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AI×教育のSaaSプロダクト/体験設計を担うUX Designerを募集

UX Designer
Mid-career

on 2022-06-14

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AI×教育のSaaSプロダクト/体験設計を担うUX Designerを募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

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Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

Hirokawa Tomoyo

映画館と本屋が好きなデザイナーです。仕事の領域はUI / UX / Web / グラフィックが中心で、副業でデザインをすることも多々あります。 現在所属しているMonxoer, Inc.はSaaSでありtoCでもあるため、iOS・AndroidアプリとWEB管理画面から印刷物まで幅広く担当しています。 大学ではパターンランゲージ、インタビューを学んでいました。

Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

モノグサ株式会社's members

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

What we do

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

What we do

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer

Why we do

高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

How we do

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校4,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 夜の飲み会は多くはありません。 その代わりに毎週一緒にボードゲームをする時間をみんな楽しみにしています。 ボードゲームブログもあるので、興味がある方は検索してください。 ボードーゲームを通じて相互理解や関係性の構築はもちろん、思考体力や判断能力を日々鍛えています。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

As a new team member

記憶のSaaSプロダクト『Monoxer』を運営するモノグサ株式会社では、 UX Designerを募集中です! ■当社について 私たちは、「記憶を日常に」というビジョンを掲げ、AIを活用した『記憶のプラットフォーム』を開発・運営しています。 AIを活用して人間が「憶える」ことに対してストレスを感じずに、知識や情報を増やしていける世界を目指しており、 最終的には「憶えていること」を増やすことで個人の可能性を広げ、「出来ること」を増やしていきたいと考えています。 現在プロダクトは先生(管理者)が利用するWEB理画面と、学習者が使うiOS、Androidアプリの3種類があります。 ビジネスとしてはSaaSですがtoBとtoC両方の側面があり、全てのプロダクトを横断した体験設計を行っています。 ユーザーは未就学児から社会人までと幅広く、今後は海外の展開も直近の視野に入れています。 「全ての人」が扱いやすい誠実なユーザーインターフェースを設計することが求められるため、 情報設計・ビジュアルデザインも挑戦しがいのあるものばかりです。 ■お任せしたい業務 ・PdM、SWE、Designerと協業し「記憶を日常に」するまでの戦略を具体的な要件、体験に落とし込む ・プロダクトを通し、一貫した体験をユーザーに提供する ・「記憶」にまつわるあらゆる課題を解決するための仮説の探索、立案、検証 ・既存研究の調査 ・定性調査(ユーザーインタビュー、ユーザービリティテスト)の計画と実施 ・定量調査の計画と実施 ■ポジションの魅力 ◎セールスやエンジニアなど他職種と協働しながら、大きな裁量を持って働けます。新しい取組の提案も大歓迎です! ◎グローバル/教育機関以外の一般企業への導入も進めています。「記憶」という新しいプロダクトを世界中に広めていくフェーズのプロダクトデザインに携わることが出来ます。 ■ 必須(MUST) ・UX、HCI、プロダクト開発に関する、5年以上の経験 ・英語の文書・論文を読み理解できる ・目的に応じたUX設計の手法を選択し、詳細を設計・実施できる ・プロダクト上の課題を特定・言語化し、PdM、SWE、Designerと共に理想の体験および理想に至るまでの道のりを定義できる ・設計過程を適切に文書化できる ・Mission、Valueへの共感 ■ 歓迎(WANT) ・HCI、人間工学、文化人類学、統計学、心理学、社会学に関する領域の学士号、修士号 ・UX designを社内で推進した経験 ・体験設計の過程で得たリサーチ結果をプロダクト戦略に還元した経験 ・周囲を巻き込むリーダーシップ ■ 求める人物像 ・善良、謙虚、穏やか ・学習意欲が高い ・良いものを作るために積極的に議論したい ・複雑なものをシンプルにすることが好き ・ボードゲームが好き
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    Company info

    Founded on 08/2016

    140 members

    • Funded more than $300,000/
    • Expanding business abroad/
    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/

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