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栃木県宇都宮|農業に興味がある、地元に貢献したいそんな営業さんWanted

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on 2023-06-05

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栃木県宇都宮|農業に興味がある、地元に貢献したいそんな営業さんWanted

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Expanding business abroad
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洋志 永井

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

塩野目 敬章

営業部の塩野目です。私は2021年にfarmoに転職してきました。元々、前職で日本農業新聞を毎日読んでおりIoT農業分野に興味がありました。タイミング良くfarmoを知り、安定した会社の管理職を辞め、思い切って転職を致しました。 以前は1日、1か月、1年があっという間に過ぎていましたが、転職後はまだ1か月、まだ半年と時間が遅く感じ、毎日が新鮮で充実していることを実感しております。 37歳、家族持ち、子供も3人、住宅も建てたばかりでの転職でしたが、farmoに来て正解だと思います。 興味あることに気づき、挑戦でき、会社と共に成長できることは幸せなことだと思います。

吉田 健治

前職は某警備会社で営業職をしておりました。 (株)farmoは、当時の私のお客様で、よく地元新聞に載ったりしていた為「どんな会社なんだろう?」と詳しく話しを聞きに行き、営業を募集しているとの事から、思い切って転職させていただきました。 農業は右も左も分からない中でのスタートでしたが、永井社長、農家様、販売契約先の農機メーカーご担当者様から一から色々と農業について教えていただき、今も日々勉強させていただいております。 趣味・特技は、ラグビーです。高校、大学、社会人でラグビー部に所属し、現役を引退してからはレフリーの資格も取り、今では若手の指導やコーチもさせていただいております。

小平真李

私は明日が最後の日になっても、自分が責任を持って納得できる決断をしたいと思っています。 大学卒業後は車が好きだったので、自動車ディーラーの営業をしていました。就職先も決めずに退職してしまったので、その後は日雇いのバイトをして食べていました(笑) 今となっては、失敗も多々ありますが。 転職するときも失敗しましたね… 大手キャリアの営業職に採用されるも理由あって断念。 日雇いバイトだけだと稼ぎがなく、生きていくだけでしんどかったので(笑) 安定してお金を稼ぎたかったのもあり、バイト先を探していたら当時社名が「(株)ぶらんこ」だったfarmoを見つけました。 社長と面接をして働くことになったものの、特にポジションはありませんでした。私が転職する時に気になるポイントとしてよく見るところの一つだった、社員の人が発信するブログ。入社した時は、社長が会社のことを外に向けて発信している以外、誰もいなかったのでブログを書いてみようと思って書き始めました。SNSも入社当時はLINEしか使ってませんでしたが、Facebookを農家さんはよく利用されていたので思い切って同時に始めました。そこからというもの、ブログを見てくれる人は最初数える程度…ほんとにこの内容で読む人は増えるのだろうか。悩んだ時期もありますが、営業活動が盛んになると同時に、HPへのアクセス数とブログを見てくれる方も徐々に増えていきました。 いまでは、YouTubeやInstagram、Twitterも活用して情報発信をしています。 フォロワー数は正直気にしません、「見たい!」と見るのを楽しみにしてくれているファンを増やしたいなと思って、活動しています。「量より質」を大事にしています。 そして経理の事務作業をしたり契約書の管理をしたりしていた時期もありますが、今では、広報担当や採用担当、お客様に販売をしたり製品サポートをしています。 最近では、『Colorfull』という農家さんと食卓を繋ぐサイトを立ち上げました。 めちゃくちゃ、やること盛りだくさん。大変なこともたくさんあるけど、毎日すっごく楽しい!!! その時々の会社のステージに合わせて、ポジションは変わり続けていますが、私の仕事へのモチベーションはやっぱり農家さん。「使ってくれる人がほんとうに喜んでくれるのか」という所をコアにしています。 これからも「現場から」情報発信に取り組んでいきたいと思います。

株式会社farmo's members

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

What we do

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。
農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

What we do

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou

Why we do

全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。

農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは世界中を豊かにするためです。 農業って日本の課題になっているところが詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、最終的には農業と繋がってその部分を解決することで他の事にも派生していく。 それが農業だし、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです。 だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題ってなにって言われると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食料問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど、今あげた問題は全て農業界でも問題になっていることです。 こういう課題を少しでもクリアにしていくことで、世界中が豊かに暮らせるそんな未来を創造したいと考えています。

How we do

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission — 農業と地域のスマートな未来環境をつくる — 農業や自然を相手とした地域環境には、未解決の課題が山ほどあります。 私たちはこの課題に向き合い、IoTの技術を駆使して解決していくとともに 地域が持続して課題を解決し発展していける、スマートな未来環境をつくります。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision — あらゆる場所で人とモノとデータが繋がり 新しい農業スタイルの誕生と、地方の発展が加速する — 農業は重労働、儲からない等の理由で担い手も少なく農業人口は減っています。 しかしそれはIoTで「楽しく幸せな産業」へと変えていくことができます。 楽しく幸せな農業は担い手を惹きつけ、新しい農業のスタイルを誕生させます。 そしてそれは、食と地域の環境づくりに貢献し、豊かな地域社会を形成します。 私たちは、現場の声が全てです。課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 その繰り返しで課題解決をしていきます。 💧----------------------------💧----------------------------💧 会社のことをもっと知りたいと思った方は、コチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY

As a new team member

「農家さんを支援し地域に貢献する」 農業の課題をITで解決する自社製品ファーモの営業活動や、新規サービスの立ち上げや立案に関わる仕事を担当していただきます。 全国からの引き合いが増えていたり、多数のお客様から新規サービスの開発を期待されていたりと今の人数では手が回っていません。 そこで2023年はメンバーを増員し、事業を一気に拡大させる予定です。 現在は、宇都宮にしか会社はありませんが、2023年には、東北、近畿、九州に支店も出す予定です。 (まだ場所は明確に決まっていませんが、支店立ち上げに興味がある方も順次募集中ですので、 該当地域にお住まいの方でご興味がある方もぜひご連絡ください!) 最終的には世界中の人々に必要とされ、愛される会社となることを目指しています。 事業拡大に協力してくれる方のご応募をぜひお待ちしております。 事業拡大に携われる貴重な機会です。 ぜひ少しでも興味がある方からの応募をお待ちしています。 会社目指す方向はYoutubeでも発信しています。 詳細こちらの動画をご確認ください▼ https://youtu.be/h2rR4tmNYkY 少しでも気になった方は募集要項をご確認ください▼ 【具体的な仕事内容】 ・商談、見積り ・受注、手配 ・納品、請求 ・新規サービスのニーズ聞き取り ・新規サービスの企画、要件定義 ・営業資料作成 ・デモ、勉強会の実施 ・コンサルティングなど マネジメント経験者のリーダー候補の方には、 ・予実管理 ・請求管理 ・プロセス管理 ・スケジュール管理など、 営業全体を管理する仕事を担当していただく可能性もあります。 【必須スキル】 ・法人営業、代理店営業の経験 ・普通自動車第一種運転免許 【歓迎スキル】 ・営業マネジメント ・営業リーダーの経験 ・チームビルディングの経験 【こんな方に向いています】 ・自らの手でベンチャー企業の発展に貢献したい方 ・自発的に動ける方 ・農業に興味のある方 ・仲間と仕事ををするのが好きな方 ・住みやすい地方で自分らしく生きたい方 【働く場所について】 働く場所は栃木県宇都宮市になります。 東京から新幹線で1時間30分くらいの場所にあり、栃木県は日光東照宮がある場所で自然が豊かです。 鬼怒川や那須といった有名な温泉地もあり、週末は温泉でまったりなんてことも可能です。 Uターン&Iターンも歓迎です。 ぜひあなたのエントリーお待ちしております! まずは気軽にお話しましょう。 ※ZOOMでの面談も可能ですので、お気軽にご相談ください ※極力多くの方と面談させていただく予定ですが応募多数の場合難しい場合もありますご了承ください
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    Founded on 11/2005

    31 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/
    • Expanding business abroad/

    栃木県宇都宮市上欠町866-1