◎当社は、プロトコーポレーション（東証プライム上場）のグループ企業です。 ◎グループメディアである全国展開の「欲しいが見つかる！」でおなじみのグーシリーズの開発・保守運用、制作や、グループ外のお客様向けにITソリューション事業を提供しています。 ◎グループメディアのサービス以外にも、研究開発（AI）や自社SaaS開発を行うチームがあります。機械学習、深層学習を用いたAIシステム開発実績やtoB向けのラクネコなどのサービスがあります。 ◎ITエンジニアのキャリアは、総合職（マネージャ）や専門職（スペシャリスト）に分かれているため、ご本人のキャリアの幅が広がります。

KANDOU COMPANY ~ 感動カンパニー ~ ー お客様、社員、株主へ感動を届ける会社 ー 生産人口の減少問題をデータとAIで解決することで、 地域・社会へ感動を届ける企業を創ること目標に掲げております。 「データとテクノロジーで人々に感動を届け、地域・社会に貢献する」 当社の基本的な考え方は、お客様に満足していただけるサービスを提供することを第一に考えます。 ①品質・信頼性の高いサービスの提供 ②知恵・情報を通じて付加価値の高いサービスの提供 ③スピーディな対応による企業競争力を実践し、社員全員で大きく成長し価値観を共有する

◎全社の平均年齢は約33歳です。100名以上のITエンジニアが在籍しております。経験やご本人の意向に合わせ、プロジェクト経験を積むチャンスが豊富です。 ◎残業抑制、有給取得、リモートワーク勤務、女性の産休・育休後の復帰率100％、男性育休取得率44％、と仕事だけでなくプライベートの充実を図る働き方の変革推進も進めています。（くるみん、ワークライフバランス認証、Forbes JAPAN主催「JAPAN WOMEN AWARD 2019」受賞）

🔥ミッション 私たち仙台本社は「お客様に信頼される品質と確固たる技術力で、お客様に無くてはならない存在であり続けること」をミッションに、一人ひとりがテクノロジーの使い手となり、Webメディアの価値最大化、新規プロダクト（SaaS）開発・技術研究（AI開発）を行っています。 🤝ITインテグレーション部門仙台の2つの事業 1つ目は、Webメディアの価値最大化を担うシステムインテグレーション事業部。日本最大級のクルマ情報メディア「グー」シリーズや全国で使用されるエンタープライズシステムの開発を行い、自動車業界のDXをシステムで支援します。 2つ目は、新たなプロダクトの創出や研究開発を行うアドバンスドテクノロジー事業部。新規プロダクトの開発から、AI等を活用した新規事業の企画～開発で社会課題の解決を目指すプロダクト開発を行います。 2つの事業部が力を合わせ、システム/サービスを創り続けます。 🧠何をするのか ＜具体的な仕事内容＞ まずは、システムインテグレーション事業部を通じ、プログラマー・システムエンジニアとしての専門性を身に付けたあと、ご希望や適性を踏まえ、同事業部でプロジェクトマネージャー（PM）や、AIテクノロジー推進室にて高度ITエンジニア（研究開発チーム）、新規サービスのプロダクトマネージャー（PdM）といったキャリアを目指していただきます。 配置は、各人の熟達度やプロジェクトのタイミングにより様々な実績がありますが、1年～3年目は、『要件定義→基本設計→詳細設計→実装→テスト→リリース→運用』の工程の中でプログラマーとして、実装～運用に携わり、基本となる技術力とチーム開発のいろはを身に付けていただきます。プログラマーの次は、システムエンジニアとして上流工程から携わっていただきます。 ＜やりがいポイント＞ ・みんなに使われているサービスの開発に携われること ・日本最大級のサービスなので、多くのエンドユーザーの方に使ってもらえることを実感できること ・自分の作ったものが、役に立っていること（改修をしたらCVが上がった！など） ＜キャリアップのイメージ＞ キャリアアップイメージは以下です。多岐にわたる開発領域があるからこそ描けるキャリアです。 PHPプログラマー（スタート）→システムエンジニアを経て要望に合わせて分岐。 プロジェクトマネージャー、高度ITエンジニア（AI開発）、プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャー（事業責任者） ＜当社で利用している技術一部＞ PHP / Python / Golang / TypeScript / JavaScript / Laravel / Angular / React / Node.js / Oracle/ MySQL / PostgreSQL / Linux / Docker / AWS ＜求める人物像＞ ・常にお客様目線に立ち価値あるシステムを提供し続けたいと思える方 ・課題解決を目指し、自らの役割を理解しチームと協働で進めたい方 ・プロとは何かを、問いながら自ら学び続けたい方 ・自身で考えたサービスを世の中に送り出したい方 ・技術力だけでなく、ビジネスセンスも養いたい方