金田 悠路

現在は、画像生成AI、LoRAなどをテーマに学部時代に続きLINEヤフー株式会社と共同研究をしています。 メタデータや出力例などの情報を持たない、未知のLoRAモデルをLoRAの内部パラメータからベクトル化を行うことで、未知モデルのベクトル管理や未知のLoRAモデルに似たモデルの検索などが可能になると考えています。

静岡大学に在籍する留学生の生活・学習支援を行うチューター業務に従事。 言語の壁だけでなく文化的な違いも大きいため、相手の立場や視点に寄り添ってコミュニケーションを図ることを重視しています。 日常的に英語を話す機会は多くありませんでしたが、冗談を交えた会話や日常的な話題を楽しみ

個別指導塾で講師として、主に中高生を対象に英語・数学・国語の指導を行ってきました。限られた時間の中で生徒一人ひとりの理解度や性格を把握し、最適な教え方を工夫することで、学力だけでなく学習意欲の向上にもつながるよう心がけています。特に意識しているのは「なぜそうなるか」を重視した説明です。暗記に頼らず、本質的な理解を促す指導によって、生徒が自

莊司研究室を選んだ理由は、実社会と結びついた応用的な研究がしたかったからです。 中でも情報検索は、誰もが日常的に行っている行動でありながら、技術的にも深くて工夫の余地がある分野だと感じました。今の研究室は、そうした応用志向のテーマを自分の興味と結びつけながら取り組める環境だ

居酒屋のアルバイトで、お客様への接客が主な仕事のホールスタッフ、ドリンクの提供を行うパントリーを担当しました。 お客様がまた来たいと思えるお店を目標に、取り組みました。 日本酒の好みからおすすめのお酒を進めることや、お客様の要望を様々な情報から読み取り対応することなど、小さい気遣いの積み重ねがお客様の満足度につながることを学ぶことができました。