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世の中になくてはならないものを創造し続ける!チームの縁の下の力持ちを募集!

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on 2023-09-04

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世の中になくてはならないものを創造し続ける!チームの縁の下の力持ちを募集!

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Atsushi Murata

1983年生まれ。福岡県北九州市出身。 高校卒業後、警察官として約10年勤務。 一度きりの人生、「なにか一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えられる」そんな人生を送りたいと起業を決意。現在奮闘中。

Qasee株式会社's members

1983年生まれ。福岡県北九州市出身。 高校卒業後、警察官として約10年勤務。 一度きりの人生、「なにか一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えられる」そんな人生を送りたいと起業を決意。現在奮闘中。

What we do

Qasee株式会社について 〜世の中になくてはならないものを創造し続ける〜というビジョンを掲げ、テクノロジーを通じてQaseeが企業だけでなく、働くすべての⼈にとってなくてはならないインフラツールになることを⽬指します。 現代の働き⽅の変化に合わせて、新しい利益と時間の創り⽅を提案します= “⾃由”を提供する。 今後、この仕組みが世の中の「なくてはならないもの」になっていく中でQaseeがそのニーズに応えていきます。 Qaseeはこれまで「業務を可視化」することにより「業務や組織の課題」を見つける方法を提供してきました。 お客様それぞれが最適と考える業務・プロセス・働き方を統計、業務改善に取り組む優先度の決定・判断の根拠となるデータを提供することがこれまでのQaseeの狙いとし、オペレーションの診断、達成度合い、すぐに改善に取り組むべきポイントを分かりやすく表現し、新たなユーザー体験を提供してきました。 2023年からは、工数管理サービス課題解決に向けた新サービスをリリースしました。 工数管理サービスの大きな課題として、以下の点がありました。 ・業務を行うメンバーが正確に業務工数を入力(報告)してくれない。 ・業務工数の入力のヌケやミスが多く、正確性にかける。 ・入力作業がメンバーの大きな負担になってしまう これでは、正確に業務工数を把握できず、どういった業務にどれくらいのコストが発生しているか、どのプロジェクトの利益率が低くなっているかなど、正確に把握することは困難です。 Qaseeでは、こうした不正確な自己申告のみの工数把握ではなく、業務PCから実際の業務データを自動的に抽出、どのプロジェクトの何の業務なのかをシステムに学習させることで、正確な業務コストを簡単に算出できるようになります。 2020年7月の設立から常に機能のアップデートを続け、業種・業界を問わず100社以上のお客様にご導入いただいております。今後もお客様の声を元に継続して機能改善を行い、より多くのお客様における業務改革・生産性向上に寄与してまいります。 【製品・サービスの概要】 Qasee (カシー)は、プロジェクトや業務コストが人目で正確に算出できる新機能を提供しております。 これまでのリリースしたバージョンから蓄積されたデータに基づき 業務PCから実際の業務データを自動的に抽出、どのプロジェクトの何の業務なのかをシステムに学習させることで、 正確な業務コストを簡単に算出できるようになります。 Qaseeでの2パターンの正確な工数把握方法・アプリケーション分析 1「マネジャーによる業務自動仕分け設定」 予め、対象となる業務で使用するアプリケーション毎に、キーワードを設定し、設定条件にヒットした場合、どのプロジェクトのどういった業務の工数なのかを自動的に判定します。 2「メンバーによる業務手動仕分け設定」 自動で取得する業務データに対して、メンバー自身がプロジェクトと作業を紐付けして設定します。 一度設定を行うと、設定状況をQaseeが学習し、以降の紐付けが間違っていないかサジェストします。 上記の設定により、プロジェクト毎のトータル工数や利益率がひと目でわかるようになります。 さらに、プロジェクトの中で誰が何の業務にどれくらいの工数がかかっているかも正確に把握できます。 Qaseeで実工数、実働時間を正確に把握することで、解決できる課題が幾つもあります。 「業務精度の向上に役立つデータ」 日常では意識しづらい業務プロセスも、Qaseeでは把握し改善が可能。どのような動きで業務が進んでいるか、どこにどれだけの時間がかかっているか、を実数としてみることができます。 時間がかかり過ぎている部分や、もう少し無駄を省ける部分を見つけることができるので、効率的な業務プロセスを目指すことができます。 「正しい請求をするためのデータ」 業務工数や稼働時間を感覚値だけで割り出し、実態と異なっていると感じながらも是正できずにいるということはありませんか? 例えば、タイムチャージ性の仕事の場合、稼働の実態が分からなければ、正しい請求を出すことができません。 本来は請求できるはずのものを請求できていない状況や、是正が必要な稼働時間を客観的なデータで証明。 正しい金額での請求を行うための稼働時間データの収集を行います。 「利益率を改善するためのデータ」 業務の稼働工数が正確に把握可能になることで、プロジェクト毎のコストや、作業毎のコストがリアルタイムでわかります。 組織全体やチーム毎、あるいは個人毎の稼働が想定通りか否か、現状の状況だとコストがいくらになりそうかといった想定値のシュミレーションを通じて、計画の見直しをすすめることも可能です。
同社は働く人の工数管理を見える化し、業務コストを正確に把握するための可視化ツール『Qasee』を展開しています。
従業員1人ひとりの業務データを元にデータを分析し、働く人へ業務改善を提供しております。

What we do

同社は働く人の工数管理を見える化し、業務コストを正確に把握するための可視化ツール『Qasee』を展開しています。

従業員1人ひとりの業務データを元にデータを分析し、働く人へ業務改善を提供しております。

Qasee株式会社について 〜世の中になくてはならないものを創造し続ける〜というビジョンを掲げ、テクノロジーを通じてQaseeが企業だけでなく、働くすべての⼈にとってなくてはならないインフラツールになることを⽬指します。 現代の働き⽅の変化に合わせて、新しい利益と時間の創り⽅を提案します= “⾃由”を提供する。 今後、この仕組みが世の中の「なくてはならないもの」になっていく中でQaseeがそのニーズに応えていきます。 Qaseeはこれまで「業務を可視化」することにより「業務や組織の課題」を見つける方法を提供してきました。 お客様それぞれが最適と考える業務・プロセス・働き方を統計、業務改善に取り組む優先度の決定・判断の根拠となるデータを提供することがこれまでのQaseeの狙いとし、オペレーションの診断、達成度合い、すぐに改善に取り組むべきポイントを分かりやすく表現し、新たなユーザー体験を提供してきました。 2023年からは、工数管理サービス課題解決に向けた新サービスをリリースしました。 工数管理サービスの大きな課題として、以下の点がありました。 ・業務を行うメンバーが正確に業務工数を入力(報告)してくれない。 ・業務工数の入力のヌケやミスが多く、正確性にかける。 ・入力作業がメンバーの大きな負担になってしまう これでは、正確に業務工数を把握できず、どういった業務にどれくらいのコストが発生しているか、どのプロジェクトの利益率が低くなっているかなど、正確に把握することは困難です。 Qaseeでは、こうした不正確な自己申告のみの工数把握ではなく、業務PCから実際の業務データを自動的に抽出、どのプロジェクトの何の業務なのかをシステムに学習させることで、正確な業務コストを簡単に算出できるようになります。 2020年7月の設立から常に機能のアップデートを続け、業種・業界を問わず100社以上のお客様にご導入いただいております。今後もお客様の声を元に継続して機能改善を行い、より多くのお客様における業務改革・生産性向上に寄与してまいります。 【製品・サービスの概要】 Qasee (カシー)は、プロジェクトや業務コストが人目で正確に算出できる新機能を提供しております。 これまでのリリースしたバージョンから蓄積されたデータに基づき 業務PCから実際の業務データを自動的に抽出、どのプロジェクトの何の業務なのかをシステムに学習させることで、 正確な業務コストを簡単に算出できるようになります。 Qaseeでの2パターンの正確な工数把握方法・アプリケーション分析 1「マネジャーによる業務自動仕分け設定」 予め、対象となる業務で使用するアプリケーション毎に、キーワードを設定し、設定条件にヒットした場合、どのプロジェクトのどういった業務の工数なのかを自動的に判定します。 2「メンバーによる業務手動仕分け設定」 自動で取得する業務データに対して、メンバー自身がプロジェクトと作業を紐付けして設定します。 一度設定を行うと、設定状況をQaseeが学習し、以降の紐付けが間違っていないかサジェストします。 上記の設定により、プロジェクト毎のトータル工数や利益率がひと目でわかるようになります。 さらに、プロジェクトの中で誰が何の業務にどれくらいの工数がかかっているかも正確に把握できます。 Qaseeで実工数、実働時間を正確に把握することで、解決できる課題が幾つもあります。 「業務精度の向上に役立つデータ」 日常では意識しづらい業務プロセスも、Qaseeでは把握し改善が可能。どのような動きで業務が進んでいるか、どこにどれだけの時間がかかっているか、を実数としてみることができます。 時間がかかり過ぎている部分や、もう少し無駄を省ける部分を見つけることができるので、効率的な業務プロセスを目指すことができます。 「正しい請求をするためのデータ」 業務工数や稼働時間を感覚値だけで割り出し、実態と異なっていると感じながらも是正できずにいるということはありませんか? 例えば、タイムチャージ性の仕事の場合、稼働の実態が分からなければ、正しい請求を出すことができません。 本来は請求できるはずのものを請求できていない状況や、是正が必要な稼働時間を客観的なデータで証明。 正しい金額での請求を行うための稼働時間データの収集を行います。 「利益率を改善するためのデータ」 業務の稼働工数が正確に把握可能になることで、プロジェクト毎のコストや、作業毎のコストがリアルタイムでわかります。 組織全体やチーム毎、あるいは個人毎の稼働が想定通りか否か、現状の状況だとコストがいくらになりそうかといった想定値のシュミレーションを通じて、計画の見直しをすすめることも可能です。

Why we do

■世の中になくてはならないものを創造し続ける■ 私たちは、テクノロジーを通じて”Qasee”が企業だけでなく、働くすべての⼈にとってなくてはならないインフラツールになることを⽬指します。 働き⽅が変化し、IT技術が進歩すれば、 “⾃由な時間”が生まれます。もし、いまだに仕事に忙殺されているなら、それは時間の使い方に課題があるかもしれません。 ”Qasee”によって、多くの人に自由を提供していきたいと思っています。 ■世の中の当たり前を疑い、 価値を⽣み出し続ける企業でありたい■ 進捗会議を数時間に渡って行っていたり、なぜ存在するのかわからない業務があったり。会社の中にいると、それが当たり前になり過ぎて、気づけない課題があるものです。 また、視野を広げれば、9時から18時まで働くという時間的な制約や、サービス残業のような日本的な労働慣習は至る所に存在します。 こうした課題は、客観的に指摘されるまでは気づくことができません。また、外部機関から指摘されなければ、社内が改善に動き出すことも困難です。まずは自社の現状を、信頼できるわかりやすいデータ基づいて指摘してもらうこと。実はこれがとても大切だと考えています。このような想いから生まれたのが、”Qasee”です。 私たちは、世の中の当たり前を疑い、人生の中で最も時間を使う「働く」を変革します。企業が効率的な方向へと組織運営の舵を切れば、多くの人生がより豊かになると信じています。 代表取締役を務める村田敦氏は、1983年、福岡県北九州市の出身。高校卒業後、約10年間神奈川県で警察官として勤務。 警察官退職後、WEB制作会社やITスタートアップ企業でデザイナーやSEとして勤務後、個人事業主としてWEB系の事業立ち上げに複数参画。 まだ発展途上のブロックチェーン市場に可能性を感じ、当時NTTデータでエンジニアとして稼働していた平嶋氏とともに、株式会社ゼロフィールドを設立しました。 別プロダクトとしてQaseeのベータ版をリリースし、2020年7月株式会社ゼロフィールドより分社化 Qasee株式会社を設立しました。 村田氏には、「一度きりの人生、何か一つでも世の中の仕組みをより良い方向に変え、関わる全ての人に幸福を与えたい」という強い想いがある。そして「世の中の当たり前を疑い、価値を生み出し続ける企業」を目指し、チーム一丸を意識した経営を行っています。

How we do

■VALUE■ 新しい会社だからこそ一緒に学んで楽しむ。喜びも苦しみも共有する。 このような「共感」を大切にするのが、私たちのカルチャーです。 ・⼀緒に笑えて⼀緒に悩む 様々な思いを共有し、共に成⻑しよう ・第⼀線に⽴ち続けよう  何事に対しても失敗を恐れず挑戦する姿勢を⼤切にし、結果に関わらず周囲もそれを称賛しよう ・誠実に向き合おう 良い事も悪い事も、出た結果に対しては真摯に向き合い、前進していこう ・唯一無二の存在であろう 「〇〇さんだから」と言われる仕事をして、社内でも世の中でも、自分の”価値”を上げていく ■企業風土■ Qaseeでは、臆することなく結果に向き合い、世界に挑戦し続けています。 悪い結果や失敗も、成長への原動力。「なぜ」を追求し、自身に向き合い、自らの市場価値を上げていってほしいと思います。 共に強みを増やしながら、事業を進めていきましょう! ■このように働いています■ 現在のメンバーは、4名のエンジニアとセールスを含めて、10名ほど。リモートで働くメンバーとはオンラインですぐに繋がることができ、いつでも質問や相談が受けられる環境です。毎週行われる全体ブレストや、月1回の社内イベントでも交流を深めています。 なお、オフィスは港区田町にあります。 出社を基本としながら、リモートワークを部分的に取り入れています。

As a new team member

私達は、テクノロジーを通じてQaseeが企業だけでなく、働くすべての⼈にとって なくてはならないインフラツールになることを⽬指しており、 現在は自動取得された業務データから業務の正確なコストやプロジェクト毎の正確な利益率を算出サポートする業務変革サービス「Qasee 工数管理」のプロダクトを中心に事業を進めております。 現在コーポレート部門は一部関連会社に委託しておりますが、 より事業スピードを加速させるために専任のコーポレートスタッフを迎え入れることになりました! 【具体的な業務】 ・経理業務(請求書発行や管理) ・電子契約送付等の営業サポート ・ISMS対応 ・オフィス環境整備、備品管理等 ・来客、電話対応 ・郵送物等の発送仕分け ・会議等の手配や運営業務 弊社はこれまで、組織パフォーマンス改善サービスQaseeをベンチャーから大企業まで業種、職種100社以上の企業に提供してきました。リリースより常に機能のアップデートを続け、工数管理サービスの課題に着目し、工数管理課題解決サービスとして進化させていく事を決定しました。 そこで、これまでとは異なるユーザー体験・機能を実現していくためにプロダクトに向き合い、 弊社のプロダクトをより多くの顧客に届けていただくようなメンバーと一緒に仕事をしていきたいと考えております。 興味がございましたらまずはお気軽に気になるからお待ちしております!
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