1
/
5

当社パートナーの田村氏による書籍「本当は教えたくない! 強い組織になるための健全な価値観醸成の極意」出版のお知らせ

Edit

17 views

ABOUT

│書籍出版について

ビジネスコーチ株式会社(以下、ビジネスコーチ社)のパートナー 田村毅氏が、コンプライアンスリスクに対して社員の価値観醸成により、リスクの根本に対応していくノウハウを明らかにした書籍を出版いたします。

本書籍では、健全な社員教育によって「健全な社風を再構築する」ことを目的に、”利益率20%かつ離職率1%以下の優良企業”が実施している、コンプライアンスリスクに対して意識の高い組織をつくる考え方を余すところなくお伝えしています。

書籍の発売は来週の10月31日。
一貫して健全な価値観教育の重要性を謳い、29年以上、45種類以上の研修プログラムを5万人以上に実施してきた「業績向上請負人」の企業研修講師が贈る珠玉の1冊、ぜひご覧ください。

▼詳細はコチラ
https://www.businesscoach.co.jp/news/kenzen-na-kachikanjousei-no-gokui-release.html

【書籍概要】
現在の日本では、毎日さまざまなメディアで「不祥事」のニュースが取り上げられています。

政治家(自民党)の裏金問題。 
地方議員や首長のハラスメント(パワハラ・セクハラ・マタハラ)問題。
大企業の不祥事、企業のコンプライアンス違反。 
警察官、県警トップの不祥事。
塾講師や義務教育教員のセクハラ問題。 

挙げればきりがないほど「不健全な事象」を多く耳にします。
もちろん、遠い昔からあったのかもしれませんが、スマホで情報が世界中に流れる時代であり、隠し通すことなどできません。
このような不祥事は多くの企業・組織において致命的な事象となることは言うまでもなく、たった一つの不祥事で社員ひとりのキャリアどころか、企業や組織自体がなくなってしまうようなことも当たり前のように起きるのです。

本書は、このような不祥事リスクに対応するため、通常のコンプライアンス対策よりも(後追い型のリスクマネジメントよりも)一歩進んだ「社員の価値観を醸成する」実践的手法を紹介するものです。社員が健全な価値観を持ち、社会や企業で活躍することで、不祥事に対するリスクの根本に対応していきます。

企業・組織で実際にどのような効果・効能があったのかを事例として伝えながら解説した本書は、「人の上に立つ経営者の皆さん、企業の人事教育責任者の皆さん、国や市町村を動かしている政治家の皆さん、教育関係に従事している皆さん、そして40歳代以降の皆さん」にぜひお読みいただきたい一冊です。
そして、お読みいただいた皆さんには、本書を通して、人生を豊かにする 【日本的な躾・教育】 言い換えれば 【健全な価値観教育】 の重要性にお気づきいただけたら幸いです。