Discover companies you will love
Takaaki Oota
本質的なものづくりをしたい人間です。 自己紹介とか何書いていいかわからないんで、僕が大切にしている昔話を少しします。 新卒入社半年後の時期で、新卒の割には自分ではそれなりに仕事ができていると勘違いしていた頃の話。 先輩のクリエイターのAさんに「君の名前は何ていうのかな?」と突然問われて「太田です」と回答したところ、 「 そうじゃないよ、君の現時点の名前は『Aのアシスタントディレクター』。 クライアントから『太田さんに頼みたい、太田さんだからお願いしたい』と思われるまで、君にはまだ名前はないんだ。 クライアントにも、一緒に仕事をするクリエイターにも、君自身の価値を感じてもらうような仕事の仕方をしなさい。 」 この言葉にグッと来まして、未だにずっと自分の名前探しをやっています。 現時点では、多くの大手のクライアントからご指名で仕事をもらえるようになってるし、我々がプランニング・プロデュースできる領域は、いわゆる「デジタルマーケティング」と呼ばれる領域から「AI・IoT関連のサービスプランニング」、「AR/VR/センサー系などを絡めたMixed Realityの領域」までデジタル領域でプランニングできない領域はないと思ってます。 一方で、日本・世界の中で僕(というか会社でいいんですが)の名前なんてもちろん認知されていないわけで、世界で名前を持てるようなクリエイティブカンパニーを目指してこの先まだまだやらないとなと思っていたりします。
「クリエイターが自身のクリエイティブを事業価値化できる環境を提供したい」代表太田インタビュー
Takaaki Oota's story
Ran Matsuzaki
2021年4月にカクシンに入社しました。 私がカクシンを選んだ理由。 それは、①「カクシンのメンバーたちと一緒に働きたい」と②「ファーストキャリで成長できる環境」という2つです。 ①「カクシンのメンバーと一緒に働きたい」 私が参加したウインターインターン(3days選考インターン)のグループワークでトップクリエイターたちから痛烈なレビューをもらい、はじめてカクシンの「世界基準クリエイティブ」に触れました。その時、クライアントへのアウトプットのレベルの高さに感銘を受け、「カクシンメンバーってカッコイイな!この人たちと働きたい!」という思いが強くなりました。 ②「ファーストキャリで成長できる環境」 カクシンでは内定者インターンから案件に実務経験を積むことができます。私も内定者インターンの頃からトップクリエイターやCEOの太田のもとで実案件に携わってきました。若手でも手を挙げれば経験させてくれる環境こそがカクシンの強みだと感じ、「ここならトップクリエイターの背中を見ながら成長できるぞ!」と感じました。 今後の目標は、カクシンでトップクリエイターとして自分の名前を残すことです。「どれだけお客様のことを考えられたか」の結果が私の評価です。自分の名前で仕事をするためにトップクリエイターからスキルハントし、カクシンの環境を利用してどんどん成長するCreative Monsterになります!乞うご期待!
Mutsumi Okuma
株式会社カクシン DrivrUnit 所属 現在、来年入社の23卒インターン生として在籍。 地域創生リブランディングプロジェクトやアプリ制作のプランニング、ECサイトのリニューアル提案など、ディレクターとして企画発案を行っている。 またLP制作やWebマーケティングなどの案件も担うなど、幅広い領域の案件を担当。
こちらは資生堂ワタシプラスのスペシャルサイト、右の画像はゼクシィさんの事例です。
他にもスマートスピーカーやVR/AR使った事例もあるのですが、守秘義務があるため掲載できず。。。一度ぜひおこしください
ポジションや年齢にとらわれないフラットな環境
社内LT会などで異職種間での情報共有も行っています
0 recommendations
Company info