---------------------------------------------------
クライアントの社内広報活動を
WEBや印刷媒体のコンテンツ制作で支援
---------------------------------------------------
私たちグラスルーツは、「モヤモヤをクリアに」を大切に、「言葉の力」で企業の社内広報やインターナルブランディングを支援しています。
支援の方法は、大きく分けると①コンサルティングサービス と②クリエイティブサービス の2種類です。
①コンサルティングサービス
ブランディング支援やメディアのコンセプト設計支援などを行っています。お客様との会議セッションをファシリテーションしながら、「言葉の力(言語化)」でコンセプトを明確化し、合意を形成していきます。
②クリエイティブサービス
社内報、ブランドブック、社内イントラサイト、ウェブサイトなどの制作です。制作の場合も、言葉の力を大切にし、コーナーや記事の目的をしっかり設定し、すじみちを大切に企画を立て、デザインワークとコピーワークを合わせて目的が達成できるようなクリエイティブに取り組んでいます。
今回の募集は、クリエイティブサービスのディレクター職。社内広報媒体の制作ディレクション(フロント、企画、制作実務)業務を担える人材募集になりますが、コンサルティング職へとキャリアを広げることも可能です。
---------------------------------------------------
当社ディレクターはクライアントと信頼関係を築き、
方向性を示してお客様の思いを形にします
---------------------------------------------------
「ディレクター」という同じ肩書きでも、その業務内容は企業によって異なります。
進行管理業務を指す場合もあれば、クリエイティブチームを率いる業務に限定され、フロント業務は含まない(営業が担う)場合もあります。良い悪いの問題ではなく、各社各様だということです。
当社の特徴は次の3つです。
①クライアントへのフロント業務を含む
②コンテンツの企画業務を含む
③クリエイティブな実務を含む
なぜ、当社ではディレクターがこの3つを担うか、それには理由があります。
フロント業務を担うのは、制作者である前に、お客様のブレーンでありたいからです。
企画業務を担うのは、コンテンツの企画がお客様の課題解決に直結すると考えているからです。言い換えれば、ソリューションを提供するのがディレクターだと考えているからです。
また、ディレクション業務においてクリエイティブな実務を担うことは、本来必ずしも必要ないと考えています。しかし、クリエイティブの品質を高めるためには、OK・NGの判断や、NGの場合には的確な修正指示出しが求められます。実務経験がないと的確な判断・指示出しができないため、その力を養うという目的で当社では実務の経験を積むことを重んじています。