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リーガルテックのこれからを担うリードプロダクトマネージャー募集!

リードプロダクトマネージャー
Mid-career

on 2022-07-11

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リーガルテックのこれからを担うリードプロダクトマネージャー募集!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Takashi Kawato

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

Eri Komiya

金融とEC周りのサービスをやっていましたが、今はLegalSaaSのプロダクトマネージャーとして奮闘中。

たかひろ むらた

京都大学法学部卒、一橋大学大学院商学研究科MBAコース修了。 大学院修了後、新卒で日本ロレアル株式会社にファイナンス職で入社。 現在は株式会社LegalForceで事業開発を担当しています。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

2019年4月に正式リリースした契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が2,000社(2022年3月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 またAI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月のリリース当初から多くの反響をいただいています。 当社製品にはそれぞれにプロダクトマネジャーがおりますが、法務・契約関係のドメインエキスパート出身者が多く、プロダクトマネジメントのプラクティスとしては、製品ビジョンの策定、継続的ディスカバリーのオペレーションや、エンジニア・デザイナーを支援するための専門知見の構築など、高度化に向けて大きな改善の余地があります。 ■ 仕事内容 当社のプロダクトマネジャーの職責はプロダクトビジョンの策定、配下のプロダクトマネジャーのスキル構築や、プロダクトのディスカバリーとデリバリーのオペレーション構築を管掌するプロダクトについて実行することです。プロダクトマネジャーはエンジニアリングマネジャーとリードデザイナーとともに製品開発のオペレーションを運営し、その改善に向けて協力します。 このポジションでは、”LegalForce”のリードプロダクトマネージャー候補として、製品の継続的な成長にコミットしていただきます。 ■開発環境/使用ツール - JIRA(チケット管理) - Big Query(データ基盤) - Looker(BIツール) - Salesforce(営業管理) - intercom(サポート対応) - Datadog(ログ調査) <必須要件> - (B2B / B2C問わず)Webサービス等のプロダクトのプロダクトマネージャーまたはプロダクトオーナーとして3年以上のご経験のある方。この中で2年以上の単一のWebサービスのプロダクトマネジャーの経験がある方。 - プロダクトのビジョンを描き、ステークホルダーとの議論を合意に導くリーダーシップ - プロダクトマネジメントの専門知見をもって、プロダクトマネジャーを教育する能力 - 仮説の立案・検証を不確実性が高い環境で推進し、問題解決を推進する能力 - 競合環境、顧客ニーズ、営業数値などに感度高く対応するビジネスオーナーシップ - プロダクトマネジメントのスキル -定性・定量の調査の設計・実施・分析経験 - 非構造化面接 - 構造化面接 - サーベイ - SQL、Spreadsheet、BIツール等を活用したログ等のデータの分析能力 - エンジニア・デザイナーと合意を得ながら仕様を策定する能力 - リリースに向けて適切なプロジェクトマネジメントを行う能力 - ヘルプコンテンツ、営業資料などユーザー・顧客向けの説明資料を整備する能力 - 障害対応時の顧客に対する説明、また状況に応じてインシデントコマンダーとして障害対応そのものの指揮を行う能力 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 <歓迎要件> - 利害関係が異なるステークホルダーのマネジメント能力 - ソフトウェアエンジニアリングへの理解(CS分野での学位等) - 財務会計に関する理解 - B2B SaaS事業の、特にプロダクトKPIに関する理解 - 契約書、企業法務に関する知見(企業法務での実務経験 等) <求める人物像> - あるべき姿をベースにして議論をすることができる。 - 事業や製品の環境の変化に適応し、粘り強く取り組むことができる。 - 重要な局面で、良心に照らして意思決定を行うことができる。
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    Founded on 04/2017

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