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『アルプスアルパインにおける人財戦略』をテーマとした対談記事を当社コラムページに掲載しました!

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【連載コラム「CHRO対談」】 第3弾のゲストはアルプスアルパイン株式会社

エグゼクティブ層に向けた人材開発・組織開発支援を行うビジネスコーチ株式会社(以下、ビジネスコーチ社)は、アルプスアルパイン株式会社をゲストに迎え、HRエグゼクティブコンソーシアム 代表 楠田祐氏の協力のもと企画された連載コラム「CHRO対談」の、第3弾となる記事をコラムページに掲載しました。

アルプスアルパイン株式会社は、日本の電子部品・音響機器・カーナビゲーションの製造販売などを行い、76年の歴史をもつグローバル企業です。「人に賭ける」を創業理念として、町工場から売上1兆円を目指すまでの大企業へと発展してきました。
厳しい経営環境を背景に、人財育成が形式化してしまうこともあった中、現在は「革新的T型企業(※)」を実現するため、人事制度改革と組織融合を積極的に進めています。

※「革新的T型企業」について、記事の中で詳細に説明しています。

今回は、アルプスアルパインで人事部長を務める池松裕史氏にお話を伺いました。
2019年のアルプス社とアルパイン社の経営統合と「革新的T型企業」戦略、そして売上1兆円を目指す現在・将来の人事施策について詳細に語られています。
ぜひ本コラムでご覧ください。

▼創業理念「人に賭ける」を再定義して人事の進化を加速。「革新的T型企業」への変革で売上1兆円を目指す
https://www.businesscoach.co.jp/column/chro-taidan-alpsalpine.html