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矢部 仁
中学生のときは勉強を頑張っていたので学業の成績は良かったのですが、 高校生になってスーパーマーケット(相鉄ローゼン)でのアルバイトをきっかけに、 お客様と接すること、色々な年代の人と一緒に仕事をすることの楽しさに目覚めてしまい、 学校へ行かずにアルバイトばかりしていたので当然の結果として大学受験に失敗しました。 お客様の笑顔を見ながら仕事がしたいので板前になろうと思い、 調理師専門学校の入学パンフレットを眺めていたところ、 当時は少なかったITの専門学校から連絡があり「授業料免除」の言葉に誘われてIT業界へ入りました。 IT業界へ入って気づいたことは、 テクニカルスキルだけではなくコミュニケーションスキルがとても大切だということと 自分のスキルをアップすればお客様の近くでサービスを提供することができて、 お客様やメンバーの"笑顔"と"ありがとう!"をたくさんもらえるということです。 25歳くらいまでは給料を2日で使い切ったこともあるほど遊んでばかりいましたが、 結婚や子供の誕生をきっかけに自分を追い込むためにも経営者になり17年が経ちましたが、 今は毎日忙しいけれど、たくさんの人に出会えて、 たくさんの"笑顔"と"ありがとう!"をもらえて充実した日々を送っています!!
竹光 将
営業職を経験した後、27歳の時にIT業界に挑戦しました! お客様の業務と抱える課題を理解して、最適な解決手段をご提案しています。 常にお客様と伴走し、最初から最後まで責任を持ってやりきりことで、お客様にとっての「ちょうどよい未来」をつくります!
戸田 信也
【経歴】 ・2014〜2018 文教大学 人間科学部 人間科学科 在学中は主に教育学とスポーツ心理学について専攻していました。 ・2018〜2020 埼玉県内の小学校で勤務 配属先の小学校では、主に授業に力を入れて取り組んでいました。 「児童が主体的に学ぶにはどのような授業を展開すれば良いか」常に考え行動していました。またICT教育の担当をしており、ITの力を教育に活用するため、タブレットやPCを授業に導入しました。 ・2020〜2021 埼玉県内の中学校で勤務 PDCAサイクルを用いた授業改善に取り組みました。 授業計画を立て、実際に授業を行いました。そして、単元の終わりごとに生徒に授業評価アンケートを取り、自分の授業をよくなかったところを改善しました。その結果、社会科の授業がつまらないという生徒は減り、埼玉県学力学習状況調査では社会科の偏差値を前年度より2点あげることができました。 ※職歴補足 ・2018〜2019年の2年間は臨時採用のため1年ずつの契約更新であり、学校が変わっております。 ・2020年度の教員採用試験に合格し、2020年4月からは中学校で採用されました。 【自己PR】 私の強みは「課題解決力」です。教員時代に、生徒に授業がつまらないと言われた事があり、とてもショックを受けた経験があります。そこから、どうすれば生徒が退屈しない授業を作れるかを必死に考えました。そこで私は、PDCAサイクルを用いた授業改善を行いました。一般的に教員は指導書を見ながら授業するのに対して、私は自分自身で授業計画を立て、実施し、生徒に授業評価アンケートをとりました。そして、そのアンケートをもとに生徒の要望を取り入れ授業を改善しました。その結果、授業評価アンケートで授業がつまらないという生徒は減り、学力調査で前年度よりも生徒の偏差値をあげることができました。このことから「課題解決力」が私の強みであると考えます。 【エンジニアへの転職理由】 私がエンジニアに転職しようと思った理由は2つあります。 1つ目はICT教育をする中で、ユーザー一人一人に合ったサービスを開発し、提供していきたいと思ったからです。授業を行う中で、クイズアプリを生徒にやらせていたとき、全員同じ問題に取り組むのではなく、一人一人の苦手に応じてクイズを出題する機能が欲しいと思いました。しかし、自分にはプログラミングスキルが足りず、そのような機能を作る事ができませんでした。その経験がきっかけで、プログラミングスキルを身につけ、ユーザー一人一人に合ったシステムを開発し、提供したいと思いました。 2つ目は、自分の思考を具現化してものづくりができるエンジニアという仕事に魅力を感じたからです。自分でオリジナルアプリを開発したときの経験なのですが、コードを書き、自分の思い通りの表示がされたり、エラー画面を解決したりした時にものすごく達成感がありました。そして、さらにスキルを身につけ、高度な技術が必要なものでも開発できるようになりたいと思いました。 以上2点の理由からエンジニアへの転職を考えました。今後は、現場で開発経験を積むことでユーザー一人一人の形にあったサービスを開発し、様々な人に喜びを提供できる人材になりたいと思います。 【前職の入社理由と退職理由】 もともと人の役に立ちたいという思いがありました。また当時、私の中で、「人の役に立つ仕事=教員」という価値観があり、実際に教員になりました。実際に3年間教師をやってみてやりがいはありましたが、ICT教育の課題から自分でプログラミングを学んでいるうちに、ものづくりの楽しさを実感しました。そこから、自分自身でユーザー一人一人の形にあった商品を開発していきたいという思いに変わり、これからは、ものづくりを通して人の役に立ちたい思い退職致しました。 【エンジニアになるための具体的行動】 HTML/CSS , Javascript, Ruby, Ruby on Railsを毎日約8時間学習し、アプリを制作しました。制作したポートフォリオは下記の「ポートフォリオ・作品」からご覧ください。
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