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新しいAIを構築するための哲学者募集!

言語哲学の研究者
Mid-career

on 2023-06-18

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新しいAIを構築するための哲学者募集!

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Hazumu Yamazaki

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)などの国際的なテクノロジー・カンファレンスで数多くキー・ノート・スピーカーをつとめる。 2020年よりアーティストのスプツニ子!とともに英語でのアイディア・ウェビナー、 "Idle Away" を立ち上げ、世界中のアーティスト、学者、起業家のアイディアを配信している。 東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。ニューヨーク大学大学院特別研究員(2013-2014)、青山学院大学社会情報学部特別研究員(2017-2019)。

Sosuke Kato

情報工学の博士課程に進むも、日本語データの少なさと今やれる研究に悩み、一旦休学しAIエンジニアのフリーランスに挑戦。 現在は、人の声から感情を解析するAIを開発する株式会社Empathにて、音声認識や対話分析プロジェクトに参加。 得意な言語: Python

Yamaoka Taishi

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのR&D Researcher/Data Scientist.早稲田大学大学院基幹理工学部修士課程修了.現在は音声解析を通して人の生活を豊かにすることが夢

音声AIスタートアップの1人目インターン生から、音響リサーチャーとして新卒入社へ: Empath Acoustic Researcher 山岡 大志さんインタビュー

Yamaoka Taishi's story

株式会社Poetics's members

音声感情解析AI Empathを開発する株式会社EmpathのCo-fouder& CEO。海外戦略を担当。ヨーロッパ最大級のピッチ・コンテスト、Pitch Your Startup 2018(ルクセンブルク)でアジア企業として初めて優勝するなど、これまで国際的なピッチ・コンテストで6度優勝。その功績からSlush Tokyo 2019ならびに経済産業省が支援するJ-Startupプログラムやイノベーター養成プログラム「始動」にて英語でのピッチ・コーチを担当。 またAIと倫理に関する問題点に関してIFA Next 2019 (ベルリン)やICT Spring 2019(ルクセンブルク)など...

What we do

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)はテクノロジーと人文知を交差させながら音声・言語解析AIを開発しているスタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて50人程度のメンバーが活躍しています。 PoeticsはGoogleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。国内においても、B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝、IVS Launchpad Kyoto 2023で3位入賞をおさめました。また東京経済2023年版「すごいベンチャー100」にも選んでいただきました。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、哲学を専攻する博士課程の学生も研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。
GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。
学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。
多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まってます
東京経済2023年版「すごいベンチャー100」に選んでいただきました
ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!
スタートアップの登竜門B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝!

What we do

GoogleアクセラレータプログラムにてイスラエルのTel Avivにてメンタリングを受けました。

学会発表はもちろん、国内外のカンファレンス、展示会にも積極的に参加しています。

Poetics(旧.Empath、2023年5月に社名変更)はテクノロジーと人文知を交差させながら音声・言語解析AIを開発しているスタートアップです。フルタイム、パートタイムのメンバーをふくめて50人程度のメンバーが活躍しています。 PoeticsはGoogleアクセラレータ卒業企業(1)でもあり、国内外に活動範囲を拡げております。 https://events.withgoogle.com/launchpad-tokyo/ また、TechCrunch、Forbesなど海外メディアからの注目も高く、ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスICT Spring 2018やTech in Asia Singapore 2018で優勝するなど、海外のピッチ・コンテストでこれまで10度優勝しています。国内においても、B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝、IVS Launchpad Kyoto 2023で3位入賞をおさめました。また東京経済2023年版「すごいベンチャー100」にも選んでいただきました。 エンジニアのバックグラウンドは音声信号処理、音声認識、自然言語処理などの専門分野はもちろん、Web 3.0におけるブロックチェーンをはじめとした新しい技術領域の学習も行っています。 また、人文科学の知見から世界史的な視点で現在を俯瞰的にとらえ、未来を構想することに重きを置いています。したがってメンバーの中には人文科学の領域で学位を持っているものも多く、哲学を専攻する博士課程の学生も研究メンバーとしてPoeticsで活動しているほか、アーティストのスプツニ子!もアドバイザーとして参画しています。 インターンの学生も積極的に採用しており、これまで東京大学など国内トップ大学はもちろん、ハーバード大学、コロンビア大学、ブラウン大学、トロント大学、シンガポール国立大学など、海外のトップ大学からも多くの学生がインターンに参画しています。 2022年6月より新しいプロダクトJamRollを正式販売開始、今後新たな新規事業も次々に立ち上げていく予定であり、これから急成長のフェーズに入っていきます。

Why we do

ルクセンブルクで開催されたICT SPRING2018のピッチコンテストで優勝!

スタートアップの登竜門B-dash Camp2023のピッチ・コンテストで優勝!

Poeticsのミッションは「共感で声を響かせる」です。 効率の名のもとに押し付けられる画一性を乗り越えて、顧客やメンバーの歴史的な背景、その人特有の個別性に配慮する力を私たちは「共感」と規定しています。この「共感」に基づいた技術・プロダクトの開発を通して、コミュニケーション(「声」)を世界に循環させ(「響く」)、未来を創造すること私たちは使命としています。 特に人工知能は知の総合格闘技としての側面が強い一方で、人文科学の知見はまだあまり活かされていません。特にLLMをはじめとする自然言語処理の分野では言語哲学など、分析哲学の研究成果が今後大きく寄与するだろうとPoeticsは考えています。 私たちはテクノロジーと人文知を交差させて新しいAIモデルを開発しながら、コミュニケーションに共感を循環させていきます。

How we do

多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まってます

東京経済2023年版「すごいベンチャー100」に選んでいただきました

私たちは「共感で声を響かせる」というミッションのもと、データ・サプライチェーンとAIの開発による人間の支援、および人間の労働の最適化と機械化を、現在はとりわけコミュニケーションの分野で進めています。具体的には、 ・音声認識AIの開発 ・大規模言語モデルの開発 ・これらの解析AIを搭載したSaaSプロダクト を開発しています。

As a new team member

新しいAIを構築するための哲学者を募集しています! ・なぜ哲学者を募集するのか? 大規模言語モデルの発想の裏にドナルド・デイビッドソンの論文「素敵な墓碑銘の乱れ」を想起し私たちは、自然言語処理のさらなるアップデートのために、コンピューターサイエンティストと哲学者がAIを共創していく未来を構築していきたいと思っています。特に言語行為論や日常言語を扱う言語哲学(たとえば『バッド・ランゲージ』など)には自然言語処理をさらに進化させる可能性があるのではないかと感じでおり、分析哲学の観点をAI研究に取り入れたいと考えています。こうした世界的にも非常に珍しい取り組みを推進していくうえで、現在私たちは哲学者を募集しています。フルタイムでもパートタイムでもOKです。 ・要件 ✓哲学およびそれに関連する分野で修士号以上を取得 ✓分析哲学、とくに言語哲学に明るい方 ✓研究という枠組みに縛られず、ビジネスの領域でも学んでいく意欲のある方 ・推奨要件 ✓言語哲学の分野で博士号を取得 ✓自然言語処理に関する知識 ✓人工知能に関する哲学で査読付き論文執筆の実績 一緒に科学と人文知を交差させた新しいAIの研究開発をしていきませんか?
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