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松井 敬祐
都会への憧れを抱き、富山の田舎から表参道へ。 2日でCityBoyにはなれないと痛感し、その後は麻雀が友達。 麻雀一本での就活を行っていたところ、縁あってアシロを受け、それが評価されたのもあり入社を決める。 周りの支えもありながら2年目で営業チームマネ―ジャーに。 週末は麻雀とサウナとビールが集まるところにいます。
【雀荘からIT営業へ 新卒の私がアシロに入った理由】
松井 敬祐's story
西野 勘太郎
「なにそれ、すごい。」「感動した!」このように、人が心を動かされたときに発する言葉が好きです。 学生時代に興味本位で始めたキャラクターショーの着ぐるみ演者は、今となっては私の行動の原点です。感動を与えること、楽しそうな表情を見ることに幸せを感じるようになりました。 1人で戦うヒーローもかっこいいですが、より多くの人へ感動を届けるためには仲間が必要です。 より多くの人に大きな感動を与えたい。 あっと驚く反応を見たい。 そんな思いが自分を成長させると考えています。
山崎 優華
学生時代は、文字通り倒れるまで 遊び呆けておりました。 思いつくものは端から端までやり切った 自信があります。 遊びながらも根が真面目な私は真剣に 自分は何をすると楽しめる人間なのか 模索し続け、今に至ります。 今も楽しいですが、これからももっと 貪欲に楽しく生きていく所存です。
黒川 昂樹
大学卒業後、某大手不動産会社にて不動産の仲介(売買)を経験。 業務をしていく中で、お金は稼げても、自分のなりたかった営業ではないと思い、 (数字主義。とにかく売らせる、買わせる営業スタイル) 転職を決意 縁があり現在のアシロに中途で入社。 「お客様のために」を一番にが実現できている。 採用してくれたアシロには感謝。 学生時代は武道、格闘技に明け暮れていました。 闘いでは考えるよりも行動する人間でしたが、 仕事では、考えてから行動する。に変わりました。 丁寧さと迅速さを大事にしています。 以上
【MVPインタビュー】“アシロ最強”の営業マンに聞く!営業必須のマインドセットとは?
黒川 昂樹's story
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