CHRO対談の第5弾！
採用や育成、評価、働き方改革、人的資本経営、DE&Iなど、企業の人事戦略・変革に関わる内容をテーマに行ってきた大手企業様との対談について、今回はアサヒグループジャパン様にご協力をいただきました。

グループ全体の経営を強化させている今、アサヒグループジャパンが取り組む人財マネジメント改革による人的資本の高度化について、ぜひ以下をクリックしてご覧ください！

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https://www.businesscoach.co.jp/news/series-column-chro-5.html

【対談記事　VOL.4 アサヒグループジャパン株式会社】
“おいしさと楽しさ”で世界に輝きを提供するアサヒグループが
人財マネジメント改革により人的資本を高度化

アサヒスーパードライをはじめ三ツ矢サイダー、カルピス、ミンティアなど、人々においしさと楽しさを130年以上にわたってお届けしているアサヒグループ。日本だけでなく、欧州、豪州を中心に世界で数多くの酒類および飲料のブランドを展開しているグローバル企業です。
グループ全体の経営を強化させている今、長年の日本型メンバーシップ人事を進化させ、グローバル含め、グループ経営人財として活躍できる日本人を増やすことが必須です。今回は、外資系企業の人事トップのキャリアを重ねてきた黒川華恵氏が人的資本の高度化について語ります。

【目次】
・日本発グローバルブランドのアサヒグループに必須のグループ経営人財の育成
・グループ各社の人事制度を統合。管理職を転籍させてグループ人事を開始
・初の4時間のタレントレビューで経営陣が人財とお互いを深く理解
・経営者人財の議論から役員登用と有効な異動も実現
・人財育成に経営陣を巻き込むには、場を設定して決定者・育成者になってもらう
・グループ・ケイパビリティの基礎固めとして機能組織図とJDをスピード構築
・部下に気づきを与えるリーダーシップを育成する管理職の能力開発