自己紹介をお願いします！

サービス開発/システム開発/セールス開発を務めてます、竹下です。
以前は、システムエンジニアとしてウォーターフォール開発を10年、イベント企画・制作のベンチャー企業で4年働いていました。
また、15年続けていた趣味から日本一のパフォーマーとなり、世界進出などを果たしていました。

どのような業務を担当されていますか？

弊社で事業運営している『国際おもてなし協会』のコンテンツ制作(学習コンテンツ/調査コンテンツ/DXコンテンツ)を主に担当しています。
接遇研修、推奨度調査、検定・資格、eラーニングなど、主に医療機関向けの接遇サポート事業を行っています。

SHINKAで働く魅力を教えてください！

年齢や役職に関係なく、お互いの仕事に敬意を持ってそれぞれがプロフェッショナルに働くメンバーなので、自分の考えや意見も通りやすいです。
1週間毎のMTGでしっかりメンバーと話し合い方向を定めてから仕事に取り組むため、軸がある中で責任を持ってチャレンジできる環境が日々の緊張感でもあり、自分自身の成長にもなります。

どんなことにやりがいを感じますか？また仕事の好きなところを教えてください！

クライアントが研修を受ける理由は様々ですが、その1つにそのクライアント独自の悩みや課題があります。
私はそれに本気で気付いてもらうために、独自の調査分析ツールを開発し、解決策を提案しています。
クライアントには医療機関が多いため、定量・定性的な分析結果(根拠)を元に改善活動に取り組んでいただき、その結果が現場で現れた時、悩みや課題を1つ改善できたことに喜びを感じています。
開発に対しての責任を持っているため、日々精度の高い結果が出せるように創意工夫出来ることにもやりがいを感じます。

最後に、読んでくれた方へメッセージをお願いします！

現在は日本国内の企業、さらに「医療」という専門的な業界に向けて「医療接遇」を定着させるために、日々開発を進めていますが、日本の「おもてなし」は、グローバルに展開させるべき！
私たちがどうしたら目標を達成できるのか、今は毎週話し合って勝ちパターンを組み立てて行く黎明期なので、これから参画するメンバーはサービスの核となるところから携われるので、とてもやりがいある仕事になると思います。
日本国内から国際的におもてなしのノウハウを届けていく仕組みを構築するフェーズなので、一緒に志高く取り組める方と一緒にチームを作っていきたいです！