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Eiji Odagaki
私は評価制度設計とその運用によって業績を上げることが出来ます。 働く人が求めていることが何かということに徹底的に向き合います。 提供できるものがお互いにあることで平等な関係が成立し、お互いの変化を望むことでこの関係も変化していきます。 例えば、独身の方が結婚する。女性は妊娠し出産します。 独身のときと価値観は変わり、当然望むものも変化します。 この変化に対して、評価のあり方は当然変わります。 逆に、社会にとって必要なサービスを提供している会社もまた、求められるものが変わります。10年前には100万円で売られれていたもんが今は、タダ同然だったります。 例えば、音楽はCDではなくクラウドからダウンロードもしくはストリーミングで聞きます。 会社は社会が求めているものを提供しないと、評価されずに対価がもらえなくなり倒産します。 働く人の求めていることと会社が求めていること、更には社会が求めていること。 生活者として存在している私はこのことをいつも実感しながら、会社を経営し、ときに別の会社の従業員として働き、時には父親として育児をし、時には社会の一員として会議で発言としています。 私の関与している会社で、私はそのような役割をもって評価制度と対価の設定を行っています。
Reiko Miyoshi
大学時代10社にインターン、100人の経営者の話を聞いたことをきっかけに 自分も先輩経営者みたいにイキイキと生きたいと思い、経営者の道を選択。 学生時代からイベントの企画などやってみたいと思ったらやってみる行動派。 お茶の水女子大学在学中に東洋経済の就職四季報にコラムを掲載。 2006年、NOVITAの立ち上げメンバーとして参画。 2015年、NOVITAの代表取締役社長に就任。 WEB制作事業部でPMやプロデュースを生業とする。 社員も自分自身も幸せであることが根幹だとおもっており、 一日一日を楽しんで欲しいと願っている。 NOVITAと関わることで 良い未来を描けるそういう会社にしたいという志のもと仕事をしている。
Ikuo Kawamura
ノヴィータ創業者である小田垣とは大学の先輩後輩。 ファッション画の学校にいきながらふらふらしていたところ、 小田垣にWEBの仕事(アルバイト)をしないか?と誘われWEBディレクターデビューした。 前職退職後、ノヴィータに創業メンバーとして参加。 現在は取締役とクリエイティブ部の部長を兼務しています。 プレイングマネージャーとして現場で稼働しつつ、社内の仕組み作りだったりを行ってます。 基本的には手厚い管理、というよりも自立するための仕組み作り、を重視しています。 一歩引いてサポートするタイプの人間です。
Keiji Koyama
いわゆるエンジニアリングマネージャーです。 フロントエンドエンジニアのチームのリーダーとして、エンジニアリングやマネジメントをしています。 なので、今は主に採用・教育・評価に関わる学習をしています。 過去にはWEB デザイナー・フロントエンドエンジニア・テクニカルディレクター・ディレクター等をやってきました。 受託制作会社・事業会社・フリーランス(3年間ほど)など色々な環境で働いた経験を持っていますが、最も経験が長いのは受託制作です。 WEB 制作・開発の全般が趣味で、大好きです。それらに必要なスキルばかりを磨いてきました。 ここ数年は、個人やチームのスキルを伸ばすだけでなく、どのようにしてスキルをビジネス上の課題の解決に活かすかということを常に意識しています。
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