2021年2月に設立した「株式会社Dexall」。まだまだ“基盤づくり”の真っ最中にある若い会社ですが、代表の柴田が自ら現場に入るなどエンジニアの目線に立って事業を拡大。起業前からお付き合いのある大手企業のクライアントをはじめ、多種多様な業界とお取引があります。
そんな中、今後は受託開発や自社開発にも注力していく方針です。2年以内には自社サービスを展開する目標もあり、そのためには組織体制の強化が欠かせません。そこで、新たな仲間を募集することになりました。当社の創業期メンバーとして、私たちと一緒に成長してくださる方をお待ちしています。
現状に不満がある方、挑戦したいと思っている方はぴったりな会社だと自負しております。
【事業内容】
事業内容は大きく3つで、
ITエンジニアリング事業とDXコンサルティング事業、システムインテグレーション事業です。
ITエンジニアリング事業とは色々な業界のシステム開発がうまくいくようにお手伝いをしている事業になります。
DXコンサルティング事業についてですが、
その前にDXとはデジタル技術を社会に浸透させて人々の生活をより良いものへと変革することです。コロナ禍で一斉に普及したZoomなどが良い例ですね。家にいる状態で授業や仕事ができる状態になりました。
今の業務がAIなどデジタル技術を導入してどう効率化できるか?どう楽になるか?
お客様にコンサルティングしてシステム導入を進め、お客様の生産性を上げる事業になります。
この二つの事業によってお客様はITシステムに任せられる業務は全部任せて、人間にしかできないクリエイティブな業務に集中できて、結果みんなイキイキと仕事ができるようになる。
システムインテグレーション事業については
ベテランの営業やPMが在籍しており、現在も大手旅行会社の資本が入ったグループ会社の案件でホテル業界向けの受発注予約管理システムの要件定義を行っていたりなど、コンペ中のもの含め、複数案件が進行中になります。
そして、最終的に現代の全てのビジネスパーソンがイキイキとしている状態を目指しています。
そんな思いで、社名をDX、デジタル化をALL、全ての人へという意味で名付けました。
ALLというのは国内だけでなく世界中の人々を指しており、Google、Amazon、Appleのように世界で知らない人はいないくらいの大企業にしたいと思ってます。
【代表取締役・柴田】
一緒にワクワクするような仕事と会社を創っていきましょう!
私を含め経営層の3人はいずれも若く、2021年の起業に際して「まだ早い」という声もありました。ただ、私の信条は“やればできると信じて、やり続ければ必ずできる”です。学生インターンの頃から営業やITコンサルのサポートなどをしてきた中で、有言実行を続けてきたからこそ実感していることです。だから本気で、今後30年40年後にはDexallを日本版GAFAのような大企業にすると宣言します。その一歩目として、まずは事業基盤を固め、その先で自社サービスを創っていきます。その中であなたも、誰かにやらされるのではないワクワクするような仕事をするために、当社の成長と環境を楽しみながら取り組んでくれたら嬉しいです。
【取締役・渡辺】
一緒にワクワクするような仕事と会社を創っていきましょう!
目指すのは“働いている人全員がいきいきとしている会社”。そこにはもちろん、あなたも含まれています!
「ITで世の中を変える」この想いに共感する方をお待ちしています
代表の柴田から「起業する」と聞いた時には、「本気で熱中できる仕事」と出会える予感にワクワクしたのを覚えています。当社はまだスタートアップです。当時私が感じた高揚感にあなたもきっと共感いただけるはずです。ゼロから始める方が楽しそうと思った好奇心旺盛な方はぜひ、一緒に頑張りましょう!
【取締役・吉川】
不要なアナログ作業をなくすことで、良い文化や人の営みに一層フォーカスした取り組みに注力できる。そんな風に「世の中を変えたい」という想いから当社は始まりました。だから、私たちはこの先も人を幸せにする変革を起こしていきます。まだ始まったばかりのこのチャレンジに、ぜひご参画ください!