当者を募集しています! 現在事業拡大につき、新メンバーが増えてくるにつれ採用業務が回らなくなってきました。。そんななかで人事経験のある方と一緒にこれから組織を拡大していきたく、1人目の人事選任担当のポジションをオープンにしました! 当社の採用はセールスやカスタマーサクセス等のビジネスサイドからエンジニア、デザイナー、R&Dなど幅広く採用活動を行っていますが、HR担当が不在で代表自身が採用を中心としたHR実務を担っています。 これからの事業成長に比例して採用活動が本格化する現在のタイミングに、一人目人事を採用し、HRチームを立ち上げていきたいと考えています。 また採用のみならず、カルチャーの設計・醸成や人事制度設計等、幅広くHRのミッションを担っていただくことを想定しており、経営陣とともにHR領域から強い事業・組織を創っていただくことを期待しています。 哲学者、AI研究者、異分野から転身した開発者、大企業経験者、海外大学・大学院在籍中のインターンなど、多様なバックグラウンドをもったメンバーが集まるPoeticsの組織を一緒にさらに拡張していきませんか? 【業務内容】 - ビジネス/プロダクト/コーポレート等、全ポジションにおける採用戦略の設計 - ダイレクトリクルーティングを中心とした新規媒体の選定やフローの構築、実行 - 新規エージェントとのリレーション構築、施策の立案〜実行 - 人事制度・評価制度の企画立案と制度化 - 従業員エンゲージメント向上施策の立案・実行 - HRチームの立ち上げ、体制構築 【必須要件】 - 事業会社における採用経験(2年以上) 【歓迎要件】 - 事業会社における採用領域以外の人事経験 - 人事チーム立ち上げの経験 - スタートアップでの就業経験 一緒に多様ですてきなチームを創り上げていきませんか?
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    Misuzu NakanishiBusiness (Finance, HR etc.)
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