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社会課題である"エンジニア不足"をビジネスで解決する新規事業メンバー募集!

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on 2022-10-30

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社会課題である"エンジニア不足"をビジネスで解決する新規事業メンバー募集!

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Hiroaki Kaede

慶應義塾大学在学中に就活支援会社を創設し、日本初の人事ブログポータルサイトや就活イベントを運営。大学卒業後は大手広告代理店を経て、ベンチャー企業の採用担当として無人島インターンシップなどを生み出す。 2012年4月に “地方の就活生を支援する” 株式会社サポーターズを創業。 企業から「支援金」のサポートを受け、就職活動やインターンシップを行うことができるサービスを提供している。これまでに一万人を超える学生のキャリア支援を行う。

「カッコイイオトナ」が世界を変える。僕たちがこの挑戦を続ける理由

Hiroaki Kaede's story

Rio Kuwahara

長崎県出身、京都大学卒。 高校大学では体育会カヌー部に所属していました。高校時代は国体強化指定選手の認定を受けていました。 趣味で47都道府県全部旅行に行きました。個人的イチオシは秋田です。 小学校の頃に読んだ心理テストの本をキッカケに、「人間ってよくわかったりわかんなかったりして不思議でおもしろいな」と思い続け、今に至ります。ちなみに大学の卒論では”不倫”をテーマに欲望論について執筆しました。 地方出身や体育会で視野が狭まりがちだったという原体験から「若者に人生について考える機会を提供する」べく新卒採用支援の現職に入社し、一貫してセールスに従事しながら、マーケ・広報・採用等様々なことに挑戦させてもらってます。 将来の夢:九州に舞い戻ること/事業責任者になること/家族とのんびり暮らすこと

株式会社サポーターズ's members

慶應義塾大学在学中に就活支援会社を創設し、日本初の人事ブログポータルサイトや就活イベントを運営。大学卒業後は大手広告代理店を経て、ベンチャー企業の採用担当として無人島インターンシップなどを生み出す。 2012年4月に “地方の就活生を支援する” 株式会社サポーターズを創業。 企業から「支援金」のサポートを受け、就職活動やインターンシップを行うことができるサービスを提供している。これまでに一万人を超える学生のキャリア支援を行う。

What we do

■エンジニア採用・育成の2事業を展開 サポーターズは一部上場企業であるCARTA HOLDINGS(旧VOYAGE GROUP)のグループ会社として2012年に創業されました。学生エンジニアのキャリア支援、就活支援を中心に事業展開をしており、エンジニアを目指す学生の1/3以上が使うサービスを運営しています。 クライアントはサイバーエージェント、DeNA、楽天、LINEヤフーなどのメガベンチャー企業が中心で、Google、日本マイクロソフト、ソニー、富士通、アクセンチュアなど国内外のトップ企業の採用支援も行っています。 具体的な支援内容としては2軸を中心に展開しています。 ・採用マッチング事業(イベント、スカウトサイト・人材紹介) ・キャリア育成事業(未来の【技】術者を【育】てる「技育プロジェクト」の運営) ■最高売上&収益を更新中 コロナ禍で多くのHR企業が苦しい事業状況が続く中、独自の事業と競合優位性の強いエンジニア領域の事業成長により3年連続で最高売上を更新、2023年は最高収益も更新。商材のフルオンライン化、新規事業(キャリア育成事業)の急成長など、ピンチをチャンスに変えて進化を遂げました。 学生向けサービスサイト:https://talent.supporterz.jp/ 技育プロジェクト:https://biz.supporterz.jp/geekpjt/2021/ サポーターズ公式note:https://note.supporterz.jp/ コーポレートサイト:https://corp.supporterz.jp/
エンジニア学生の3人に1人が利用する就活サービスを運営
【技】術者を【育】てる「技育プロジェクト」を運営
忘年会の様子。忘年会は経営陣自ら企画・実施するのが毎年恒例となっており、豪華景品があることも!?
自慢のオフィス。社内バーは18:30以降フリードリンクとなっており、社員同士の交流に使われています。
「エンジニア不足」は社会課題。2030年に80万人が不足すると言われている。
技育プロジェクトが「HRアワード2023優秀賞」を受賞。

What we do

エンジニア学生の3人に1人が利用する就活サービスを運営

【技】術者を【育】てる「技育プロジェクト」を運営

■エンジニア採用・育成の2事業を展開 サポーターズは一部上場企業であるCARTA HOLDINGS(旧VOYAGE GROUP)のグループ会社として2012年に創業されました。学生エンジニアのキャリア支援、就活支援を中心に事業展開をしており、エンジニアを目指す学生の1/3以上が使うサービスを運営しています。 クライアントはサイバーエージェント、DeNA、楽天、LINEヤフーなどのメガベンチャー企業が中心で、Google、日本マイクロソフト、ソニー、富士通、アクセンチュアなど国内外のトップ企業の採用支援も行っています。 具体的な支援内容としては2軸を中心に展開しています。 ・採用マッチング事業(イベント、スカウトサイト・人材紹介) ・キャリア育成事業(未来の【技】術者を【育】てる「技育プロジェクト」の運営) ■最高売上&収益を更新中 コロナ禍で多くのHR企業が苦しい事業状況が続く中、独自の事業と競合優位性の強いエンジニア領域の事業成長により3年連続で最高売上を更新、2023年は最高収益も更新。商材のフルオンライン化、新規事業(キャリア育成事業)の急成長など、ピンチをチャンスに変えて進化を遂げました。 学生向けサービスサイト:https://talent.supporterz.jp/ 技育プロジェクト:https://biz.supporterz.jp/geekpjt/2021/ サポーターズ公式note:https://note.supporterz.jp/ コーポレートサイト:https://corp.supporterz.jp/

Why we do

「エンジニア不足」は社会課題。2030年に80万人が不足すると言われている。

技育プロジェクトが「HRアワード2023優秀賞」を受賞。

日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)は世界で遅れをとっています。その要因の大きな一つに、DXの中心を担うエンジニアの人材不足があります。現時点で求人倍率は10倍を超え、全ての職種の中で最も足らない人材と言われ、2030年には今の倍となる80万人もの人材が不足するという社会課題に直面しています。 そこに向けた私たちの解決策は、言われたものを作るだけではなく、自ら課題を考え、テクノロジーを用いて解決策を創り出すことができるエンジニアを増やすこと。これまでの画一的なキャリア構築、プログラミング教育ではなし得ない、そして最優先で取り組むべきでもあるにも関わらず誰も行っていないアプローチだと考えています。どこかで偶然育った稲を刈り取るだけではなく、共に畑を創り、種を植え、水をあげ、共に育てていくこと。 学生エンジニアの3人に1人以上が使う国内最大級のサービスを運営し、日本を代表する企業のエンジニア採用を支えてきたからこそのアプローチです。そんな彼らがテクノロジーや自らの可能性を知り、行動することで、日本の未来は変わり、彼らの夢や目標もぐっと手繰り寄せることができるはず。そんなキャリア支援を通して「カッコイイオトナを増やす」ゴールに向かっていきます。

How we do

忘年会の様子。忘年会は経営陣自ら企画・実施するのが毎年恒例となっており、豪華景品があることも!?

自慢のオフィス。社内バーは18:30以降フリードリンクとなっており、社員同士の交流に使われています。

■小さく、若い組織 メンバー約60名、平均年齢29歳という小さく、若い組織です。 何より大切にしている価値観は「カッコイイオトナを増やす」というビジョンへの共感。経験やスキルより何より、まずはこれを重要視しています。(逆にいうと、そのフィールドがエンジニア領域であることは、手段の一つだと考えているので、エンジニア領域への関心や知識は必須とは考えていません) ■詳細はストーリーを! その他の文化や環境については、ストーリーを上げていますのでこちらをぜひご覧ください。 ・代表インタビュー https://www.wantedly.com/companies/supporterz/post_articles/386631 ・取締役インタビュー https://www.wantedly.com/companies/supporterz/post_articles/193370 ・中途入社社員インタビュー https://www.wantedly.com/companies/supporterz/post_articles/386633 ・若手社員インタビュー https://www.wantedly.com/companies/supporterz/post_articles/501185

As a new team member

■技育プロジェクトとは 社会課題でもある「エンジニア不足」に対して、単にプログラミングができる人を増やすのではなく、「自ら考え、自ら創る」エンジニアを育成していくことをミッションと定め、学年不問のエンジニア学生向けプログラム「技育プロジェクト」を新規事業として運営しています。 参考:「エンジニア不足」について本気で考えてみませんか?(https://note.supporterz.jp/n/n72346a052ee0) 「技育プロジェクト」は2021年にスタートしました。これまでにWEB業界を中心に約50社の協賛を獲得し、約1万人のエンジニア志望の学生が参加するプログラムとなっています。 新卒採用支援と学年不問キャリア教育プログラムを並行して実施している企業は稀で、我々は「育てて増やす」から取り組むことにより、より本質的な学生のキャリア支援を実現していきます。 具体的には年間を通じて以下のプログラムを運営しています。 ・技育祭:インプットを促進する、国内最大級の学生向けテックカンファレンス ・技育展:アウトプットを促進する、エンジニアを目指す学生のためのピッチコンテスト ・技育博:繋がりを生む、企業と学生の交流リアルミートアップ ・技育CAMP:各施策の架け橋となる、技術勉強会やハッカソンを実施するプラットフォーム 詳細:技育プロジェクト(https://biz.supporterz.jp/geekpjt/) ■募集ポジション ・セールス/事業開発 主に先方の経営者・人事責任者等と商談を実施し、年間での協賛を獲得。その後は年間を通した商材の活用フォローを実施していただきます。既存企業のフォローアップに加え、新規開拓をお任せします。既存・新規の割合は半々の想定です。単なるセールスだけではなく、商材開発からしっかり関わっていただきます。 ・PM/運営 「自ら考え、自ら創る」エンジニアを増やすためにプログラムを企画・運営していただきます。 現在も年間を通してテックカンファレンス・ピッチコンテスト・ハッカソン・勉強会を運営しており、 既存プログラムの運営に加え、よりエンジニア学生が育つための本質的な施策の企画・運営を担当いただきます。 どちらの職種に共通しても軸を置いていただく役割はある一方で、職種を越えてクライアントのニーズを深堀り商材に反映させていくことや、マーケティング部隊と連携して新たなプロモーションを実施する等の動きは大歓迎です。ぜひ、自ら手を挙げミッションの達成に向かって主体的に行動して下さい! 現在、有難いことにWEB業界を中心に約50社の協賛をいただいている一方で、 まだまだ限られた業界に閉じてしまっているのが現実です。「育てて増やす」ことに対するマネタイズは確立できてるとは言えません。 ビジネスで社会課題を解決するべく、新しい市場を切り拓く役割を期待したいです。 また、本ポジションは新規事業として代表直下で業務に取り組むことになるため、 ・経営・事業開発視点を身につけたい ・とにかく何でも挑戦して成長したい・できる幅を拡げたい ・裁量権をもって自由と責任を両立しながら仕事がしたい 方には非常に合う環境かと思います。
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