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Akira Okusawa
30歳の時にナレッジコミュニケーションを起業し、プログラミングを始める。世の中をワクワクする場所にするために活動している。新しいものに触ること、新しいことにチャレンジすることが好きで、最近のお気に入りはJBL SoundGear(ウェアラブル ネックスピーカー)、OSMO Pocket、ラジコンボート、指向性スピーカー。 2016年から熊本に移住し、新しい拠点と新しいチームを立ち上げている。 ○地域の事例でAI活用を推進する目的の熊本AIコミュニティ https://project.nikkeibp.co.jp/atclmono/business/012500014/ ○地方創生を目指し、地域社会の健全な発展を目的とし、地域コミュニティブランドの手法を用いて地域活性化の様々な活動を行うSCBラボに参画 https://scblab.jp/ 三菱UFJ銀行主催Fintechアクセラレーター(現デジタルアクセラレーター)第1期生。 ○「目指したのは、多様性の中での協働 ナレッジコミュニケーションと三菱東京UFJ銀行が語るプロダクト開発の舞台裏」 https://innovation.mufg.jp/detail/id=57
Yuji Koizumi
東京都江東区在住で、現在43歳。妻、長男の3人家族です。 ナレッジコミュニケーションの創業メンバーの一人として、取締役を務めております。 AI・クラウド・MRの分野でお客様のビジネスに貢献するために奮闘中
Satoshi Gachi Fujimoto
co-founder #KumaMCN / @KnowComInc R&D / #Azure #HoloLens #MRPP / #AWS #ML / #CV #SLAM #Python / #WHILL #自動運転 / #メタバース #XR / #Databricks / #くまもとDX / 高専卒 / ご依頼はDM 熊本高専熊本キャンパスで制御工学を学び,半身麻痺患者のための上肢用リハビリ装置を開発した。 患者の抵抗力を医師にフィードバックすることで,関節の可動域を把握しながら,柔らかな制御でリハビリを行う。 熊本大学および大学院では,制御するためにはセンシングが重要だと考え,センサーや人間の五感に関することについて学んだ。 LidarやカメラによるSLAM(自己位置推定と地図作成を同時に行う技術)を用い,次世代型電動車いすの自動運転に関する研究を行った。 近年,SLAMはMR(複合現実)や自動運転,3Dスキャンなど様々なアプリケーションに応用されている。 株式会社ナレッジコミュニケーションでは,クラウドと連携した機械学習サービスやMRのアプリケーション開発に携わっている。 熊本の技術コミュニティKumaMCNの共同創設者。崇城大学古賀都市計画研究室の技術顧問。 専門分野は,コンピュータビジョン,画像処理,ロボティクス,制御工学,電気電子回路。
Takaya Nakanishi
北海道出身で千葉県在住です。株式会社ナレッジコミュニケーションでビジネス・デベロップメント部に所属しています。クラウド/AI/IoT etc.. ワクワクさせてもらえるテクノロジーでお客様と関わることが大好きです! 不確実性の高いプロジェクトをリードして新しい技術を価値のある形で提供していくことがメインの業務です。
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