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物流版AWSを目指し、非連続的なシステム改善を担う基盤開発エンジニア募集!

基盤開発エンジニア
Mid-career

on 2024-08-27

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物流版AWSを目指し、非連続的なシステム改善を担う基盤開発エンジニア募集!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

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Kenji Sakai

ワークスアプリケーションズにて、開発マネージャーを務め、その後メディアドゥに入社。VPoEとしてエンジニア組織のマネジメント・採用の責任者を担った後、オープンロジに入社。

Masato Bito

大学在学中にVine Linux SPARC版を開発。 卒業後IPA未踏ユースソフトウェアに採択。 (Zynga Japan)ウノウ(株)の初期メンバーとして参画し、CTOを4年半務める。 2011年に株式会社スングーラ代表取締役社長就任。 インフラからフロントエンドまで深い知識と経験を持つ。 2015年6月よりUUUM株式会社のCTOに就任。

Masato Igarashi

富士通、ネットエイジ、富士山マガジンサービスなどで新規事業を中心に数多くのプロジェクトを牽引後、2012年より位置情報系スマートフォンサービスを展開するオーシャンズにCTOとしてジョイン。現在は物流クラウドサービスを提供するオープンロジのCTOとして、既存業界に新たな価値を提供すべく日々奮闘中。母国語はRuby。

杉山 拓也

経験7年ほどのアプリケーションエンジニアです。 UI/UXを含めたフロントエンドの開発や、AWS環境の構築など、フルスタックな開発をしたいと考えています。 【現在】 ◆仕事での活動 ・Javaを用いた開発保守 ・開発リーダとして作業分担と、メンバーのケア、育成 ・セキュリティ対策としてJavaScriptマクロの撤廃 ・単体テストがなかったので、単体テストを書きやすくするモジュールを作成 ・レビュー文化の無かったところにレビューを導入 ◆業務外の活動 ・学習のための自宅でアプリケーション構築(GitHub上にあります) ・数は少ないですが、qiitaへの技術記事の投稿 GitHub https://github.com/motojouya Qiita https://qiita.com/motojouya 【理想】 顧客に提供するシステム全体を把握して、一つ一つの技術に責任を持ちたいです。そのために様々な技術を経験したいと考えています。 また、ユーザが本当に必要としているものを作るため、建物の外にでて、ユーザと会話できるプログラマになりたいです。 【技術に関して】 ◆技術者として大切にしていること ・納得いくまで理解すること ・技術はビジネス、ひいては顧客のためにあるということ ・要望があるから開発するのではなく、課題を解決するために開発するということ ◆実務経験のある技術 ・Javaを用いたサーバサイドアプリケーション開発、設計 ・RDBのスキーマ設計 ・jQueryを用いたクライアントサイドの開発 ◆経験はないが自分で構築し、学習済みの技術 ・フロントエンドでのアプリケーション設計、開発 ・Riot.jsを用いたSPAの設計、開発 ・docker-composeを用いた開発や開発環境の構築、簡単なデプロイプロセスの構築 ・Node.js上でのアプリケーションの構築 ・簡単なアニメーションを含むCSSコーディング ・WebSocketでのリアルタイムアプリケーション ◆能力開発中の技術 ・AWS上での本番環境構築 ・CSS設計 ・Service Workerを用いたオフラインアプリ、あるいはPWA ・Riot.js以外のフロントエンドフレームワーク ・Webデザイン ◆今後、学習したい技術 ・terraformを用いたインフラ管理 ・OpenStack環境での開発技術 ・WebRTCを用いたP2Pアプリケーション ◆好きなプログラマ格言 早すぎる最適化は諸悪の根元である

株式会社オープンロジ's members

ワークスアプリケーションズにて、開発マネージャーを務め、その後メディアドゥに入社。VPoEとしてエンジニア組織のマネジメント・採用の責任者を担った後、オープンロジに入社。

What we do

弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、 「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、データの活用によって、 業界全体の最適化を目指す会社です。
入社時のドメイン知識は不要!優秀なメンバーがそろっています。
時には倉庫で実際にシステムが利用される様子を確認するなど、ユーザー目線での開発を行います。
Missionは「物流の未来を、動かす」
エントランス

What we do

弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、 「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、データの活用によって、 業界全体の最適化を目指す会社です。

Why we do

Missionは「物流の未来を、動かす」

エントランス

■物流業界が抱える課題 物流は私たちの生活に欠かせないモノを届ける重要なインフラです。しかし、今このインフラが危機に瀕しています。このままでは商品不足や配送遅延が発生し、食品や日用品、薬などが不足するなど、様々な場面で影響が出る可能性があります。 この背景にはECの発展により、手軽に商品が購入できるようになったことが挙げられます。運ぶ物の量は増えたにもかかわらず、物流を支える倉庫業者や配送業者の90%以上は中小企業で、アナログな方法で業務を行う企業も多く、生産性が低いため、対応が追いついていません。 そして、EC事業者も問題を抱えており、現在の物流はオンプレミスのサーバーと同様に物理的なリソースを管理するため、手間と時間がかかります。 物流管理に時間がかかった結果、事業を成長させる業務に時間がさけず、物流がEC市場、ひいては経済成長の妨げにもつながります。 この課題を解決するためには、物流事業者のDX推進、Webサービス上での効率的な倉庫管理、全国の倉庫ネットワークを使った配送効率化と負荷軽減が必要です。

How we do

入社時のドメイン知識は不要!優秀なメンバーがそろっています。

時には倉庫で実際にシステムが利用される様子を確認するなど、ユーザー目線での開発を行います。

■オープンロジのソリューション ・物流事業者のDX推進 物流事業者の中でも特に倉庫では、目視での商品確認や、在庫数のチェックを紙で行っていたりとアナログな方法で業務が行われていることがあります。オープンロジは、倉庫会社へ作業に沿ったシステムを提供し、現場改善も行うことによってDXを進め、生産性向上に務めています。 ・Webサービス上で倉庫管理を効率的に 現在の物流はオンプレミスと同様に手間と時間がかかります。利用できるようになるまでに、選定や契約などで1~2ヶ月かかり、運用してからも物流量が増えれば一つの倉庫で在庫を収めきれなくなるため、同じ手間をかけて新たな倉庫を立ち上げなければなりません。オープンロジは「物流版AWS」として、システムを通して倉庫という物理的なリソースの管理運用を効率的に担えるようにするなど、Webサービス上で物流を利用できるようにしています。 ・全国の倉庫ネットワークで配送効率化と負荷軽減 EC市場の発展で配送業者に負荷がかかっています。通常、一つのEC事業者が一つの倉庫で在庫を管理するため、配送先によっては長距離輸送が必要です。オープンロジは全国の倉庫と提携し、EC事業者がオープンロジを通して全国各地の倉庫を利用できるようにしています。それによって、配送先に最も近い倉庫から配送を行えるようにし、配送事業者の負荷を軽減、迅速な配送を実現します。 ■会社説明資料 https://speakerdeck.com/hr01/openlogi-company-profile-for-engineer

As a new team member

クラウド物流プラットフォーム「OPENLOGI」は荷主・倉庫・Shopify等の外部連携・社内オペレーションチームがそれぞれ利用する複数のシステムが存在し、システムに蓄積された大規模なデータがあります。 基盤開発チームは新しい基盤の開発を中心にビジネス要求・システム要求を満たす開発や、会社の未来を支えるシステムへのバージョンアップ施策を推進しています。 オープンロジのシステムはまだまだ最先端の技術を導入したサービスとは言えず、創業当初から続く旧来の仕組みで動作する箇所も多く残存しています。より良いサービス提供のためには、インフラ環境やアプリケーションスタックの刷新が必要な状況です。そのため基盤システムの開発は組織の中でも重要な位置づけとなっています。 また、蓄積されたデータを有効活用するための、データ解析基盤やBI基盤の開発、ならびにデータの理活用などのシステム構築や基盤作りについても重要度が高くなっています。 基盤開発エンジニアには、これら組織の中で課題となっている領域について、非連続的なシステム改善を目指した開発を担当していただきます。 ▽業務内容 開発効率や信頼性に資する基盤システムの開発 データ起点のビジネス価値提供を加速させるためのBI基盤、データ解析基盤の開発 ※実際の業務はこれに限定されるものではありません。 <このポジションで得られること> ・クラウドベースのシステムの構築、開発に関わることができる ・システムの設計から構築、運用まで一貫して関わることができる ・多くのデータや処理を捌くためのシステム改善、パフォーマンス改善や新規アーキテクチャの構築に関わることができる ・まだまだ小さい組織のため、大きな裁量の中業務を進めることができる <使用技術・ツール> ※使用技術は全てのチームで共通となります。 ・開発言語:PHP/Laravel, JavaScript/TypeScript, React/ Python ・インフラ:AWS、GCP、Datadog、Pusher ・CI/CD:GitHub、GitHub Actions、Ghost Inspector、Docker、CloudFormation、Terraform ・開発環境:PHPStorm、VSCode、 Vim、Emacs、Mac、Windows、Ubuntu(開発環境は指定はないため、ご自身のお好きな環境で開発できます) ・コミュニケーション:Slack、Google Meet、GoogleWorkspace <組織> SREチームは5名、 プロダクト開発・QAエンジニア・デザイナー・PdMを含めて約60名のチームです。
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Founded on 12/2013

120 members

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東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F