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物流業界をゲームチェンジするプロダクトマネージャー募集

プロダクトマネージャー
Mid-career

on 2025-04-17

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物流業界をゲームチェンジするプロダクトマネージャー募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Hidetugu Ito

ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計27.5億円の資金調達を実施。

Yuya Takahashi

オープンロジPdM / Maslow Designer / UX DAYS TOKYOスタッフ/Scrum.org PSM1 UXとデザイン、プロダクト成長、組織について勉強しています。 ■ 現在のお仕事 物流業界を変革するスタートアップ「OPENLOGI」でプロダクトマネージャーをしています。プロダクトグロースを軸に、戦略立案、UX/UIデザインなど直接的なことから、チームビルド・組織体制・採用活動も行なっています。 副業でデザインカンパニーMaslowでUI/UXデザイナーもしています。新規事業やスタートアップ〜大手企業のアプリケーションやサービス設計のお手伝いをしています。 ■ 趣味 ひとりカラオケ / ドラム / D.I.Y(のyoutubeを見る)/ サウナ 小学生の娘を相手に算数を超簡単に理解できる方法を日々模索中です。 ■ 今までのキャリア 2007年 ワークスアプリケーションズに新卒入社 アプリケーションコンサルタントに従事 2011年頃 DevOps発足をきっかけにWebエンジニアに転向。言語はJava/Javascript。 2015年 従業員数万人規模の大企業への人事システム導入プロジェクトの申請業務のプロダクトリーダーとして、スケジュール通り稼働 2018年 株式会社カクシンにて、サービスデザインDevで、UXリサーチ、デザイン、ワークショップ設計とUI(ワイヤー)を担当 UX DAYS TOKYOのスタッフとして参画。ワークショップのモデレーターや、UXメディアの更新を担当。 2020年 Maslow株式会社でデザイナー未経験で参画。情報設計を軸に、Webデザイン、アプリケーションのUI/UXを担当。 株式会社オープンロジにてプロダクトマネジメントに従事。Shopifyとの自動連携やWMSの改善、出庫自動化に関する機能をリリース。 2021年〜 プロダクトマネジメントの功績にて社内でMVPで表彰。 現在はPdMチームの再編とプロダクト戦略の策定を担当

Shintaro Ando

■現在のお仕事 株式会社オープンロジでプロダクトマネージャーをしています。 荷主様・倉庫様の横断的な問題を解決するプラットフォームプロダクトのプロダクト戦略の立案、ロードマップの策定、プロダクトの立ち上げ、機能の要件定義等を行っています。 ■趣味 筋トレ・サウナ・飲酒 2025年中にベンチプレス100kg上げたいです。 ■今までのキャリア 2018年 株式会社ワークスアプリケーションズに新卒入社 建設業務向け会計SaaSであるHUE SCMのプロダクトマネージャー・エンジニア・導入コンサルとして従事 2020年 株式会社リクルートライフスタイル(現:株式会社リクルート)新規事業開発ユニットにプロダクトマネージャーとして入社 インテリア業界向けSaaS・金融業界向けプラットフォームのプロダクトマネージャーとして従事 2024年 株式会社オープンロジにプロダクトマネージャーとして入社

西田 一貴

株式会社オープンロジでプロダクトマネージャーをしています。 これまでのキャリアでは旅行の予約サービス、アルバイト求人サービス、大学生の就活支援サービスなどリボンモデルのBtoBtoCのサービスでグロースに携わっていました。 そこでの経験を活かし、デジタル化が進んでいない産業でDX推進をすることで世の中にもっと大きな価値を提供したいという想いで2022年10月に現職に入社しました。 【オープンロジの主なプロダクト】 ・EC事業者が使う管理画面 ・倉庫担当者が使う管理画面、各種デバイス → 倉庫業務全体の管理、個別業務の進捗管理、デジタル化による業務効率化・コスト削減 ・ECストアと倉庫の連携自動化 → ShopifyやecforceなどのECストアで受注が入ると自動で倉庫に出荷指示がかかるなど 【オープンロジで担当していること】 ・倉庫オペレーション管理システムのプロダクトマネジメント業務 ・業務の主な流れ - 現場訪問・ユーザーヒアリング(EC/倉庫) → 課題発見 → 優先度整理・ロードマップ作成 → 個別案件の開発推進 【オープンロジの職場環境で好きなところ】 ・物流業界は市場規模が大きく、広大。手付かずの課題が多い ・現場に行く機会やユーザー接点が多い → 全社的に一次情報取得を推奨。一次情報に触れながら課題発見していくため、現場やユーザーの課題と向き合えている感覚が強い ・課題解決の場数を踏める → 前例や正解がない抽象度の高い課題が多い。アイデアを現場にぶつけてフィードバックをもらいながらブラッシュアップしていくサイクルをまわせる。打席に立っている感覚が強い。 ・経営の中心にロードマップがある → 全社のロードマップを中心にGo to Marcket戦略やプロダクト戦略が作られている。他部署とも目線があいやすい。 ・代表との距離が近い → トップダウン色が強すぎず、提案すれば聞いてもらえる。ただし相応の提案力が求められるため、成長したい人には良い環境。 【趣味】 ・音楽、クロスバイク、旅行、温泉

株式会社オープンロジ's members

ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計27.5億円の資金調達を実施。

What we do

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! 「実現不可だ」と笑われた挑戦。“時代に取り残された物流業界”にTechnologyで変革を挑むオープンロジ https://note.openlogi.com/n/n9f72b1ed5a41 「唯一無二の物流プラットフォームでゲームチェンジャーになる」CTOの尾藤がオープンロジで目指すこと https://note.openlogi.com/n/ncd8b4635bec7 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html
「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。
オープンロジ エントランス
レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

What we do

「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。

オープンロジ エントランス

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! 「実現不可だ」と笑われた挑戦。“時代に取り残された物流業界”にTechnologyで変革を挑むオープンロジ https://note.openlogi.com/n/n9f72b1ed5a41 「唯一無二の物流プラットフォームでゲームチェンジャーになる」CTOの尾藤がオープンロジで目指すこと https://note.openlogi.com/n/ncd8b4635bec7 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html

Why we do

レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

生産者から消費者へと商品を届けるプロセスを担う物流業界は、さまざまな産業のなかでも最も情報化が遅れている業界の一つだとされています。現在、EC市場の成長は、新型コロナウイルス感染症への対策が長期化するなかで一層加速しつつあります。 各国の小売業におけるEC化率を見ると、中国が45.3%、アメリカが15.0%なのに対して、日本はまだ9.13%です。ということは、今後成長する可能性は十分にあります。しかし、現在の物流の仕組みのままで倉庫スタッフやドライバーの数を大きく増やすのは難しい。 倉庫のロボット化なども注目されていますが、オペレーションの部分最適であり、まだまだコストがかかりすぎます。やはり、中長期的にも物流全体のプロセスを一元化して"物の流れ"を効率的に変えていくしかありません。 オープンロジは、物流フルフィルメントサービスおよびOPENLOGI プラットフォームシステムのさらなる利用拡大を通じて、日本の物流改革を大胆に推進しようと考えています。それがフィジカルインターネット構想の実現です。 ▼「フィジカルインターネット」実現の構想 ネット通販の浸透に伴い物流の需要が増大する中、物流業界では、人手不足、高齢化、作業負担の増加など多様な問題が噴出しています。モノを効率的に運ぶ新たな仕組みにより、物流業界が悩む課題の解決につながるとされているのが「フィジカルインターネット」の実現です。オープンロジは現在の非効率的な物流を再構築するため「フィジカルインターネット」の実現について、以下のように考えています。 ▼倉庫を起点とした「フィジカルインターネット」 物流はインターネットと同様に不特定多数の大量のモノが動くネットワークです。ただ、インターネットとは異なり物流は「物理的(フィジカル)」なモノを扱います。 配送する物品以外にも不動産やトラックなどの資産、ロボットや装置、それを扱う人の技術的なノウハウなど、企業や業界の基準で独自運用されているため標準化されておらず、インターネットのように相互接続してシームレスにモノを移動させることができません。 そのような中、オープンロジは、すでにフィジカルインターネットに必要な「物の自由な流れを可能とする標準化・共通仕様」のベースになるオペレーションやシステムの標準化やAPI連携により、荷主、倉庫、配送をシームレスな連携を可能にさせる取組みを実施して参ります。 オープンロジの提携倉庫で培ったオペレーションサービス仕様の標準化、倉庫ネットワーク化をサプライチェーン全ての相互接続のための標準規格の起点となることで、商品情報・荷主・運送業者・配送センター、店舗や住居などをあたかもインターネットのようにネットワークでモノの行き来がスムーズになる「フィジカルインターネット」の実現に繋げることができると考えています。 ▼レガシーな物流からデータ/アルゴリズムを起点とした高効率な物流へ 従来の物流は、荷主・倉庫・配送が連携されておらず、企業や業界の基準で独自運用されているため同じ業界でも互換性がないため、多くがそれぞれ独自運用しているネットワーク内での最適化に留まっていました。 企業の枠を超えた物流資産・データを、アルゴリズムに基づいて最適化させながら連携させる「フィジカルインターネット」が実現できれば、倉庫の空きスペースの効率化・配車や配送の効率化・返品のオペレーション等を一気通貫で行うことができ、物流業界全体を最適化することができると考えております。物流は多数の複雑な商流が組み合わさってできています。この商流を効果的につなげていくために、今回資本参画いただいた企業様とも積極的に企業の枠を超えて連携していきます。 具体的には、輸配送送ルートを最適に組み立てられるように倉庫内の荷物の配送先情報や荷量、荷物の受け渡しまでをそれぞれが持っているリソース・情報をアルゴリズムに基づいて最適化された形で連携させることで高効率な最適解を連携して導きだし、より便利で付加価値の高いフィジカルインターネットとしての物流を構築し、世界一の物流ネットワークを日本に築いていきたいと考えております。

How we do

現在、従業員数は166名を超え(2024年3月時点)、非常に優秀な経営メンバーもジョインし、企業としてもさらなる成長を加速する第2フェーズに入りました。 経営メンバー https://corp.openlogi.com/company/#member ミッション・ビジョン https://corp.openlogi.com/ ■企業、組織の成長は「人」の成長 私たちが掲げるMission「物流の未来を、動かす」を実現するためにはさらなる成長が必要です。 成長過程で迷わないように、Mission/Vision/Valueを非常に大切にしています。 --------------------------------------------------------- <Mission> 物流の未来を、動かす <Vision> テクノロジーを使い サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点に物の流れを革新する <Value> Positive Reflection - 前向きに振り返り、成長しよう Active Dialogue - 積極的に対話し、解決へ Triple Win - 三方良しの事業を創ろう Have fun, Make joy - 喜び、楽しむ --------------------------------------------------------- メンバーはさまざまな業界から集まっており、物流業界が初めてのメンバーも多く在籍しています! 多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが今まで培ってきたことを活かして業務に励んでいます。 仕事とプライベートのメリハリをつけやすい『フレックスタイム制』の導入(※)をしており、リモートワーク勤務ももちろん対応しています。 またリモートワーク下でも縦横の繋がりを作るため、タウンホールmtgやシャッフルランチなど社内コミュニケーションの活性化を図っています! ※ビジネス/コーポレート:コアタイム11:00~15:00 ※技術開発(エンジニア・デザイナー):コアタイム無し

As a new team member

■オープンロジのソリューション ・物流事業者のDX推進 物流事業者の中でも特に倉庫では、目視での商品確認や、在庫数のチェックを紙で行っていたりとアナログな方法で業務が行われていることがあります。オープンロジは、倉庫会社へ作業に沿ったシステムを提供し、現場改善も行うことによってDXを進め、生産性向上に務めています。 ・Webサービス上で倉庫管理を効率的に 現在の物流はオンプレミスと同様に手間と時間がかかります。利用できるようになるまでに、選定や契約などで1~2ヶ月かかり、運用してからも物流量が増えれば一つの倉庫で在庫を収めきれなくなるため、同じ手間をかけて新たな倉庫を立ち上げなければなりません。オープンロジは「物流版AWS」として、システムを通して倉庫という物理的なリソースの管理運用を効率的に担えるようにするなど、Webサービス上で物流を利用できるようにしています。 ・全国の倉庫ネットワークで配送効率化と負荷軽減 EC市場の発展で配送業者に負荷がかかっています。通常、一つのEC事業者が一つの倉庫で在庫を管理するため、配送先によっては長距離輸送が必要です。オープンロジは全国の倉庫と提携し、EC事業者がオープンロジを通して全国各地の倉庫を利用できるようにしています。それによって、配送先に最も近い倉庫から配送を行えるようにし、配送事業者の負荷を軽減、迅速な配送を実現します。 ▼業務内容 クラウド物流プラットフォーム「OPENLOGI」は荷主・倉庫・Shopify等の外部連携・社内オペレーションチームがそれぞれ利用する複数のシステムが存在し、システムごとにチームを分けて開発しています。いずれかのチームのPdMとしてジョインいただき、プロダクト戦略、プロダクトロードマップの立案・策定・遂行を担当いただきます。 ▽具体的な業務内容 ・プロダクトビジョン、ロードマップの策定 ・機能改善や新機能開発の企画立案 ・要件定義、仕様策定 ・開発の優先順位付け ・各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行 ▽このポジションで得られること ・プラットフォームとして蓄積した膨大なデータを元に、物流ネットワークの最適化という課題に取り組めます。 ・倉庫現場への研修・ヒアリングがあり、リアルなユーザーの声をプロダクトに反映できます。 ・13,000社以上のEC事業者/75社以上の倉庫事業者を支える大規模システムに関わることができます。 ▼組織 CEO直下のチーム(PdM6名体制)のため、活発に議論が行われ部署を横断し関係者や現場を巻き込んで進められていきます。 CEOと一緒に仕事をするポジションのため、視点の高い学びも得られます。 開発チームは下記4つのチームに分かれています。 ・荷主向けのシステム開発チーム ・倉庫向けのシステム開発チーム ・外部連携システム開発チーム ・請求システム開発チーム それぞれエンジニアが3~8名、PdM1~3名で構成されています。 エンジニア組織全体としてはSRE・QAエンジニア・デザイナー・PdMを含めて約50名のチームです。 ▼必須(MUST) ・BtoB向けサービスで、PdM、システムのプロジェクトマネジメント、IT/プロダクトのシステム導入、いずれかのご経験 ・システム、機能開発における要件定義を自らリードされたご経験 ・プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーのご経験 ・自ら課題を発見、提案し、解決までリードされたご経験 ▼歓迎(WANT) ・倉庫業務のドメイン知識、物流領域のドメイン知識 ・SCMドメイン知識、SCMシステムのご経験・知識 ▼求める人物像 ・オープンロジのバリューを体現し課題解決、ゲームチェンジに向かえる方 ・目的を持って課題に取り組み、解像度をあげて課題や解決の言語化を行うことを楽しめる方 ・課題、物事を解像度高く理解し言語化、好奇心を持って課題解決に取り組める方 ・経験がない領域に対しても、自ら調査・分析を行い、解決策を導くことが好きな方 ・解決に向かって仲間を巻き込みながら、仲間を大切にしチームワークで成果に向かえる方
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Founded on 12/2013

120 members

  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F