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Takashi Ito
リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。
智佐 菅野
▽2018年4月:リヴァ入社 情報管理システム「ラシクラ」を開発・販売する事業部の責任者として、カスタマーサポート/営業/開発ディレクターまで幅広く担当。現在は、20代社会人向けの新サービスの立ち上げを進めています。 約2年ほど、新卒採用チームのリーダーも兼務しながら、最近は公式YouTubeチャンネルの立ち上げ・運用・編集も担っています。 経歴から分かるように、経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境で、働いています* *入社1年目でリーダーを務めたプロジェクトについて https://www.liva.co.jp/recruit/project-story/project-02 ▽大事にしていること ・「個」を生かしたチームづくり ・まずは自分で考えて、行動する ・失敗を恐れない(過去は変えられる!) ・自分軸を持ちつつ、時には流されても良しとする ・顔の見える消費活動 ▽学生時代 ストレートアライとしてLGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から、「多様な生き方を肯定したい」という思いを持つ。のちに、社会課題について、目で見て、聞いて、自分の声で届けたい想いから、アナウンサーを目指すも、画一化されたアナウンサー像に疑問を持つことに。そんな時に、リヴァに出会い、入社に至る。 ▽好きなこと(基本ミーハーだけど、偏愛です) ・日本の伝統文化(特に言葉、色、季節、価値観など) ・特に伝統工芸(作品に込めた想い、歴史的背景を知ると、きゅんとします) ・YouTube、アニメ、アイドルを見ること ・華道初心者 ・(たまに)体を動かすこと。テニス、ゴルフも始めました
【社員インタビュー⑤】経験の有無に関わらず、手を挙げれば挑戦できる環境。だからこそ「自分で考え・行動する癖」がついた。
智佐 菅野's story
Hidetoshi Matsuura
1982年生まれ。島根県出身。 前職、障がいのある方の就職支援の会社にWebマーケ担当として入社、そこからベンチャー×福祉の業界に関わる。 双極性障害(躁うつ病)で働くヒントがみつかるWebメディア「双極はたらくラボ」を運営。病歴18年、就労支援・リワーク支援経験10年、精神保健福祉士、公認心理師。一児(小学1年生)の父
【社員インタビュー②】双極性障害の当事者だからこそ、届けられるサービスがある。
Hidetoshi Matsuura's story
ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。
メイン事業のリヴァトレでは、社会復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。
新卒入社社員の森田が立ち上げた事業「ムラカラ」は都市での生活に違和感を感じている精神疾患の方が、自然豊かな地域という新しい環境での生活を通じて、疾病と向き合い、より自分らしい人生を模索できるサービスです。
新卒入社社員の菅野が立ち上げた事業「あそびの大学」は、“働き方”だけでなく、“休み方”にも向き合う機会を創ることを目的に、2022年に提供をスタート。疾病の有無を問わず「休日をもっと、自分らしく過ごしたい」と願う方であれば、どなたでも利用できるサービスです。
スタッフだけでなくリヴァトレの復帰者含め、約100名もの参加者が集うイベント「リヴァフェス」を開催しています。 ※写真は2019年開催時の社内スタッフ
メンタルヘルスに関連する課題に限らず「生きづらさを解消し、自分らしく生きる人を増やしたい」という熱い想いを持った仲間が集っています。