ひとりひとりの「おもてなし」をつなぐ、ひろげることを目的に設立したSHINAK株式会社が運営するつなぐひろげるおもてなし協会の代表理事をしております。 私たちは、世界中のおもてなしの知見を深め、もっと人のよろこびを増やし、もっと人と人とが結びつきを強め、もっとひとり一人の持っている心や技が磨かれていく世界を作っていきたいと考えています。 2017年に創設、研修、教室、資格事業を軸とし、これまでに、1000を超える行政、企業、学校、医療機関、介護施設へ、おもてなしを通して課題解決となるサービスを提供してまいりました。 一人ひとりが「おもてなしの心」を持ち、喜びや満足、感動を共有し、豊かな人間関係を築ける仕組み作りを目指していきます。 日本のみならず、アジア圏、ロシア等、200名以上の世界の方々へ、おもてなし教育を届けている協会で、おもてなしに興味のある方、教育事業に興味ある方、日本の美しい文化をひろめ社会から注目される活動に興味のある方、協会の発展とともに自身の成長を一緒に実感したい方、ぜひご応募ください！

Never take oneself too seriously

12月29日、東京生まれ。ありとあらゆる遊びに長けた父と、元オスカーモデルでバイク・F3レーサー、料理、祭、語学、経営、下町出身などの愉快な経歴を持つ母の元で育つ。 幼いころからモノ作りや人が喜ぶことが大好きで、社会人の1歩目はシステムエンジニアとしてウォーターフォール開発を10年経験。 製造業界や大手メーカー、国の金融基幹システム開発など、それぞれTM・TL・PMとして5～10名規模のプロジェクトに携わる。 同時期に、10年間続けてきた趣味の1つ「人の跳躍力を拡張させるスポーツ」が、少しずつ世の中にも認知され始める。 「サラリーマンだけど、週末はパフォーマー」というテーマを掲げてYoutubeへ動画を投稿したことがきっかけで、気付けばNHK紅白や大手各社CM・TV番組、著名アーティストのMV・全国ツアー共演、産学研究開発プロジェクト座談会に参加するまでに昇華。 パフォーマンスの一ジャンルを築き、日本一を達成する。 2016年のとある行政イベントを機に、エンタメ業界への転向を決意し、システムエンジニアから、ベンチャー企業の立ち上げメンバーとして2018年から参画する。 以降、2020オリンピック開催まで次々に夢を実現させ好調だったエンタメ業界も、”コロナ”という驚異に大影響を受ける。 同タイミングでグループ会社の「おもてなし事業のDX化」が本格的に始動。 元々は対面研修をメイン媒体として、各企業へマナーや接遇、人に対するおもいやり・もてなすこころを体系化したものを習得するサービスを提供していたが、世の中が「対面」から「非対面」に変わり、オンライン化が急速に普及したこともあり、eラーニングやオンライン研修を求められ、システム化をインハウスで構築していくことに魅力を感じ、2度目の転職を決意。 今までの開発力と、エンタメの経験が必ず役立てると信じて、現在は学習動画の企画・コンテンツ開発・学習プラットホーム開発・調査システム開発に取り組んでいる。 2018.09.01 -　ICHIZA Inc 2021.10.01 -　SHINKA Inc（国際おもてなし協会）