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石川 諒太
1996年生まれ。2019年関西学院大学卒業。 中、高とサッカー部のキャプテンを務め、高校は首席で卒業。しかし、余裕だと思っていた神戸大学経営学部の入試に失敗。神戸大学に進学した誰よりも、充実した4年間にしようと心に決め、関西学院大学への進学を決意。 在学中は、マーケティングの勉強に没頭する。 学外では、一流ホテルのバイトにも邁進。きめ細やかな心遣いがお客様から評価され、名刺を何十枚ももらうほどの活躍を見せる。3年時には、リーダーとしてマニュアル作成や人材育成にも携わる。 就職活動では、大手企業含む8社から内定をもらうも、「生き方」と「働き方」を分けたくないという自分自身の想いからJBAに入社を決意。 入社3か月目から、某大手建設会社のサイトリニューアルに携わる傍ら、新卒採用プロジェクトにも取り組んでいる。 モットーは「一日も無駄にしないこと」
宮本 力輝
1998年"三つ子"で生まれる。 北海道大学経済学部卒業。学生時代は ・居酒屋で死ぬほどバイト ・単位を取ることを目的に授業いっていたので何も学問は学び取れなかった ・よさこいにのめりこんで、サークル代表を務めるが歴代最低順位をとる ・100人以上の就活支援 ・ケーキ作り ・人材系、JBAでの長期インターン 2021年、学生インターン生から、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目全社の採用担当 Q、「入社する前の3/31のあなたと、入社した後の4/1のあなたは何が変わるの?」 A、「何も変わりません。」 就活していても、働いてみないと働くイメージなんてわかないし不安も払しょくされない。 だから、変に「小手先の就活支援」をするくらいなら"リアルに働ける場"を設けたほうがいい。そう考えて学生インターンの採用に力を入れています。 仕事の面白さ、やりがい、理不尽さ、つらさ、全部やってみたらわかるので、やってみましょう
大手内定者が、4年生の2月になって内定を辞退した。その理由は…?
宮本 力輝's story
Gen Tanaka
2001年生まれで現在慶應義塾大学総合政策学部を休学しております。 4歳から野球をやっており大学まで野球を続ける予定でしたが、高校で肩肘を壊してしまったため高校で引退し、大学1年生の冬からテックアイエスでインサイドセールスのインターン、大学2年の冬からは日本ビジネスアートで1年間休学して社内広報とWEB関連(特にWEBディレクション)のお仕事をさせていただいております。 もともと物を作るのが好きで、パソコンが好きだったこともあり、大学1年の初期からプログラミングを勉強しており、現在もHTML/CSS,JavaScript,PHPを中心に、案件等をいただきながら勉強を続けています。 新しい「あたりまえ」を作ることが人生の最終ゴールだと考えており、企業したいと考えています。 そのため、大学生のうちにインターン等で物事を成功させることができる力を身につけ、早く世の中から必要とされる人材になりたいと考えています。
壮一朗 坂口
2018年度入社。広島出身。 「人の夢を実現できる、優しい王様になる」とESに記入し、入社しました。 入社以前は学生起業を行い、企画・営業まで。自転車操業を続けるうちに離脱する仲間達。初めての挫折経験でした。なりたい大人像になれていない、そう思ったからこそ選んだ道は力を付けれる会社への就職でした。「夢を現実にできる力」を手に入れるべく、日々邁進中です。 現在、基幹事業のコミュニケーション領域と新規事業(クリニックのブランディング全般)、採用と三つの領域で活動。 紙、WEB、動画など媒体を問わず、大手企業のブランディングの戦略~実行支援を務めてます。企業の課題・魅力発見から、最適なメディア設計、企画立案まで一気通貫で担うのが特徴です。 最近の関心はSNS・オンドメディア事業。新しい領域開発を実行しております。
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